スティーヴン・D・レヴィット、スティーヴン・J・タブナー共著 「ヤバい経済学」の書評である。このレヴィットという著者は、 気になっていた。この書評が出たのをきっかけに、本書を買うことにした。 ベストセラーは買わないが、これは買ってもいいだろう。 後で私なりの書評を記すつもりだ。
付記:「ヤバい経済学」を読んだ。 感想を記した。(2007-05-13)
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