興津 要（編）：古典落語（続々々） |
作成日： 2012-10-23 最終更新日： |
有名な落語の集成。
このへんになるといよいよ知っている話がなくなる。昔読んだのだが、その後あらかた忘れてしまって、 「愛宕山」でかわらけを飛ばすところだけ覚えていた。
今、ある方の好意でこの本をもらいうけ読んでいる。高田の馬場なんて、今にも通じるものがあるかな、 と思ったり、「いも俵」は俺の好きなスカトロジーだな、などと懐かしんだりしている。
| 書 名 | 古典落語（続々々） |
| 著 者 | 興津 要（編） |
| 発行日 | 19??年?月 |
| 発行元 | 講談社 |
| 定 価 | ??? 円（税別） |
| サイズ | 文庫版 |
| ISBN | 978-4-???????? |
| NDC | 913.7 |
| その他 | 講談社文庫 |
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