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         2017年12月・今月の出会い
                           (虫との出会い・今月の行事・新刊の案内など) 

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12月1日。またたくうちに師走がやってきました。虫の姿は例年以上の早さで見かけなくなり、
成虫で冬越しするウラギンシジミもここ数年はほとんど見かけません。緑が多い国分寺でも
少しずつ少しずつ、目に見えない所で生き物が棲みにくくなっているのでしょう。
強い人間ばかりが大手を振って歩く所では、弱い生き物は「隠れる」しかありません。

11月末の晴れた日の午後、国分寺の「お鷹の道湧水園」の湧き水の様子を見学しました。
西側の出入り口から入り、長屋門を裏側から撮ってみました。



長屋門は修復工事が終わったばかりで、まだ、庭の一部は工事中。紅葉は見事でした。



資料館の裏手、小高い国分寺崖線(地元ではハケと呼ばれています)から、今年はこんこんと湧いています。
ついつい、カワニナは棲めるかな?蛍の幼虫はどうかな?と考えてしまいます。



湧き水を溜めた池。最近ではこのような穏やかな池を見かけません。長い間手入れがなされていない状態で、
これから手入れが始まるのでしょうが、ほどほどの手入れで済まされますよう願います。



マムシグサも4、5カ所で、実をつけていました。



国分寺の楼門(これも裏側)。東久留米から移転した楼門だと、4、5年前に知りました。正面側にいわれを書いた
案内板があるのに、読まないままお墓参りをしていて、東久留米からやって来た知人に教わり、目から鱗。
それまでは国分寺と同期に建てられた楼門だと勝手に思い込んでいたのです。



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