日本応用数理学会誌2001年12月号

作成日:2006-08-18
最終更新日:

論文誌のとびらの言葉

平成15年度(2003年度)から、高校の普通教科に「情報」が新設されること、 この科目は「情報A」、「情報B」、「情報C」に分けられること、 「情報B」には「問題のモデル化とコンピュータを活用した解決」 という指導内容、 および「モデル化とシミュレーション」 という項目があることが紹介されている。 そして、応用数理教育に関する期待が述べられている。

私も、シミュレーションに役立つことをやりたいのだけれど、 頭が働かない。

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MARUYAMA Satosi