同一起源ポリシー | 作成日:2013-04-20 最終更新日: |
同一起源ポリシーは、same origin policy (SOP) の日本語訳である。 同一生成元ポリシーや同一生成源ポリシーとも呼ばれる。
この制約は「あるサーバーの情報を開いている窓を、 ほかのサーバーからきた JavaScript コードによって操作することはできない」というものである。 これは、セキュリティから要請される当然のことである。
ところが、負荷分散の理由などで、複数のサーバーで連携してロードする必要がある場合には、 このポリシーは邪魔になってしまう。 そこで、JavaScript では、 サーバーのドメインが実質上同じである場合は、同一サーバーとみなせるような仕掛けができるようにしている。 これには、Document オブジェクトの domain プロパティを加工して同じにするという方法を用いる。
具体的にはどうするかというと、 domain プロパティのドメイン名称の、 あるドットから左の文字すべてを削る。こうしてできたドメインのみ登録できるということだ。 しかし、次のドメインを登録して実験してみたが、(www.asahi-net.or.jp と cgi.asahi-net.or.jp)を 試してみたが、どちらも「権限がありません」となっており、失敗した。
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