謎の飛行ぶったい、キーエンス・ジャイロソーサー
どちらもキーエンス製ジャイロセンサーで強引に安定させて飛びます。



左のがジャイロソーサー3(GS3)、”エンゲージャー”
右がジャイロソーサー2(GS2)。









GS2浮上中!

発売当時はニッカド電池で飛行時間30秒ほど。
調整している間に電池がなくなっちゃいましたが、最近のリチウム電池のおかげで5分以上飛ぶようになりました。
ただ〜し、ニッカドの時は関係なかったけど内蔵のVG(vertical gyro)が30秒ほどで歳差運動を始めるので
いったん地上に降ろし、再自立させる必要があります。
↑航空機用ジャイロは水平水銀スイッチと加速度水銀スイッチ及びトルクモーターで自動的に重力の方向を向くように自動調整されます。
って最近はほとんどレーザージャイロになっちゃって、回転式ジャイロ積んでる飛行機はMD80シリーズくらいしか無いけど。

Ni-Cd:6cell120mAh=39g
リポ:2cell720mAh=36g
軽くなって容量6倍、そりゃー飛ばないはずがありませんね。



↓ジャイロといったらこうでなくっちゃ↓


↑VGとヨー・レートジャイロ
古典的な”コマ”です。 でも精密機械っぽいところがかっこいいですね。
飛行特性はVGのおかげで超安定ですが、舵はあんまり効かないです、いろいろ調整中。



今までのトラブル
両面テープで貼ってあるだけのモーターが熱で外れて墜落する。←エポキシで接着しました。
移動速度が速いとVGがみそすり運動をしてひっくり返る。
微弱電波を使っているので、ノイズを受けモーターが停止、落下する。

墜落するとプロペラが壊れますが、セロテープで修理すればOK
ニッカドで飛ばしていたときは非力なので、ダメージのあるプロペラではうまく飛ばなかったのですが、
リポになってから全く関係なしです。












↓GS3”エンゲージャー”



浮上中〜

こちらはちょっと大きい機体、屋外でも飛ばせる・・・・らしい。
プロポもフタバ製でしっかりしています、フィールの強さも調節可能。
やはりニッカドからリポに変えたらよく飛ぶようになりました。
VGはないのでホバリング中も舵をずーっと動かしてないとひっくり返っちゃいます。
そのかわり、良く舵が効くので安心、←ヘリに比べたら全然ダメですけど(-_-;)

Ni-Cd:6cell500mAh:117g
リポ:2cell2000mAh:106g

フルスロットル:13A、リポ自体は15C、30Aまで流せるのでかなりの余裕があります。
ホバリング:約5A、ということは約20分飛行可能ということです。(5分も飛ばせば飽きますけど)
ニッカドでは約2分しか飛びません。



新しいだけあって回転式ジャイロから流行の振動ジャイロになってます。
ピッチ、ロール、ヨー、の3個のレートジャイロが入ってます、カーナビ用のもの?
タダの金属の箱が見えるだけで味気ないなあ。


今までのトラブル
両面テープで貼ってあるギアボックスが剥がれ、墜落。
100g近くあるカメラを積んで動画を撮ろうと思い、浮上させたら5秒でプロペラ押さえが外れて墜落←強化すれば出来そう
プロペラ押さえがトルク変動により空中で外れ、墜落←テープで止めて解決。
ヘリのホバリングに慣れた操縦者が姿勢を見誤り、ひっくり返りそうに(^_^;)
GS2とGS3の操縦特性が全く違うために墜落しそうになる。




両方とも発売が10年早すぎましたね、今ならリチウムイオン電池のおかげでかなり遊べるのに。


動画↓
GS2浮上中

GS3浮上中

GS3垂直カメラ
着陸でカメラ踏んでるし(笑。


リチウム電池は取り扱いをまちがえたり、衝撃が加わると発火、爆発することがあります。




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