コンピュータ日誌(2008年) |
作成日: 2014-12-19 最終更新日: |
2008年、コンピュータとのおつきあいの日誌です。
ミニタワー型のパソコンを買った。Windows の XP にするか、Vista にするか、それとも Windows 系の OS を入れずにすますか、 どれもが考えられた。結局、以前のタワー型で使っていた音響用のボードを使いたいこと、 そのドライバが XP しか提供されていないことを考えて XP にした。
日記には、7年以上使えるといいな
と書いてあったが、結局 2014 年 3 月に処分した。
例の、XP のサポート切れのためである。
Linux を入れて延命させる手もあったが、やはり図体の大きいのが邪魔になったということだ。
ノートではなく、タワー型の製品を買った理由はまだあるので追記しておく。 ノート型と比べて、安いということと、丈夫で長持ちするだろう、ということだった。 丈夫で長持ちの意味は、ノート型は熱放出の観点からタワー型に劣るので、CPU やメモリーの劣化がノート型のほうが進みやすいのではないか、 と判断したからだ。
まりんきょ学問所 > コンピュータの部屋 > コンピュータ日誌 > コンピュータ日誌(2008年)