リンク集

フォーレ、スカルラッティ、その他音楽関係

CHEZ PIERRE(www2.tbb.t-com.ne.jp)…リンク切れ

フォーレの魅力を演奏から探る、意欲的な試みを展開している。曲の解説も表現力が豊かで、 フォーレへの想いが伝わる。 そして、Fauré をフォレと原音に近い形で表記しています。このことからもその想いがよくわかる (2000-09-02)。

その後リンク切れとなった。下記のアーカイブからたどることができる。
https://web.archive.org/web/20170104185900/http://www2.tbb.t-com.ne.jp/bitoku/
(2018-11-09)。

hasidaの部屋 (www.katch.ne.jp)

その昔、fj.rec.music.classicalで、スクリアービンについての斬新な考察を立て続けに発表した hasida さんが、ついに個人ページを開いた。 スピーカー自作の部屋もある。 ふつう音楽の好きな人は「音」か「楽」のどちらか一方しかわかっていないが、 hasida さんのページは「音」と「楽」の両面ともわかる非常に貴重なページだ。 2005/01/29 にサイトを移転した。

Jardin nocturne - Gabriel Faure (www2.ocn.ne.jp)…リンク切れ

NOTAさんによる、日本における元祖フォーレのホームページである。 2001年1月14日に改装された。 フォーレの経歴、曲目の紹介、演奏情報、MIDIデータがそろっていたが、 その後、リンク切れとなってしまった。最終のアーカイブは下記にある。
https://web.archive.org/web/20140407010747/http://www2.ocn.ne.jp/~nota/
(2019-01-06)

日本フォーレ協会(www.faure.jp)

フォーレ協会の正式ページが公開された。 過去の活動と今年の活動について紹介されている。 ますます有益な情報が満載されることを望む。

フォーレのレクイエムの原典版について (www.ne.jp)

有名な「レクイエム」の原典版についての綿密な考証が掲載されている。

ことばについて

＝院長日誌補足＝ (www.h-dc.com)

辺見歯科医院の院長である邊見夏樹さんのホームページ。 本業である歯科医としての活動記録がとても充実している。 そしてさらに、日本語における「反対語」「異音異義語」については、 他のページにはない視点の新しさが感じられる。 改めて、タイトルに「補足」が入っている深さを感じる。

豊中エスペラント会 (teg.sakura.ne.jp)

エスペラントに関する豊富な情報とリンクがある、 豊中エスペラント会のページである。 このページのリンク先の一つである “「エスペラント」の文字が含まれるページへのリンク集”を見れば、 思わぬエスペラントの広がりにびっくりするだろう。

ともだち関係、ふだんの興味など

週刊金曜日ホームページ (www.kinyobi.co.jp)

硬派の週刊誌である週刊金曜日のページ。 「買ってはいけない」の発売元として有名になった。 私は何を隠そうこの雑誌の購読者だ。 投書欄を見る限り、読者の方々は品行方正な方々が多く、 私のような俗人にはついていけないことが多々ある。 ともあれ、この雑誌の主張を見て、その是非を判断されたし。

「週刊金曜日」への疑問が、 後藤文彦さんの頁 (gthmhk.gitlab.io)にある。 こちらも御一読をお勧めする。 後藤さんはエスペラントも達者で、一度御指導を受けたこともある。

〜“散歩”から“探検”へ〜 (www.h7.dion.ne.jp)…リンク切れ

吉井俊夫さんのホームページ。 川崎市議会マニフェスト・公約を検証する市民の会を立ち上げておられる。 市民が行政に参加するときの情報源として役に立つ。(2007-09-20)

その後、ホームページは閉鎖されたが、下記で最新版を見ることができる。
https://web.archive.org/web/20140808031351/http://www.h7.dion.ne.jp/~as-uw/
また、 氏は散歩から探検へ (https://blog.goo.ne.jp/goalhunter_1948)という同名の blog を立ち上げ、 運営されている(2019-01-06)。

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