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         2018年5月・今月の出会い
                           (虫との出会い・今月の行事・新刊の案内など) 

☆★☆

5月19日。練馬区の小学校の先生から依頼されていたカタツムリを本日、駅でお渡ししました。
大人のヒダリマキマイマイ3匹、赤ちゃん~幼稚園生ぐらいのを2匹。元気で育ってね!

左下~~湿らせた水苔と手前には苔。カルシウムやミネラルを補充するための貝殻とレンガ。
右下~~貝殻の上にメダカの餌を入れておくと、あっという間になくなります。

   

大人に負んぶされるのが好きなのは、人間の子どもだけではありません。チャンスがあれば、
すぐに大きな殻に登ります。この後、逆さまになって水槽を散歩してもらい、楽しそうでした。




国分寺駅の階段で、美しいガを見つけました!ヒメウスアオシャクかな?
すぐ近くに都立殿ヶ谷戸庭園があるので、この階段では何回も虫を見つけています。
~~キアシドクガだそうです!「訪問者の虫の写真」欄でも、傑作を送って頂く「飛行機雲さん」に
教えていたきました。大量発生していて、今話題のドクガとのこと!ありがとうございます!~~24日・追記




☆昨夜(5月18日)、ヘイケボタルが1匹羽化!例年より3週間ぐらいも早いです。
毎年のことですが、最初の1匹の羽化は、ほんとうに感動するものです。


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5月17日。昼前に「アピオス」というアンデス辺りのお芋の葉裏に、さっと隠れる虫影を発見!
紅色だった!と興奮し、急ぎカメラを取りに部屋へ。戻ってみると、まだアピオスの葉にいました。
国分寺でカミキリを追いかけているWさんが「WANTED」していた虫!ベニカミキリでした!




飛び立つ直前。あっという間に飛び立って、2枚しか撮らせてくれませんでしたが、
早速wさんにご連絡しました!5つの黒い紋をもう少しくっきりと撮りたかったです。



その様子を見られているような気がして、視線を追いかけたら、シンジュの木の幹に
チョウが止まっていました。ヒカゲチョウ?ヒョウモンチョウ?羽を開いてくれるのを、
じ~っと待ちましたが、根負けしました。
~~サトキマダラヒカゲですね・18日追記~~



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5月14日。雨が上がって、気持ちのいい1日でしたが、国分寺は風が少し強かったです。
そのせいか、小虫が2種、目につきました。体長が1センチほどのキクスイカミキリ
わが家のキクの茎は、1本残らず、この子のお仲間に吸われてへたっています。



庭の水槽で飼育中の巨大なヒメタニシに負ぶさっている真っ白なモシャモシャは?水も案外平気そう。
前にも見つけたことがあるような、ないような……。どなたか教えて下さいね!
(因みに向こう側の小さなヒメタニシは、水槽で今年生まれた赤ちゃん)。
ネット上で探してみましたが、ヤブニッケイシロカイガラムシ
?ヤブニッケイはわが家にもあるし……。
強風に飛ばされて、ヒメタニシの背中に乗っかってしまったのかもね~~14日・夜追記~~




昨日、都内の小学校の先生から学校で飼育していた「カタツムリ」が命を終えたので、何匹か譲って
ほしい旨のメールを頂きました。庭中を探しましたが、大きいのは1匹も見つかりません。
気配を察して隠れてしまったの?まさかね~!1センチに満たない小さなヒダリマキを2匹
見つけました。もう少しお待ち下さいね!

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5月13日(母の日)。虫の友、とも呼びたい方々が、日本全国に散らばっておられて、
その方々の母親みたいな気持ちになってしまうことが度々あります。虫の友だちが
元気でいて下さると嬉しく、病気になられると心配性と老婆心が丸出しになります。
その虫友のお一人から素敵なお品を届けて頂きました。蝶や小鳥になって舞ってる気分!



珍しく夫からまで!娘が選びそうな薔薇の香りがする梅のリキュール。
購入したお店で、誰かが割ってしまったらしく、芳醇な香りが漂っていたそうです。
わたしはお酒には弱いけど、夫の気持ちを思い「斜に構えて」(笑)眺めるつもり。




今年初物のツタンカーメンのエンドウ豆。お一人暮らしのご近所の方と、
雨のなか、母の日プレゼントを持参した次女宅へもお裾分け。




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5月11日~~作家・堀切リエさんでもあり、編集者・桑垣里絵さんでもある桑垣さんが、
亡きお父さま・堀切利高氏との共編著を出されました。『銀河の子どもたち』(子どもの未来社
サブに~珠玉の童謡詩集~とあるように、「赤い鳥」時代の北原白秋・西条八十・野口雨情たちの
童謡詩が55編選ばれています。今年は「赤い鳥」発刊から100周年。少年少女詩を書く者として、
更に、子どもと共有できる言葉を探し続けたいもの、との思いを強くしています!それにしても、
北原白秋は凄いですね~~。天才としかいいようがないですが、トボトボ追いかけたいです。



☆表紙は「初山 滋」の「小鳥のふきよせ」。九州の故郷、友だちの家の裏山で篠笛を吹いたことを
思い出しました!あの頃は稽古初めで、いい音色でもなかったのに、小鳥が沢山寄ってきて、
恥ずかしいような、うれしいような……気持ちでした。小鳥はテリトリーへの侵入者をチェックに
来るだけなのかもしれないけど、小鳥とも友だちになっているような、あの複雑な気持ち。
多分、この子もなっているのだなあ、と、この絵を見る度に思うことでしょう!

☆★☆

5月12日。~~ツタンカーメンのエンドウ豆を支える竹の先に、きれいなヤセバチの仲間が飛来しました。
オオコンボウヤセバチ。何年ぶりかのご訪問でしたが、産卵管を竹の穴に差し込む様子を観察できました。

~~ここでいいのか、決心をするまで、慎重そのもののように見えて、実は数秒ほど。
逆光のせいで、きれいな体色が見えず残念です。



②左下~~おもむろに射し込む準備を。  ③右下~~深く射し込んでいます。この後、自分の下半身も
すっぽりと竹の穴に入ったのですが、ほんの一瞬のことで、シャッターが間に合いませんでした。動画にすればよかった!

   

エリナ・カスケードの葉っぱをつづって作った巣(右)から、クモの赤ちゃんがわらわらと生まれています。
このように、巣の近くで、子ども同士が集まっている状態を「クモのまどい」といいます。



菜花の種にくっついていた4、5ミリの蛹。多摩蛾廊のさんが「ヒラタアブの蛹」のようだ
と教えて下さいました!ありがとうございました。幼虫はアブラムシを食べるそうで、菜花には
アブラムシがばっちり!近くにカタバミもあるので、シジミチョウの蛹かと期待したけど
甘かった…。お尻(左側)に突起が2本出ているのが、同定の有力な目印になるようです。

ヒラタアブの蛹の色が変化してきました。羽化間近?その瞬間を見られますように~~16日・追記~~



下の写真は12日。15日には↑のように変化。(左側が尾部のようです)



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5月5日。ご案内していた「上野の森ブックフェスタ2018」が終わりました!本好きの親子連れに
じじばばも加わり、どちらのテントも黒山の人だかり!活字離れ、が嘘のような光景でした。



おちばのプール」も並んでいて嬉しかったです。3冊もサインをさせて頂きました!
一回目に見えて、まず、男のお子さんに読み聞かせ、会場を廻られたあとに、再び見えて、
「やっぱり、この絵本がいいと言いますので」と、購入して下さったのは感激でした。



忍者の葉っぱに暗号やメッセージを書こう!」コーナーでは、30枚を大幅に上回る100枚以上の
タラヨウを用意。11時から開始して、12時半には、残りの葉っぱが10数枚。大盛況のうちに終わりました。
「午後は「お面を作ろう!」コーナー。こちらも一時は予約待ちが出るほどでした!
右下は5年生の女の子。格別味のあるお面に仕上がり、許可を得て撮影させてもらいました。

   

お昼をいただいた木陰から会場を望みます。テントの行列も壮観。おいで下さった皆さま、
子どもの未来社のスタッフの皆さま。ほんとうにありがとうございました!また、新作を
頑張ろう、とリキが入りました!大勢の子どもたちに会えて、一緒に作業出来て、
あらためて個性の大切なことを感じた1日になりました。



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5月4日。爽やかな好天になりました。遠くから太鼓の音が聞こえています。大國魂神社
くらやみ祭……。若い頃に見た駒競べ式は、もっと若い頃に見た故郷の「馬駆け神事」
と重なり、懐かしさが込み上げてきます。

今年のシャクヤクは数が少ないせいか、大輪です。
潜ったまま出てこない誰かさん。涼しいのでしょうか?美味しいのでしょうか?



来週から水廻りのリフォームに入るので、ガレージの花々もご近所に預けます。



府中のKさんに頂いたマユハケオモトの土に、球根が潜っていたらしく可憐な花が開花!
マユハケオモト(下の広い葉っぱ)は、まだ一度も花を見せてくれません。



義父が植えた黒竹。毎年よく出てくれます。七夕用に2、3本を残し、
あとは短めに刈り込んでもらいます。毎朝、新芽の先に露が出て、きらきらきらっ!
この露を集めて墨をすり、七夕飾りの願い事を書いたのも、遠い遠い昔ですね~~。



ブラックベリーも夏に先駆けて、開花を始めています。



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5月1日。爽やかな5月がやってきましたね。ただ今、下記上野公園での
イベント参加準備中です。



「忍者の葉っぱに暗号を書こう!」で使うタラヨウ集めに躍起。やっと、メドが立ました!お楽しみに!
因みに「講師」と書いてありますが、「子どもの未来社」(53番テント)さんで子どもたち
(大人の方もどうぞ!)がタラヨウに文字を書くお手伝いをするだけです。定員30名、
というのは、タラヨウの葉っぱが尽きるまで、という意味~~質問を受けたので補充~~



今年は寒かったのに、川エビの赤ちゃんが沢山冬を越しました!この間、ガレージの水槽を掃除し、
庭の水槽に移し替えた時に数えたら、20数匹育っていました。ヒメタニシについた藻を食べています。



ここ数日、庭中にはびこっていたゼニゴケと格闘中です。少し情をかけて、ひっくり返しておくと、
次の雨で見事に甦ることが分かり、可哀想ですが日干しにしています。胸がチクチクしますが……。



友だちに貰ってきたスギゴケを増やそうという魂胆。ゼニゴケと何処がどう違うか、というと、
ゼニゴケには、隙間というか余裕がない、雨が降るとネットリ感が出過ぎる、毅然としていない……。



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