内藤 國雄:初段最短コース |
作成日: 2014-06-02 最終更新日: |
将棋のアマチュア初段となるための考え方を説く。
将棋の考え方というものを知った貴重な一冊であった。 「あった」と過去形で書くのは、知人に譲ってしまい手許にはないからである。 そういうわけで細部は思い出せない。それでも、いくつかのことがらは覚えている。
実戦例も主題に即して多く取り上げられている。往年の好敵手である有吉九段との対局譜もある (もちろん、内藤九段が勝った時のもの)。 私が感心したのは、大山対有吉の名人戦で、有吉の好手▲2八飛を「玉との距離を計算する攻め合い」 という主題のもとで取り上げていたことである。
| 書 名 | 初段最短コース |
| 著 者 | 内藤 國雄 |
| 発行日 | 1983年月日 |
| 発行元 | 日本将棋連盟 |
| 定 価 | 650 円(本体) |
| サイズ | A5版 |
| ISBN | |
| 備考 | その後毎日コミュニケーションズから復刊された |
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