有名な落語の集成。
ここまでくるとほとんど覚えていない。「将棋の殿さま」は、 将棋好きには似合わない、えらい悪い殿様に描かれているので、 将棋好きの私としては残念なのだが、 それだけの魅力があるゲームともいえるのだろう。 あとは久しぶりに再度手に入れて読んでみたい。
書 名 | 古典落語(大尾) |
著 者 | 興津 要(編) |
発行日 | 19??年?月 |
発行元 | 講談社 |
定 価 | ??? 円(税別) |
サイズ | 文庫版 |
ISBN | 978-4-???????? |
NDC | 913.7 |
その他 | 講談社文庫、手元には現在なし |
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