オライリーの JavaScript 第6版を図書館から借りて、 いろいろ調べている。 まず第1章の例題「住宅ローン計算機」をほとんどそのまま実装してみた。 もとのコードで実装していないのは、金融業者のリンク一覧を返す関数 getLenders である。
直したほうがいいのではないかというコードがある。15ページで、 Repayment period (years) と Zipcode に対する</td> が抜けているので追加すべきだろう。 訳書では「住宅ローン計算機」となっているが、 ここではあえて住宅は省き、単にローン計算機とした。
実装にあたり訳書でも英語になっている部分は、適当な日本語の訳をあててみた。
ローンデータ入力: | ローン残高、元本支払分、利息支払分 | |
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ローン総額(円): | ||
年率(%): | ||
返済期間(年): | ||
郵便番号(不動産屋探索用): | ||
概算支払額: | ||
月額: | 円 | |
総支払額: | 円 | |
総利息: | 円 | |
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