さて。アメリカへ行って来た顛末と同時にアップした扉絵です。右下の風の子は空港のおっさん役というわけではなく、単にブルース・ブラザースの格好をさせてみたかっただけだったりします。

 興銀エリートを名乗る人に、「英語間違ってるで」と言われて訂正したもの。僕は英語を全てカンと語呂の良し悪しで乗り切ってきたぐうたらな男です。にしても、あれはやはしあいつだろうか。あの男がここ知っているはずないしなあ…ブツブツ…

HOME