へ、行きます
は、こちらです
2005.1.10 横手山 鉢山コース狙い 「ゲコ&geko練」
http://sy2287.hp.infoseek.co.jp/Yokoteyama.htm
2004.12.20 九州「英彦山・九重山」
九州山行
記録アップしました。
●英彦山
http://sy2287.hp.infoseek.co.jp/Hikosan.htm
●九重山
http://sy2287.hp.infoseek.co.jp/Kujyu.htm
●番外
http://sy2287.hp.infoseek.co.jp/Bangai.htm
2004.11.6 燕岳「剣を眺める山旅隊U」
http://sy2287.hp.infoseek.co.jp/Tsubakuro.htm
2004.10.17 針ノ木「剣を眺める山旅隊」
http://sy2287.hp.infoseek.co.jp/p_01.htm
2004.9.20 常念岳〜蝶ヶ岳
18日から20日にかけて安岡ご夫妻のお供をさせていただき、
槍・穂を見に常念岳から蝶ヶ岳まで縦走してきました。
先の山崎さんの報告にあるように北アの天候は今ひとつで、
穂高の峰々の稜線は隠れたままでしたが、念願の槍ヶ岳は雲
の隙間から垣間見ることができました。
●18日新宿発7:16の臨時あずさで豊科まで、豊科からタクシ
ーで一ノ沢に入り常念小屋へ。昼前から歩き始め16:00前には
到着しましたが、途中からは雨にたたられ常念乗越では念願
の眺望は全く無し。夜中に他の客の"星が見えるよ"の声に誘
われ、外に出ると満点の星空。それと生暖かい風?
●19日は昨晩の星空が嘘だったかのように朝から暴風雨。
(山崎さんの報告にも「18日(土)昨晩、涸沢ヒュッテのベランダで見
上げた星空が嘘だったかのように・・」とあるので、夜中に
晴れて朝から崩れるパターンを繰り返しているのかもしれま
せんね。)
強行して大天井岳−燕岳を目指すか撤退か、悩みながら8時ま
で粘った末に陽が差し始め、一路蝶ヶ岳へ予定変更。陽が高
くなるにつれてガスも抜け頭上は晴天に。13:00過ぎに蝶槍到
着と同時に念願の槍ヶ岳が数分顔を出してくれましたが、穂
高稜線3000m近辺には終日分厚い雲が覆っていました。そのま
ま三叉まで下れる時間ではありましたが、翌日の夢の眺望に
かけ蝶ヶ岳ヒュッテに一泊。
●20日朝は無念にも、いっそう雲が増え、霧の向こうの見え
ない穂高に別れを告げて下山しました。
またも5月に続き、穂高の女神達は膝上10cmまでで「今日は
ここまでよ〜ん」。
次に行った時は・・・こりゃ虚しい男の性か。
写真アップしました
http://www.geocities.jp/sy2287/page_02.htm
2004.7.27 裏妙義
●2004.7.27 晴れ
09:00 妙義湖国民宿舎
11:10 丁須の頭 鞍部
12:10 赤岩基部
13:00 烏帽子岩基部
13:40 三方境
15:00 妙義湖国民宿舎
●泰隆(小4)、月浦(23期)
表妙義に比べクサリ場は少ないかなと思っていたのですが、
親のほうもビビッテしまうくらいの迫力で、息子にとっては
辛い恐怖の一日だったかもしれません。
チムニー状で20m垂直に下るクサリ場や、足場の怪しい
急斜面で完全にクサリに頼ったトラバース30mなど、
やばいコースを選んでしまったようでしたが、途中戻るに
戻れず突き進んだのですがルートを見失い、ヤブこぎを強い
られたり、すずめバチに追いかけられたり、また全く
他の登山者にもあわず、やがて小4の息子の眼が潤み。。。
2004.5.22 蝶ヶ岳
昨日はありがとうございました。
おかげさまで24年ぶりに北アルプスの地を踏むことができました。
晴れ神様の神通力も届かなかったようですが、それはそれで、頂上付近の凄まじい天候と、びしょ濡れパンツも良い経験でした。
心配していたバテ症の発症は、マラシム先生の魔法のトマトで前半の危機を脱する事ができましたが、やはり定例山行とは違い、ここ数日は足腰に、ずっしりとしたお土産が残りそうです。(階段が辛い〜)
パッとしませんが頂上の一瞬の景色が写っています。どれが何の山か見る間もなく、映画の予告編のごとく幻の中に消えていったのは、そう簡単には見せてはくれない山神様の悪戯か、たっちゃんの怨念か…。
Yahooの無料サーバ使ってみました。
http://www.geocities.jp/sy2287/index.htm
2004.5.05 南八甲田
2004.4.29 至仏山
取り急ぎ写真です。
http://sy2287.hp.infoseek.co.jp/Shibutsu.htm
2004.4.11 日白山
写真をアップしました。
http://sy2287.hp.infoseek.co.jp/page_A.htm
2003.12.1
蝸牛
歳をとると、何度も同じことを繰り返して言う。
青森のじい様が生きていたころ、酔って気分が良くなると、よく憶えておけっ状況となり。
家の前の雪かきの話を何度も聴かされた。
じい様が子供の頃のことであり、青森であるから雪は毎年結構な量が降っていただろう。
毎朝、じい様は表通りまで、人の歩く道を雪かきをさせられた。最初はとんでもない距離に思えるのだが、しばらく夢中になって雪かきをし、ふと後ろを振り返ると、
「最初はとんでもない距離だと思ったのに、いつのまにか、こんなに自分ひとりで雪かきしたのかと思えるほどになった」
だから地道に努力しなさい。である。
目の前のことを一つ一つ、夢中になってやっていけば結果は、予想以上のものとなるであろう。
一歩一歩進めば、やがて山頂に行き着く。一歩一歩進めば、やがてゴールにたどり着く。
毎日毎日、会社に行けば、やがて社長になって世界征服もかなうであろう。
こんな話も以前みんなの前で話た気もする。
歳をとると、何度も同じことを繰り返して言う。
2003.7.21
昔の写真載せきりました
ようやく昔の写真載せきりました。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/tsuky/front.htm
・49年 夏山合宿「北アルプス 立山・剣岳」
・49年 秋季一泊山行「瑞牆山・金峰山」
・50年 新人歓迎山行「棒ノ折山〜高水山」
・50年 春季一泊山行「奥多摩 雲取山〜石尾根」
その他、antakaさんのアルバルより追加してます。
HPとしての見栄えは、さておいて、とにかくアップロードに専念しました。
ものぐさな自分としては精一杯で、履歴をみたら半年かかってますね。
全部で何枚になったかな。
2003.6.14
写真追加したぜ
後立山 公開じゃぁ http://www009.upp.so-net.ne.jp/tsuky/page_01.htm |
2003.3.9
写真ふやしたよ
1.昭和52年の新人歓迎山行 があった
きっく がいるよ
2.昭和54年の大菩薩の後半があった
帰りにトラックの荷台に乗った
3.1981年の北陸ドライブを載せた
4.1984年〜1989年、の風(年末・年始 スキーシリーズ)をのせた
風シリーズは沢山あって年代が良く分からん、登場人物は
おっと思うし、ちょっと恥ずかしい。
内藤がよく出てくるぞ
5.87年は確か池袋だったと思うが、五十嵐登場の写真があるぞ。
89年ころから、パラグライダーの写真がちょとある。
後半は、山の写真は無い。月浦が登ってないからだもんね。
パラグライダーではシャッターなんか押せないから
カメラ不携帯で、写真はほとんど無い。
その後、君塚とカヌーに行ったりしたけど、
水没の危険がありカメラは不携帯だっただろう。
(君塚のカメラが水没したような気がする)
そして月浦は、これから段々と海に近づいていくのだ。
ウィンドサーフィンを、まじめにやって、江ノ島一周や
鎌倉沖横断、茅ヶ崎沖の"なんとか岩”まで行ったりしたが
カメラなんか持っていけないので写真は無し。
ダイビングの水中写真が、2000枚くらいあるけど
人に見せられるようなのは、おそらく1%程度。
それを、こつこつ選んでいこうかな。
やっぱ昭和50年の後立山の写真が見たいな。
だれか持っていないか?
安藤さんにたのんでみようかな。
2003.2.22
写真追加したぜ
昨晩はk2で結構盛り上がった。
10期安岡さんが同じ職場であることは、月浦にとって
かなりショック。世の中狭ますぎる。
灯台もと暗し!!
写真追加したけど
月浦の持っている杉高山行写真は以上で終わり。
「卒業した後に行った大菩薩」
顧問とOBがテントで一杯やっている時
幕営地で早稲田の奴らが隣で騒ぎ、芦沢が軟派された。
野村先生が酔っ払いながら結構怒っていた。
澤地や芦沢の代が写っているが、名前がわからない。
あとは卒業後の写真だが、年代不明のものが多い。
「北アルプス裏銀座」
これは宇都宮の年表にもあるので79夏ですな。
「八ヶ岳 」
少し雪が残っているが、やはり79年ころだと思うのだが。
写っているのは赤岳の頂上小屋でカップラーメンを食っている
宇都宮。あとのメンバは不明。
宇都宮の年表にある79年6月かな。
「八ヶ岳 」
80年冬だと思う。
阿弥陀頂上で津田、宇都宮、月浦の写真がある。
2003.2.8
写真のせたぜ【少し増やした】
スキャンニングは時間が掛かるぞ
・ネガ/ポジの分類、順番確認
・スキャンニング
・サイズ縮小(オリジナルはデカ目にとっている)
1枚あたりの所要時間は5分以上くらいかかっていると思う。
写真見てね
http://www009.upp.so-net.ne.jp/tsuky/front.htm
2003.1.24
写真のせたぜ
写真見てね
http://www009.upp.so-net.ne.jp/tsuky/front.htm
とりあえず、って感じでのせてみた。
年代の間違いや順番の間違いやら、あるかもしれないけど
これから少しずつ増やしていきます。