最初に使用した扉絵。このときは、エリック・バードンの他にもいろいろと取り上げるつもりでした。
いや、まあ、今でもできればやりたいと思っていますが。
この扉絵で一生通すつもりでしたが、そのうち半袖では冬困るということに気づき、書き直すことに
なります(笑)。しかし、この時点で舟をクリックする>舟に乗る、そしてサイトの中を探検する、という
コンセプトに気付いた人は僕の周りにはあまりいませんでした。わざわざ言及してくれたのは、
カナダの紳士ただ一人・・・さみしい。例えば下の絵ですが、このコンセプトにのって描かれたもので、
探検らしく双眼鏡でメニューを見ているわけです。