つぎは、符号化を考える。
「変換元の文字」の欄に適当な文字列を入れ、「符号化」ボタンをクリックすると、 「変換後の文字」の欄に符号化された文字列が表示される。
その逆に、「変換後の文字」の欄に符号化された文字列を入力して「復号化」ボタンをクリックすると、 「変換元の文字」の欄に符号化される前の文字列が表示される。
現行のブラウザでは、変換後の文字は Unicode になる。
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