公開手配缶コーヒー物件

この「レトロ缶コーヒー博物館」をつくるために、20年前のコレクションノートを再検分したところ、5件ほど、コレクションしそこねた缶コーヒーがあることに気づきました。すべて70年代なかばのものなので、今さら遅すぎるというのは承知の上で呼び掛けたいのです。「つばめ92号」のWebMasterも御存じないとのことでした。でも、もしかしたら、まだカミングアウト(?)していないレトロ缶のコレクターがいたりして、その人が持っていたらうれしい。凄くうれしい。即死級にうれしいので、あえてここで訴えさせていただきます。さて、その5件とは、

1/チョコップ

2/コアップ

3/ザフト

4/マーチ

5/エベレスト

「チョコップ」は存在していたはずです。「ブエノス」ブランドで缶コーヒーを出したヤマニ乳業(千葉県市川市菅野6-19-22)の初代缶の側面にそのことが記載されています。でも、一度も見かけたことがないのです。缶の側面の記述はそのうちに消えたので、本当に初期の初期だけに製造していた缶コーヒーだったのかもしれません。見たいぞ!

「コアップ」は潰れて半分錆びた缶を所有しています。捨ててあるのを見かけた場所に、あとで行って拾ってきたのでした。錆びているのですが、販売者は「日本ソフトドリンク」、所在地は「東京都世田谷区」までしか読み取れません。これも完全なかたちものが見たい!

「ザフト」「マーチ」「エベレスト」については記憶がおぼろげです。道端に捨ててあったのか、旅行中に見かけたけれど、入手できなかっただと思いますが、とにかく私のメモにはそう書き込まれているのです。これからもっともっと記憶がアイマイモコになっていくのでしょうけれど、実在したものなら、生きているうちに出会ってみたいものです。

ああ、きっとまた夢に出てくるんだろうな。