またまた〜なアンケート

 

えっと、またまたやらせていただきます。

今回の内容は、実にシンプル。

北へ。のキャラクターが、現実にいて、現実に告白する場合、どんな言葉で告白しますか?

もう今回は簡単。シンプルいずベスト!!

お答え、待ってます。

したっけ!

  

 このアンケートは、単純に、どう告白するのかなぁ、という疑問の元に行いました。

 さてはて。今回はアンケートに答えてくれた全員のアンサーをのせることにします。しかし、コメントはちょっとつまらないかも。だって、だって(泣)

 はたして、どういう妄想(?)が繰り広げられていることやら。


しゃお@ゆかた〜にゃ友の会会長さんのお答え

言葉はいらないただそばにいてくれれば(爆)

た〜にゃ♪

  

一発目が

 一部でかなり有名な、本当に有名なおかたでした。まさか、しゃおさんがネェ。ふっふっふ。

 まあ、みんなこんな感じだろうと思っていたのですがね。世の中、妄想たくましい人はいるものです。

 俺もだけど。


TSUYOSHI@金髪おでこ愛好会神戸支部

答えもシンプルに・・・

おまえがほしい!!(核爆)もっち、タ−ニャで−す。

てことで仕事に行ってきま−す。

  

お仕事

 いってらっしゃ〜い(^_^)

 でも、なに、お前が欲しいということは、たーにゃんに「TSUYOSHI〜!」と叫んででびるなにがしから飛んできて欲しいっちゅうことなのですかな?


滝 瑠騎愛@薫さん大好き☆さんのお答え

寝てたので前回不参加

では、まいります。

―――――――――――――――――――

12月25日

ケーキ屋で短期バイト。

もちろん、このカードの送り主のもとへいくために。

『メリークリスマス

お元気ですか。

滝くんがいなくなってから早いもので

四ヶ月が過ぎようとしています。

あの時話していた、北風と太陽覚えていますか?

改めて読むとあなたのことを思い出します。

また会える日を楽しみにしています。

ー椎名 薫ー』

たった一枚のカードでこんなにも暖かくなるなんて、

僕は、バイト代の大半を使い、あの人の待つ地へと飛び立つ。

そう、北へ。

12月28日

空港まで車で迎えにきてくれた薫さん。

あの運転にはびっくりしたけど、何とか親戚の家についた。

僕は、別れ際の約束どおり、電話をかけた。

「はい椎名です。」

「こんばんわ、滝 瑠騎愛です」

「あら、かけてきてくれたのね。で、何のよう?」

「明日、・・・・」

僕は大晦日まで薫さんと二日連続デートをした。

そして、その夕方。

薫さんは僕に『大好き』って、いってくれた。

そして・・・

「薫さん・・・」

「滝くん・・・」

「ありがとう、本当に。心からうれしいよ」

「・・・・」

彼女はうつ向いたままだ。函館の夜景と溶けこんで

何ともいえない美しさが僕に飛び込んでくる。

「ぼくも、本当に心から笑えた。一緒にいてこんなに楽しい、て感じたことなんていままでにないよ」

「・・・・」

「東京にいた時、笑顔なんて意味のないものだってずっとずっと思ってた・・・だけど」

「ええ・・・」

「一緒にそばにいてくれるだけでこんなに笑顔になれるなんてここに来るまで・・・薫さんに出会うまで思いもしなかった」

「・・・」

彼女は笑顔で僕を観ていてくれている。

「だから、・・・・理屈じゃなくて・・・なんていっていいのかな・・・、とにかく、気持ちは薫さんと変わらない」

「・・・」

「大好き。大好きだよ、薫さん」

「・・・・滝くん」

そして、僕らは・・・。

―――――――――――――――――――

アンケートに合わせるため、かなり割愛しました。

お許しを。

ではまた・・・。

     

かくて、

 ここから、妄想劇場が繰り広げられるわけです。

 これは、『北へ。』のエンディング近くを少々手直しして、できあがったものだと思います。

 ちょっとネタバレっぽいですが、まあ、今さらネタバレもないでしょう。


暴れまわる紅い弾丸@『妄』の者さんのお答え

『北へ。』のキャラに告白するときは、

もちろん!

『大好き。』

っていわなきゃ。

というわけで、暴れまわる紅い弾丸@『妄』の者さんのお答えの続き

↑ではあまりにも簡単過ぎるので、

『妄』の者の名において、も〜ちょっと、こう暴走...いや、妄想した内容の答えを…。

 …高校2年生の夏。人生でたった一度しかないこの夏を、僕は北海道で過ごした。この先、どんなに月日が過ぎようと、この北の大地を忘れることはないだろう。

 そして…、そこで出会ったあの女性(ひと)のことも…。

 明日の午前の便で新千歳を発つ僕は今日、彼女と最後のときを共に過ごした。

 一日札幌の市内を気の向くまま歩いていたら、あっという間に別れのときはやってきた…。

 彼女は穏やかな笑顔を浮かべながら、僕に最後の別れを告げる。

「これで君ともお別れだね。君と出会ってからのこと、とっても楽しかったよ。また、会えるといいね」

 そして、最高の笑顔を見せ、背を向ける。

「待って!」

 僕は無意識のうちにそう言って彼女を呼び止めた。彼女は振り返り、

「どうしたの?」

 不思議そうな顔で僕を見つめる。

「大事な……大事な話があるんだ……」

 そう、別れる前に僕には告げなければならないことがある。もはや僕の心の中を完全に埋め尽くした想い…。

 たった一つのこの抑えられない想いを彼女に告げなければならないのだ…。

 だが、僕の口から出た言葉は、そんな強い想いとはうらはらな、あまりにも情けなく、あまりにも無責任な言葉だった。

「あ、明日空港まで来てくれないかな? ……そう、み、見送りにさ」

「えっ? でもあたし明日忙しいからって……」

「そ、そうなんだけど……あの……だから……」

「…………わかった。暇が出来たらいくよ。でも、あまり期待しないでよね」

 そう言い残し彼女は去っていった。

 僕の心の中には、最後の最後で彼女に最悪の印象を与えてしまった、という後悔と、己に対する情けなさでいっぱいだった...

 以上です。えっ?答えになってないって?

 ちっ、ちっ、ちっ、ぢつわこの後、夏の過ごし方によって、GoodEndとBadEndに分かれているのさっ!(笑)

 嘘です、ごめんなさい。m(__)m

 ただ単にあんまり長くなったんで、皆さんの回答がある程度出揃って、それでもレス付けられるようだったら、続きをカキコしようと思っただけです。

「長すぎて読む気にならんわっ!」って人もいるだろうし…。

 あんまり書くと、またKeiさんにイエローカード出されそうだし。(笑)

 それとこれはいつものことだけど(アンケートも普通のカキコも)、ネタバレを避けるため、オリジナルのシナリオとは別モンですんで、つっこまないように。

 どうせ妄想だし(爆)

 したっけ〜

   

というわけで

 やってくれました。暴れまわる紅い弾丸さん(^_^)。

 キレがあるネェ。うんうん。

 つわものですよ。すげぇよなぁ。


とみたうろ@北海軒常連の会妄想担当さんのお答え

 ぼくの答えもシンプルだよ〜

「葉野香、君のこと・・・・・・、忘れないよ」

 じゃなくって〜ぇ、(大汗)

「葉野香、実はぼく、君のこと・・・、大好きなんだ・・・。ずっと・・・前から」

   

とみにいさんだぁね

 妄想アンケートでは常連、そしてわが心の友(年上に対してなんてことをっ!)のとみたうろこと、とみにいさんです。

 やっぱり、シンプルが一番なのかなぁ。でも、そのおかげで随分と答えやすいアンケートだったと思うし。


take0@金でこ会 ウェイターさんのお答え

 北へのキャラに先に「大好き」と言われたら

 固まってしまいそうだから、自分の場合

 函館の海に向かって

好きじゃー、ターニャ――――、俺についてきてくれー」

 ですかね、男らしく。

(なんかゲームちがう)

 

違っても

 いいんです。答えてくれるだけで。あなたのお答えが、『北へ。』BBSを活気付けている……と思いますよ(^_^)。


雄さんのお答え

やっぱり、男でも女でも、相手の言葉をずっと待っているものだと、

私は思います。

と、いうか、私自信、以心伝心という言葉自体がうさんくさいと思うタイプなもので(笑)。

相手も、こちらを好きならば、自分のことをどう想っているのか、と考えている筈なので、

やはり、ここはシンプルに、自分を素直に出すのが、一番ではないかと。

と、いう事で、私は、

「ずっと好きだった。これからも側にいたい」

って、言うでしょうね。(^^)。

でも、実際に「好きです」って言って、

『あ?』って言われた事がありますが私(笑)。

告白って、リスクも大きいですよね(^^;)。

でも、それがないと、人は成長しないもの。

このゲームの中の主人公たちも、誰かを好きになる事で、前よりも、

もっと大きく、優しくなっているような気がします。 

人を好きになる事は、すばらしき事、ですね。

 

いやぁ、

 以心伝心。それは、かなりの会話を交して生まれてくるものであって、告白するしないのレベルのときには、それはありえないと思います。

 口は、食べる以外に喋るためにあり、喋ると言うのは意志疎通をする行為です。それを考えると、自分の思いを相手に言葉を使って伝えるのは当然なわけで。

 なんのために口がついてるの? という疑問もちらほら。

 でも、本当にその人のことを好きだったら、好きと告白して、ふられたときのリスクを無視するぐらいの想いの強さがある、と思うのですよ。それが、本当に好きになることだと思う。

 ちなみに、俺は玉砕回数がひのふの……3回ぐらいかな? たぶん。

 ちょっと、哲学っぽいですネェ。ええ。 


りうさんのお答え

いちお・お相手は薫さんって事で。

「ええと…その……。うーんと…。…す…好きですっっ

照れ照れ(^_^;でしどろもどろなカンジでしょ。

きっと薫さんの顔見ないまま言ってるに違いない(^_^;

実際問題「好き」って単語はやけに気恥ずかしい感じがします。

 

りうさんも

 答えてくれたんですネェ。どうもありがとうございます。結構皆さん、同じ好き、という言葉を言うにしても、様々な思いが交錯しているようで……

 いやはや。 


お風呂でヌクヌクさんのお答え

やっぱり「大好き」で決まりでしょう!

シンプルですいません・・・。

 

いいんでないですか?

 みんなシンプルなんだから。好き、とい想いを伝えるのに、一番いい言葉は、そのものずばり、好き、という言葉なのかもしれません。


あめるりす@星空倶楽部さんのお答え

きっと言えない・・・

いや、なんとか「好き」という言葉をひねりだすかも。

『僕はめぐみちゃんが・・・す・・・好きだ・・・・』

多分言いはじめるのに数分を要するでしょう(笑)

大好き、とはいえないな、恥ずかしくて・・・。

でも、いちど言えばもう後は何でもいえる気もします。

と言うよりも、めぐみちゃんに言われる方を望みます。

ではでは。

  

無け無しの

 勇気を振り絞るのに必要な時間、というのは、一体どれぐらいなのでしよう。俺は……わからないや。


KEI@タレ猫会毒物処理兼雑用係さんのお答え

愛してます。

・・・・なんか、あんまりよくないですね。

 

KEIさんの

お答えでした。さ、さすがにリアクションに困ってくる。


スレイヤーズ@ロストユニバースさんのお答え

お相手は・・・・・・・・薫さんで・・

「薫さん、きみが好きだ!』

実際に言うかわからないけど・・

できればこういいたい

 

薫さんが

 多いねぇ。嬉しいねぇ(^_^)


猫BUS宅急便@FMNさんのお答え

もし・・・。

告白なら、凝ったりするより

『好きだよ』というのがベストですね。

相手は・・・。(笑)

では!

わぁ!

 一部で有名な猫BUS宅急便さんだぁ! 同じく札幌に住んでいるのだけど、まだあったことがないのです。


刹那の雪さんのお答え

シンプルに・・・

「大好きだよ」

 

んっと

 す、すみません。リアクションのネタが……(汗)


流弥@タレ猫会会長兼総務兼飼育係さんのお答え

出遅れたっ(^^;;;

 相手はもちろん陽子さんで。

「もう、自分の気持ちに嘘をつきたくないんです・・・」

「・・・・・・好きです。 大好きです!」

こんな感じでどうでせう?(^^) 

 

この

 アンケートは、かなり公表だったようで、あっという間に埋まっていったのでした。

 だから、参加するときは、いつもなら中盤にはレスつけてくれる流弥さんが、こんなところにきてしまいましたとさ。


FAZZさんのお答え

参加します

相手は琴梨ちゃんです。

私の決めゼリフですが...

「君の笑顔が...毎日見たい,,,」

う〜む...キザ!

琴梨ちゃんの目を見ながら

ちょっと微笑みを浮かべて言うのがコツです。

というか誤解されるか?(←何に?(^^;)

失礼しました。

  

今回が

 初めての方ですね。えっと、今回のアンケートは、かなりお初なかたが多くて、とても嬉しかったりします。いやいやねどうもでした。


最後に

 ふぅ、今回のレスは大変でした、かなりつかれました。もう、ネタがつきたのなんのって。大変でした。

 もう、書く気力がありません。

 すみません。



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