左は名古屋のオリエンタル食品が出したもの。オリエンタルはまだ缶コーヒーを出していますが、デザインは力が入っていません。やはり初期のものはいいですよね。

右はウェルという缶コーヒー。これは独自の自販機をそこそこ展開していたのですが、敗退してしまいました。当時、缶飲料にこういう写真を使用するのは珍しかったので目を惹きました。それで、なんと、サンケイ新聞にワタシの記事が掲載された時、たまたま手にしていたのがこウェルだったことから、この缶のデザイナーが連絡をくれました。写真の男は東映の役者さんだったということです。デザイナーの名は椎葉恒男さんです。なんらかのかたちで制作者から連絡があったのはこのケースだけでした。