感想です
チャットプレイ(えっちぃな意味じゃないよ。いや、現実にあるらしいのですけど)、というのはいぜんからきいていたのだけど、RLである四季さんやFugoさん、九龍さんのおかげで、なんとかかんとかできました。いやはや、冷や汗ものでした。相当に。
かなり、楽しめました。起承転結がしっかりしていたし、四季さんの気配り、というかテクニックには学ぶべきところが沢山あったように思います。
凄い人だなぁ、と思いました。ストーリーテラーとして、かなりの技術を持っているのだなぁ。
うむうむ、世界は広い。
四季さんから、「やっぱり殺伐とした世界もいいけど、基本的にウェットに行かなきゃドラマは生まれにくいからねぇ。麗奈がいてよかったです、ハイ(^^)」といわれたことが、なんともうれしかったPONZZです。個人的には、ミスったなぁ、というロールプレイが目立ったもので(哀)。
でも、すくなくとも、俺にとっては最高に面白いアクトでした。
読んでくれた皆さんに、俺が感じた面白さや楽しさの一片でも伝わってくれれば、編集した甲斐があったというものです。