2012 年 12 月

2012年12月31日

紅白歌合戦を見る

紅白歌合戦を見る。なぜこんなにジャニーズ系が多いのだろうとか、なぜミッキーマウスが出てくるのだろうとか、なぜ矢沢永吉は広島県出身というのを出さなかったのだろうかとか数々の謎があるが、いちいち考えてみてもよくわからないのでそのままにしておいた。

ちなみに、グループも含めて歌手の出身県を画面で明らかにするというのは、いい趣向だと思う。グループの場合は、構成員がすべて同じ出身県であれば出すだろうと予想して、実際そうだった。実際、PERFUMEやポルノグラフィティは広島県と出ていた。そうそう、いきものがかりは神奈川県出身と出ていた。こんなに有名になるとは思いもしなかった。

それではみなさん、よいお年を。
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2012年12月30日

大塚ひかりの源氏物語を読み始める

例年、休みは小説を読むことにしている。指輪物語はまた読む気がしなくなったので、このあいだ買った、源氏物語を読むことにした。大塚ひかりの訳や解説では、この物語のスケベ性が過剰とも思われるほど語られている。まあ、スケベな小説なら読みやすいでしょう。
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2012年12月29日

ゲベゲベ会に行く

ゲベゲベ会に行ってきた。中身は伏せておくが、とにかくゲベゲベする会である。
開始時刻前、とあるスーパーに買い出しに一人で言ったら、このブログによくコメントしてくれる hasida や T 教教主のほか、ゲベゲベ会のメンツがいたのでびっくりしたが、まあ当然でもある。
私は4時間と少しで失礼したが、なおも宴会は続いたようだ。
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2012年12月28日

ワインを買う

少し余ったお金があったので、安いワインを買い、この日勤務先で行われた納会用に寄付した。
これが本当のキフワインだ、とくだらない冗談を自分の中だけで繰り返し思い出していた。
さて、このワインを飲んだ若手が絶句していたので、俺も飲んでみた。
感想は、「俺にはワインの味がわからない」ということだった。
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2012年12月27日

ゲルハルト・オピッツのピアノを聴きに行く

ゲルハルト・オピッツのピアノを聴きに行く。曲目は、私の好きなピアノソナタト長調を含む曲目だった。
このト長調のピアノソナタD894と、やはりこの演奏会で弾かれた即興曲集Op.142の第1番は、シューベルトのピアノ曲の中で最も心理的な長さを自覚できる、あるいは自覚しなければいけない曲ではないかとにらんでいる。
自分でも驚いたことに、Op.142-1 は、長いとは思わなかった(D894 は、第3楽章と第4楽章で長さを実感してうとうとしてしまったが)。どういうことだろう。
アンコールは1曲、3つのピアノ曲D946 より第1番。たしか、以前のリサイタルでも、オピッツはD946の第3番をアンコールで弾いたような気がする。
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2012年12月26日

ウェーブレットの本を読む

なぜか書棚にウェーブレットの本があったので読んでみた。うーん、わからん。
ARMA (autoregressive-moving average の頭文字語)を、自動後退移動平均と訳すのはおかしい。AR は自己回帰、と訳すのが信号処理ではお約束である。そういうことを訳者が知らないのはなぜだ。
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2012年12月25日

弾いてみるシリーズの第2弾を試してみる

以前暗譜でショパンが弾けたことに気をよくして、懲りずにショパンの別の曲を試してみた。
バラードと同じ4曲ある即興曲はどうか。こちらは練習しなかったから第4番を除きどれも最初の8小節ぐらいしかできなかった。
やはり同じ4曲のスケルツォはどうか。第2番は苦労して通せたが、第1番と第3番は途中で切れてしまいだめだった。なお、第4番は通して弾く自信が今でもあるので試さなかった。
その他、ショパンの舟歌と幻想ポロネーズも通して弾いてみた。舟歌は、J.S.くんがやったように最後で♪うーみーはひろいーなー のメロディーを左手に乗せたかったが、さすがにそこまではできなかった。許してくれ。
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2012年12月24日

おとなしくする

世間ではクリスマスイブと呼ばれる日だが、私はおとなしくしていた。部屋を整理しようとして、できなかったことぐらいだ。
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2012年12月23日

ヘクセンハウスを調べる

毎日新聞の日曜版に、ヘクセンハウスということばが出ていた。ヘクセンはドイツ語で魔女の意味だ、とつれあいが言う。辞書で調べてみたが見つからなかった。ところが、インターネットではすぐに出てくる。
Hexenhaus あるいは Hexen-haus は、直訳すると魔女の家であるが、ヘンゼルとグレーテルに出てくる魔女の家のことから、転じてお菓子の家を指すのだそうだ。なお、ヘクセンハウスのほか、ヘキセンハウスの表記もある。耳から聞こえる表記はヘクスンハウスに近い。
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2012年12月22日

コンサートに出演する

八重洲アンサンブル有志として、日本点字図書館のコンサートに出演した。
第1部は指揮とピアノを、第2部はピアノ専任で(ちょっと歌も歌ったけれど)休憩を入れて2時間を過ごした。
日本点字図書館のページ
http://www.nittento.or.jp/
この図書館の方から、この図書館の設計(意匠)についてのことを聞いた。面白かった。
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2012年12月21日

来年のカレンダーを選ぶ

来年のカレンダーはどんなものがいいのだろうか。宮仕えをしている中での数少ない楽しみが、取引先から送られたなかから好きなカレンダーを選んで持って帰ることである。
さて、あるカレンダーを持って帰ったら、つれあいの評判がえらい悪かった。そうかなあ。
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2012年12月20日

弾いてみるシリーズを始める

以前にピアノの曲を思い出すというのをやっていたので、 hasida さんにそそのかされたこともあり弾いてみるシリーズを始めることにした。まず、ショパンのバラードを第4番、第3番、第1番とやってみた。意外と第4番と第3番は通して弾けたが少し作曲していただろう。第1番は変ホ長調の主題が出たところで続きを間違えいきなりコーダに行ってしまった。少し考え直して正しい続きを見つけ通して弾けたが、難儀だった。

それにしても、これらの曲は学生時代仲間がよく弾いていた曲で、つれあいともども昔に引きずりこまれた気分になった。
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2012年12月19日

プルタルコス英雄伝を読み終わる

ちくま文庫から出ている「プルタルコス英雄伝」の下巻をやっと読み終えた。買ったのは今から約20年前、途中読まずに積んでおいた時間が長く続いたが、やっとすっきりした気分だ。

とはいえ、訳文の読みづらさには閉口した。ある犯罪者は獄中でプルターク英雄伝などの古典をむさぼり読んだそうだが、本当に感動したのだろうか。

さて、まだまだ難物の指輪物語が残っている。
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2012年12月18日

栗焼酎を飲む

最近毎日、栗焼酎を飲んでいる。栗のかおりとほのかな甘みがうまく合わさっていて、何倍でも飲めそうだ。しかし、飲みすぎると酒に対して申し訳ないので1日一杯、お湯と焼酎を半分にして飲んでいる。

KURIKA(栗香)という名前の、佐藤焼酎製造場株式会社の商品である。
http://www.sss-sato.jp/
会社のホームページは上記だが、残念ながらKURIKAは載っていない。
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2012年12月17日

指輪物語を読む(26) 相変わらず難儀する

指輪物語の英語は読みにくい。いや、指輪物語に限らず英語は読めないのだけれど、昔の単語が多いのだろうか、知らない単語が続々と出てくる。登場人物の会話には少なく、地の文に多いようだ。だからといって、楽になったということは全然ない。電子辞書を買おうかどうか、迷っている。
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2012年12月16日

練習に行く

近いうちにお座敷があるので、仲間で練習をした。まあなんとか形になるところまでできたので、例によって酒を飲んだ。それにしても、そろそろこれで忘年会も終わりだろう。
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2012年12月15日

合唱を聴きに行く

わたしがかつて所属していた JFE 東京混声合唱団の演奏を聴きに行った。なかなか厳しいプログラムだったが、十分楽しめた。さぞかしきつい練習だったろう。

特に後半の<独唱と混成合唱、室内アンサンブルのためのカンタータ《降誕祭のためのラウダ(Lauda per la Natività del Signore)》>は圧巻だった。なんといっても室内アンサンブルというのが、フルート2本(うち1本ピッコロ持ち替え)、オーボエ1本、コールアングレ1本、ファゴット2本、ピアノ連弾という驚くべき編成だったからだ。

私は一次会にOBとして参加し、上記室内アンサンブルの若者のうちの一人と話をした。将来、演奏家として羽ばたいていってほしい。
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2012年12月14日

ナスとコリアンダーのすっぱいカレーを食う

ある食堂で、ナスとコリアンダーのすっぱいカレーを食った。すっぱい、というのは最初から店の献立に書かれていたのだ。確かにすっぱかったが、食欲を増す酸味だった。

ところで、同じ食堂で同じカレーを食ったおっさんが、「俺、コリアンダーが好きなんだよね」と何度も繰り返していた。コリアンダーという名前はよく聞くけれど、じつはどんな香辛料か知らない。少し調べてみた。

コリアンダーは葉や実を使う。インドではカレーに使うときは実をすりつぶして使う、などということを知った。
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2012年12月13日

栗焼酎を飲む

某所で買った栗焼酎を飲んでみた。ほのかな香りがして、陶酔感が高まる。一日に少しずつあけていこう。
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2012年12月12日

電話ボックスが取り壊されていた

月曜日の日記で、電話ボックス内の電話が外されていた、と記した。その翌日の火曜日には、ボックスそのものが取り壊されていた。もうすぐ、その場所に、公衆電話があったことさえ気づく人がいなくなるのだろう。
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2012年12月11日

勤務先の忘年会に行く

勤務先の忘年会が某所であった。なかなか始まらなかったが始まったらすぐに食い物がなくなった。それでも、わたしは残りの野菜をかき集め、腹はカレーとごはんで満たされてので満足した。こうやって、忘年会が迎えられたことだけでありがたいことなのだ。
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2012年12月10日

電話ボックスが壊されているのを見る

家の近くにパチンコ屋がある。このパチンコ屋の前に、昔は公衆電話のボックスが2つあった。それが5年前に1つになった。そして今日見たら、のこりの1つから電話がなくなっていた。

ここには近くにも公衆電話ボックスが1つあるから不自由はしないだろうが、それだけ需要が減ってきたということなのだろう。
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2012年12月09日

買い物に行く

近くの商店街まで買い物に行った。昼食はその商店街にある喫茶店で食べたのだが、ここは喫煙席があった。つれあいと私は禁煙席で食べたのだが、喫煙席からは煙が絶えず来て不快だった。もうここには入らんぞ。
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2012年12月08日

忘年会に行く

八重洲室内アンサンブルの忘年会に行く。正確に言えば、練習に行ったあと忘年会にも出た、ということだが、どうしても自分の感覚では練習は忘年会の前振りに過ぎないのだ。

練習では、来年弾く予定のモーツァルトの2台のピアノのための協奏曲K.365を相方と弾いた。俺のはまだまだだなあ。

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2012年12月07日

選挙に悩む

選挙戦がたけなわである。つれあいから聞かれた。「どこに入れるか決まった?」俺は答えた「決めたよ。投票箱に」。これでつれあいは怒った、というわけではない。
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2012年12月06日

風邪をよくひく

今年の冬は風邪をよくひく。すでに3度ほどかかった。最初は腹が痛くなるかぜで、2週間以上悩まされた。次はノドがかすれるかぜで、1週間ほど治るのに時間がかかった。3度めは鼻水が出続けるかぜで、これも1週間ほど抜けなかった。どのときも早めに帰って早めに寝たのだけれど、治りが遅かった。自然治癒力が衰えたということなのだろうか。
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2012年12月05日

ホームドアの普及を願う

通勤時間帯は、駅によってはホームから人があふれんばかりになっている。一番怖かったのはかつての阪神電鉄の春日野道駅だった。今は、帰宅時の常磐線日暮里駅が一番怖い。ホームに降りずに階段で待っていたほうがいいと思うぐらいだ。

東日本旅客鉄道会社は、山手線の駅にホームドアを作りつつあるが、完成したのはほんの数駅に過ぎない。あの新大久保駅でさえ、まだなのだ。「あの」をつけた理由は、誤ってホームから落ちた客を救おうとしてホームから線路に降りた二人が命を落としたからだ。その二人の死を悼む銘板が階段の壁に飾られているが、足を止める人はほとんどいない。残念なことだ。
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2012年12月04日

缶おしるこを楽しみにする

冬の数少ない楽しみは、自動販売機に缶のおしるこがあるかどうかを調べることだ。20台に1台ほどの割合だろうか。見つけた時はうれしい。
おしるこは今まで見つけても自動販売機で買うことはなかったが、最近甘いものを無性に口に入れたくなることがあるので今年はつい買ってしまう。缶のおしるこを飲み比べてみて採点するのが今風なのかもしれないが、おしるこのうまいまずいはわからない。みな甘くておいしいからだ。
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2012年12月03日

大塚駅にあった結婚式場のコマーシャルを思い出す

昔、山手線の大塚駅近くに1年間だけ住んでいた。そして今、通勤で大塚駅を通る。この駅を通るたび、昔よくやっていたあるコマーシャルを思い出す。
「おおつかー、かどまーん」
上に金閣寺が載っている結婚式場があったのだ。しかし、私が住んでいた1985年ごろには金閣寺はなくなっていた。
今はチャペルとレストランウェディングを行っているビルがある。
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2012年12月02日

シャツを買う

下着のシャツが1枚、薄くなってきたので、思い切ってぼろきれに回した。その代わりとなるシャツを買った。少し高かったが、長く持つだろうか。
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2012年12月01日

堤剛のチェロを聴きに行く

近くの南越谷のホールで堤剛のチェロの演奏会があったので聴きに行った。演目は次の通り。
・ハイドン(ピアティゴルスキー編):ディヴェルティメント
・ベートーヴェン:モーツァルトの「魔笛」の“娘か女か”の主題による12の変奏曲 ヘ長調
・バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007
・一柳 慧:コズミック・ハーモニー (チェロとピアノのための)
・カザルス:パストラーレ
・シューマン:アダージョとアレグロ
・モーツァルト(フォイヤマン編曲):アンダンテ
・カサド:愛の言葉
http://www.suncityhall.jp/events/post_171.html からの転載である
バッハと一柳の間に休憩があった。
コズミック・ハーモニーは宇宙の音なのだろうか、いろいろな奏法の中から低音が妙に響いていたような気がする。
カザルスのパストラーレは、初めて耳にした。最初にピアノからメロディーが出てきて、これがミラシドで始まっていた。モーツァルトの「魔笛」の主題がソドレミだったからいい対照だった。

アンコールは、ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」ともう一曲。このもう一曲が思い出せない。


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