三人ずつの男と女がそれぞれ語りを通じて織りなす成長の物語。
難しくてわからない。それでも、今はなかなか手に入らないようだから大事に読むことにしよう。 私が持っているのは角川文庫のリバイバルコレクション、鈴木幸男訳である。
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