
避難小屋着、16時20分。単独行の方が利用されていた。大きなストーブに薪を入れ火をつけるが生木の為うまくいかなかった。避難小屋には布団も用意されているがとても使えるしろものではないのでシュラフは必要だ。水場は焼山方向に10分程下り水場の標識から更に5分程下った所にある様だが渇水期は利用できないらしい。外にあるトイレは天水を利用した水洗方式となっているが紙は持ち帰らなくてはいけない。快適な避難小屋には誰かが忘れたのか書籍も置いてあった!

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2002-11-09 16:47:08