Prologの入門書として以前から知られている。
swi-prolog で試してみると、特に問題なく進められる。 確かに、同書での変数は *x という書き方だが、swi-prolog はエジンバラProlog と思えばよく、 *x を大文字の X に置き換えることで大丈夫だと思う。 p.12 で、一文字隼人の例がでてきたのには笑った。もちろん仮面ライダーに変身する前の名前である。
書 名 | Prolog |
著 者 | 中島 秀之 |
発行日 | ****年**月**日(初版) |
発行元 | 産業図書 |
定 価 | ****円(本体) |
サイズ | ??版 |
ISBN | 4-***-****-* |
備 考 | 現在手元にはない |
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