![]() ☆絶版、もしくは絶版状態の本はHP表紙のメールより著者までご連絡ください☆ (送料・振り込み手数料などは無料) (詩集版元の花神社さんは2019年10月31日をもって、出版社を閉じられました)
経歴・活動・出来事など
1941年 佐賀県生まれ。幼少の頃より虫や小動物をめづる
1959年 佐賀県立鹿島高等学校卒業 1963年 女性文化協会通信教育大学講座2ヵ年過程卒業(高瀬兼介主幹) 1964年 10月10日・結婚とともに上京
1966年 新日本文学学校(中野校)で2年間、針生一郎・長谷川龍生先生に学ぶ 1966年 中央工学校(田中角栄会長)通信教育会設計製図講座終了 1980年 講談社フェーマススクールで4年間「童話作法」を学ぶ 1985年 〝トカゲのはしご〟で、毎日新聞「小さな童話大賞」<山下明生賞>受賞 1991年 〝オアシス〟で、学研「読み物特集」賞受賞 1992年 毎日中学生新聞に児童小説「霧の迷い道」連載 1995年4~9月 朝日新聞・日曜版に〝虫の落とし文〟(26編の虫の詩群)を連載 1996年 「朝日中学生ウィークリー」に児童小説「イルカのようにきみのように」(挿絵・山口まさよしさん)連載 1998年 「朝日中学生ウィークリー」に児童小説「陽炎の丘」(挿絵・山口まさよしさん)連載 1999年7月21日 〝シンジュキノカワガ〟(東京では60年ぶり)を発見。「インセクタリウム」に写真と発見のいきさつなど掲載。ガの学会報に転載 2001年7月 〝虫へのオマージュ〟「詩画展と朗読とトーク」(御茶の水「ギャラリー間瀬」
に て)朗読は冨田淑子さん(1時と3時の二回開催)
2001年10月 ”朗読と虫と詩についてのトーク”(もとまち公民館にて)朗読は冨田淑子さん
2001年10月31日 ”キシノウエトタテグモ”(準絶滅危惧種)を発見。自宅裏木戸の下にて
2001年11月 ”朗読と虫と詩についてのトーク”(昭和の森・ガーデンチャペルにて)
朗読は水品加衛子さん。ギター伴奏は佐藤達男さん
2003年2月 〝朗読とお話〟(佐賀県鹿島市市民図書館にて)
2004年2月20日 ”キシノウエトタテグモ”(準絶滅危惧種)を渋谷区代々木にて発見 2004年3月10日号より「ほっ!とタイムズ」紙に〝こんにちは!渋谷の虫〟連載始まる。(以後丸9年、終刊まで連載)
(2006年3月10日号より「ジャストタイムズ 渋谷」に紙名変更) 2004年4月 1日~6月30日 「朝日小学生新聞」に児童小説「青い一角のギャロップ」(挿絵・あらきあいこさん)連載
2004年9月 3日~9月10日まで「イングリッシュガーデン・ローズカフェ」にて「虫へのオマージュ展」 (岩手在住の昆虫写真家・小池さとしさんの写真と西沢杏子の詩によるコラボレーション)開催
2005年2月26日ルーテル学院大学・付設カウンセリング研究所にて講座「ときには蛹になって」
2006年6月21日 詩集『ズレる?』で、第15回「丸山豊記念現代詩賞」受賞
2006年7月22日 「石橋文化センター」にて、上記授賞式 2006年8月22日~11月28日まで「ウィークリー出版情報」(日販図書館サービス)にコラム連載 2006年10月 2日~2007年9月まで「ろんだん佐賀」(佐賀新聞)にエッセイ連載 2007年7月 1日~9月30日まで「朝日小学生新聞」に児童小説「青い一角の龍王」(挿絵・あらきあいこさん)連載 2007年7月27日 アーサー・ビナード(アメリカの詩人)さんと対談。(内容は「俳句界」9月号に掲載 2007年11月 4日 「野川ほたる村・21回わき水祭り」で、虫の詩を朗読。 2007年11月16日 「蛍よもう一度の会」の会員4名で、国分寺市立第4小学校5年生の総合学習のゲスト・ティーチャー(「環境問題に関する質問」17問) 2008年2月19日 国分寺市立第4小学校5年生の総合学習のゲスト・ティーチャー。 (「蛍よ もう一度の会」会員4名) 昨年11月の実践。ビオトープ、及び周辺の清掃、虫や鳥のサンクチュアリを作る。 2008年7月 1日~9月30日 「朝日小学生新聞」に児童小説「青い一角の少女」(挿絵・あらきあいこさん)連載 2008年7月24日~8月27日 花巻市博物館「胡四王山」展。小池聡さん「賢治の森の昆虫たち」で、虫の写真と詩のコラボレーション 2009年4月18日~5月18日 花巻市博物館で開催の小池聡さん「胡四王の昆虫」展に「虫めづる詩人『西沢杏子』の世界」35点 2009年6月18日 国分寺市立「もとまち公民館」主催の〝水と緑の講座〟開講式で「水と緑と虫たちと」と題したスライドと基調講演 2009年6月・7月 現代詩の同人誌「游」の会・講師 2010年6月22日~ 9月5日 都立「江戸東京博物館」における「大昆虫博」〝東京の虫たち〟コーナーに「こんにちは!渋谷の虫」より写真2点展示 2010年7月10日~「虫語でつづる詩と物語」(おはなしポケット・本多図書館共催)講演会 2011年6月1日 読み聞かせグループ「おはなしポケット」さん(本多図書館で活動)で「みぢかな虫のおはなし」。 2011年7月3日 NHKEテレビ「俳句」にゲスト出演。(兼題「落し文」・再放送は7月6日) 2011年7月3日~18日「虫へのオマージュ展」(山梨県北杜市清里「八ヶ岳自然ふれあいセンター)小池 聡さんの写真とのコラボレーション開催 (16日、17日「虫の詩の朗読会」(朗読・冨田淑子さん・お話・西沢杏子) 2011年7月~2012年6月 日本児童文学者協会発行の機関誌「日本児童文学」・「詩と童謡」選評 2011年7月9日 もとまち公民館「カブトムシ めっけ!」 スライド上映後、里山へ。トラップを仕掛け、1週間後、回収。その後毎年継続中 2011年10月1日~2011年12月29日 「朝日小学生新聞」に児童小説[「青い一角のピエロ」(挿絵・あらきあいこさん)連載 2012年2月28日 国分寺市立第一小学校「西沢杏子・ミニトークショー」 2012年4月1日~ミニコミ誌「YA!!」に詩「ひとではないものが」の連載始まる 2012年7月14~15日 山梨県北杜市清里「八ヶ岳自然ふれあいセンター)で、冨田淑子さんの「朗読会」で虫の詩を朗読。 2012年9月15日 国分寺市主催イベント「ぶんぶんうぉーく」参加講演会。「虫の視線で見る自然」(「お鷹の道」湧水園にて・午前と午後) 2012年9月9日 NHKEテレビ「俳句」にゲスト出演。(兼題「蜻蛉」 先生は大石悦子先生。再放送は9月12日) 2012年11月5日 国分寺市立第4小学校のビオトープにヘイケボタルの3、4齢幼虫110匹放流(「蛍よもう一度の会」) 2013年2月16日 国分寺市西元町「なかよし文庫」で講演会「虫をとおしていのちを考える」(市立もとまち図書館・なかよし文庫共催) 2013年3月4日 市立4小のビオトープにヘイケボタルの4、5齢幼虫70匹追加放流。(飼育委員会の子どもたちが育てた分約100匹も一緒に) 4、50匹が羽化。6月17日~25日まで「4小ほたるの夕べ」。全校児童と家族が参加し大盛会。(「蛍よもう一度の会」) 2013年4月1日 国分寺市立第1小学校「学校運営協議会委員」に任命 2013年6月27日 東大和市立郷土博物館で「虫が教えてくれること~自然を読み解くカギ~」講演会 2013年7月9日 国分寺市立第1小学校3年生公開授業「ムシムシこんにちは!」 続けて父母と一般の方に向け講演会「小さな庭のドラマ」 2013年9月26日 国分寺市立第1小学校2年生「生活科」〝町たんけん〟授業。「ホタルがとぶまで」 スライドとお話 2013年10月22日 国分寺市立第4小学校3年生総合学習「国分寺で活動する人々」に「蛍よもう一度の会」メンバーとゲストティーチャー 2014年3月3日 国分寺市立4小のビオトープにヘイケボタルの4、5齢幼虫236匹を追加放流。昨年合流と合わせ346匹(「蛍よ もう一度の会」) 2014年4月1日 国分寺市立第1小学校「学校運営協議会委員」任命 2014年6月22日 国分寺市立恋ヶ窪図書館にて「カタツムリとホタル」講演会 2014年7月6日 日本児童文学者協会主催「平和のつどい」(「いずみホール」にて)「小さな戦争体験」ミニ講演 2014年7月9日 国分寺市立第1小学校3年生理科公開授業「こん虫をそだてよう」 2014年8月30日 国分寺市市制50周年記念行事(いずみホールにて)拙作『ほたるの木』上演(舞台監督・田口精一氏) 2014年11月11日 国分寺市立第4小学校3年生総合学習「国分寺で活動する人々」に「蛍よもう一度の会」メンバーでゲストティーチャー 2015年3月2日 国分寺市立4小のビオトープ(昨年8月に大掃除)に、ヘイケボタル4、5齢幼虫450匹を放流(「蛍よもう一度の会」) 2015年4月1日 国分寺市立第1小学校「学校運営協議会委員」任命 2015年5月10日 NPO法人日本朗読研究所主催(池袋)「虫への恋文」ー小動物の不思議ーワークショップと講演会 2015年5月11日 国分寺市立4小の飼育委員会の授業「ホタルがとぶまで」スライド(「蛍よ もう一度の会」) 2015年5月21日 国分寺市立9小「放課後子どもプラン」主催。自作の「カタツムリの親子」(旺文社)読み聞かせ後「校庭で虫を探そう!」 2015年5月29日 『虫の恋文』で「第19回三越左千夫少年詩賞」受賞。授賞式(中野サンプラザにて) 2015年6月13日 国分寺市青少年育成南地区委員会主催(西国分寺いずみホール)にて「かたつむりとホタルのお話とつくる教室」 2015年8月9日 瑞穂町図書館主催「瑞穂町図書館読書講演会」。スライド「小さなにわのドラマ」と「身近な虫をみつめよう」 (「西多摩新聞」8月21日付に記事掲載。ケーブルテレビ取材。 2015年10月27日 国分寺市立第4小学校3年生総合学習「国分寺で活動する人々」に「蛍よもう一度の会」メンバーでゲストティーチャー 2015年12月より 「日本児童文学者協会」新人賞選考委員 (任期3年)2018年春任期終了 2016年4月1日 国分寺市立第1小学校「学校運営協議会委員」任命 2016年~18年 「日本児童文学者協会」新人文学賞選考委員選任(任期3年) 2016年4月14日と25日 国分寺市立第4小学校ビオトープに、上陸装置造り(「蛍よ もう一度の会」) 2016年5月9日上記4小の装置に、560匹のヘイケボタル終齢幼虫を放流(「蛍よ もう一度の会」)~~結果は4、5匹の羽化に止まり失敗~~ 2016年6月16日 国分寺市立9小「放課後子どもプラン」校庭で虫探し後、「カタツムリ」と「ホタル」のスライド 2016年7月2日 「カブトムシめっけ!」(もとまち里山クラブ・さわやかプラザ共催)スライド上映後里山でトラップを仕掛けに里山へ 2016年7月23日 日本児童文学者協会主催「創作合評研究会」の「幼年童話」オブザーバー 2016年11月4日 国分寺市立第4小学校総合学習「国分寺で活動する人々」に「蛍よもう一度の会」メンバーでゲストティーチャー 2017年4月1日 国分寺市立第1小学校「学校運営協議会委員」任命 2017年5月15日 国分寺市立第4小学校ビオトープにヘイケボタルの幼虫354匹を放流(「蛍よ もう一度の会」) 2017年5月26日 中野サンプラザにて日本児童文学者協会学習会「この1冊!!」にパネラーとして参加(「ソフィとカタツムリ」を紹介) 2017年6月25日 「姿見の池 蛍の夕べ」(国分寺市後援)に参加(7年目) 2017年7月1日 「カブトムシ めっけ!」(もとまち里山クラブとさわやかプラザ共催)スライド上映後トラップを仕掛けに里山へ 2017年11月16日 国分寺市立第1小学校1年生69名を里山に案内(「もとまち里山クラブ」)どんぐりや落ち葉拾いの体験(5回目) 2017年11月17日 国分寺市立第4小学校総合学習「国分寺で活動する人々」に「蛍よもう一度の会」メンバーでゲストティーチャー 2018年4月1日 国分寺市立第1小学校「学校運営協議会委員」任命 2018年4月23日 国分寺市立第4小学校ビオトープにヘイケボタル幼虫250匹を放流(6月4日~25日までに約70匹の羽化成功) 2018年6月30日 「カブトムシ めっけ!」(もとまち里山クラブとさわやかプラザ共催)スライド上映後トラップを仕掛けに里山へ 2018年8月12日~2019年7月号まで 「ねこ新聞」に〝Dr.CATS〟連載開始(カット・北村麻衣子さん) 2018年11月22日 国分寺市立第1小学校1年生67名を里山に案内(「もとまち里山クラブ」)どんぐりや落ち葉拾いの体験 2018年11月30日 国分寺市立第4小学校総合学習「国分寺で活動する人々」に「蛍よもう一度の会」メンバーでゲストティーチャー 2019年~2020年 「日本児童文学者協会」協会賞選考委員選任(任期2年)「日本児童文学」誌7、8月合併号に総評掲載 2019年2月9日 「湧水の町国分寺に住んで」(「東京経済大学後援・地域活動公開講座)「蛍よもう一度の会」「もとまち里山クラブ」(もとまち公民館にて) 2019年4月1日 国分寺市立第1小学校「学校運営協議会委員」任命(2020年3月にて辞退) 2019年5月13日 国分寺市立第4小学校ビオトープ閉鎖に伴う生き物救出へ「蛍よ もう一度の会」のメンバーで 2019年6月29日 「カブトムシ めっけ!」(もとまち里山クラブとさわやかプラザ共催)スライド上映後トラップを仕掛けに里山へ 2019年10月26日 「さまざまな虫や小動物との出会いから」(国分寺市市制55周年記念児童文学講座・もとまち図書館主催)講師 2019年11月21日 国分寺市立第4小学校総合学習「国分寺で活動する人々」に「蛍よ もう一度の会」メンバーでゲストティーチャー 「もとまち里山クラブ」では、1小の1年生のどんぐり拾い。 2020年1月25日 「湧水の町国分寺に住んで」公開講座(「東経自然と歴史に親しむ会」支援(「蛍よもう一度の会」「もとまち里山クラブ」(「ここぶんじ」にて) 2020年4月7日~5月6日まで新型コロナウイルスによる緊急事態宣言発令(外出自粛) 2020年5月7日~5月31日まで 緊急事態宣言の延長 2020年5月8日 国分寺市ふるさと文化財課・教育委員会へ要望書を出し「お鷹の道・湧水園」にヘイケボタルの幼虫800匹を放流(「蛍よもう一度の会」の有志) 2020年6月2日 小池都知事「東京アラート」発令(世界中が新型ウイルスに席巻されている) 2020年6月10日 「お鷹の道・湧水園」でヘイケボタル♀4匹、ゲンジボタル♂4匹を確認。以後確認できず残念な結果になった 2020年6月11日 「東京アラート」解除・解除後も自粛生活続く。9月菅内閣発足。 2020年11月19日 国分寺市立第1小学校1年生・75名を里山へご案内(「もとまち里山クラブ」) 2020年11月21日 「野川ほたる村」主催「第34回わき水まつり」学習会にて「湧水の町国分寺に住んで」「ホタルがとぶまで」「カンタン」(講師) 2021年1月7日~2月7日 新型コロナによる非常事態宣言発出(1都2府8県) 2月2日~3月7日まで延期(1都2府7県。栃木県外れる)7日に解除後4波が始まる 2021年1月24~2月5日 山口まさよしさん「絵本 はっぱのてがみ 原画展」開催(柏市「ハックルベリーブックス」にて) 2021年2月22日より 牧野節子さんのYouTubeで『猫年2月30日』(てらいんく)の掌編・8篇を朗読していただく(22年2月22日全篇終了) 2021年3月30日 「日本近代文学館」に室生犀星先生からのお葉書、ご署名入り本(「性に目覚めるころ」「室生犀星詩集」)と白秋・雨情の詩集を寄贈 2021年4月6日 国分寺市管理の「湧水園」にゲンジボタルの幼虫を60匹放流(「蛍よ もう一度の会」)~約20匹羽化確認 2021年5月10日 々 々 ヘイケボタル135匹を放流。(「蛍よ もう一度の会」)~約20数匹の羽化確認 2021年6月26日「カブトムシ めっけ!」トラップ仕掛け(コロナにより、40組の親子に限定・スライド無し) 7月4日トラップ回収。多くのカブトに子どもたち喜ぶ 2021年4月~6月 雑誌「新生」(倫理研究所発行)4月号~6月号までエッセイ連載 2021年9月30日 初夏より19都道府県に出されていた緊急事態宣言一斉解除(この間、里山と蛍の活動のみ続ける) 2021年11月18日 国分寺市立第1小学校1年生・84名を里山へご案内(「もとまち里山クラブ」) 2022年1月30日 「東京経済大学・自然と歴史に親しむ会」主催の公開講座。「蛍よ もう一度の会」の会員として「ホタルがとぶまで」について話す 2022年2月9日・16日 母校の「佐賀県鹿島市立能古見小学校」4年生との「オンライン交流会」(25名・各自が詩作) 22022年3月13日 語りと朗読の会「道草」で『さくら貝とプリズム』より5篇を朗読 2022年4月4日 「お鷹の道湧水園」にゲンジの幼虫50匹を放流(「蛍よもう一度の会」)~その後、約20匹の羽化確認 2022年5月9日 々 ヘイケの幼虫60匹を放流 (「蛍よもう一度の会」)~その後、約20匹の羽化確認 2022年6月1日~2024年5月30日 国分寺市緑化推進協議会委員に任命 2022年7月2日 「カブトムシ めっけ」トラップ仕掛け(50組の親子参加。西沢・ワクチンの副反応にて欠) 7月9日トラップ回収 2022年7月7日 立川市第五小学校にて「鳴く虫の紹介」に参加(「日本鳴く虫保存会」会員として) 2022年10月15日~16日 国分寺市もとまち公民館「ふれあい祭りもとまち」にヘイケボタルの幼虫・水棲の巻貝を展示(「蛍よもう一度の会」) 2022年11月17日 国分寺市立第1小学校1年生・78名を里山へご案内(「もとまち里山クラブ」) 2022年12月5日 佐賀県鹿島市立能古見小学校・図書委員7名とのオンライン「ブックトーク」 2022年11月17日 国分寺市立第1小学校1年生・78名(2名欠席)を里山へご案内(「もとまち里山クラブ」) 2023年4月3日 国分寺市管理「おたかの道湧水園」にゲンジボタルの幼虫900匹を放流(「蛍よもう一度の会」) 2023年5月8日 々 々 ヘイケボタル100匹を放流(「蛍よもう一度の会」)(その後、ゲンジとヘイケ、各々20数匹ずつの羽化確認) 々 この日より「新型コロナウィルス」第5類(インフルエンザ並み)扱いにするとの政府発表 2023年6月7日~7月19日まで隔週(水曜日)4回 国分寺市もとまち公民館主催「初めての手作り絵本」講座 2023年6月23日~「カブトムシめっけ!」トラップ準備 24日仕掛け(50数名の親子) 々 7月1日~トラップ外し(カブトムシがここ数年激減している。一家族に雌雄が1匹ずつほど) 2023年7月7日~立川第5小学校へ。(「日本鳴く虫保存会」行事)3年生・127名「昆虫教室」ボランティアティーチャー(名誉会長の手伝い) 2023年10月14日~15日 国分寺市もとまち公民館「ふれあい祭りもとまち」にヘイケボタルの幼虫・水棲の巻貝を展示(「蛍よもう一度の会」) 2023年11月16日 国分寺市立第1小学校1年生のドングリ拾い・91名を里山へご案内(「もとまち里山クラブ」) |
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2024年4月22日 国分寺市管理「おたかの道湧水園」にヘイケボタルの幼虫400匹を放流(「蛍よもう一度の会」) 2024年6月1日~2026年5月30日 国分寺市緑化推進協議会委員に任命 2024年6月29日~「カブトムシめっけ!」トラップ仕掛け(40数名の親子) 2024年7月6日~カブトムシのトラップ外し~~全てのトラップがカラスの襲撃に遭い0匹)お詫びにジャガイモを全家族にプレゼント 2024年7月18日~立川第5小学校へ。(「日本鳴く虫保存会」行事)3年生「昆虫教室」ボランティア・ティーチャー(名誉会長の手伝い) 2024年10月10日~国分寺市「緑と公園課」の方が「湧水園」を見学に。「蛍よもう一度の会」の有志と案内役を勤める 2024年10月19日~20日 国分寺市もとまち公民館「ふれあい祭りもとまち」ヘイケボタルの幼虫・水棲巻貝を展示(蛍よもう一度の会) 2024年11月21日~国分寺市立第1小学校1年生のドングリ拾い・80名を里山へご案内(「もとまち里山クラブ」) 2024年11月21日~午後1時半から国分寺市立第2小学校6年生総合学習「環境を学ぶ」班6名の電話インタビュー「ホタルと環境について」 |
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2025年3月24日~~国分寺市管理「おたかの道湧水園」の水路周辺清掃・立ち入り禁止区域の表示など(「蛍よもう一度の会」有志) 2025年4月~2026年3月~~日本児童文学者協会「三越左千夫少年詩賞」選考委員 2025年4月28日~国分寺市管理「おたかの道湧水園」にヘイケボタル終齢幼虫200匹放流(「蛍よもう一度の会」有志) |