12年04月25日追記
IN WINのケースのうち1台をサイズ製のものに交換しました。目的は電源容量アップ。
旧ケース(左) IN WIN IW-BM639BS/120(R) 120W電源内蔵
新ケース(右) サイズ SCY-403-ITX-BK 300W SFX電源搭載

11年07月27日追記
万一に備え(07月04日の)排気ファンの予備を買いました。80x80x15mm厚です。
R4-SPS-20AK-GP
2000rpm 20dB エアフロー24.2CF

11年07月23日追記
安爺さんのFC2周辺機器館で新カテゴリ「鯖と地デジの狭間で」を開始しました。このページで紹介しているサーバー
機も当然登場しますのでご期待下さい。
11年07月04日追記
下記(7月3日)報告の様にIN
WINのMini-ITXケース「BM639BS/120(R)」にGIGABYTEのマザー「H55N-USB3」や「H67N-USB3-B3」を組み込む場合には注意が必要です。これらの
マザーのパーツ配置はほぼ同じですが、ケースの主電源コネクターの固定爪がケース天井に配置された排気ファンに干渉しま
す。
これを解消するには固定詰めの出っ張りをスリ落とすか、排気ファン側をスリ落とすしかありません。安爺は後者を選択
しました。ちなみにこの排気ファンは80x80mmですが厚さが20mmと特殊で、ほとんど市販されていません。
15mm厚なら市販されていますが風量が落ちるのを嫌うお方は安爺の様に現物を大事に使いましょう。
改造はまず上記写真左の様にマザー側の電源コネクターに干渉する部分を2mmほどヤスリでスリ落とします。次に写真
右の様に裏側の4角の取付座の部分も2mmほどスリ落とします。これでようやくケースを横向きに置くと干渉しないレベル
になります。しかしケースを立てるとファンの回転部が自重により下がり、固定爪に少し干渉して微かにカラカラ鳴ります。
スリ落としが足りなかったかな?(笑)。
11年07月03日追記
仮想環境「ESXi
4.1」が動くマシンのマザーを「MINIX」からGIGABYTEの「H55N-USB3」に変更しました。同じく姉妹機「ZOTAC」のマザーも
GIGABYTEの「H67N-USB3-B3」に変更しました。従ってマシンの愛称はそれぞれ「H55N」、
「H67N」へ変更します。
「H55N」の使い道は従来と同じ仮想環境「ESXi
4.1」で変わりません。一方「H67N」には「Windows Home Server
2011」を導入しました。この通称「WHS2011」の使い道については追って報告します。
11年03月26日追記
「MINIX」の仮想環境をESXi 3.5からESXi
4.1にアップデートしました。東日本大震災の計画停電にともないサーバーを落としたところ、再起動でそれまでのHDDのデータストアが見えなくなったた
めです。アップデートによりデータストアが見え、復旧する事が出来ました。
10年10月25日追記
「ZOTAC」上で展開している「復習 JRuby on
Rails」の第5回目を投稿しました。参考にしている書籍、「JRuby on Rails
実践開発ガイド」の最後、4つ目のプロジェクトに迫ります。かなりタフな投稿となっています。詳細は「FC2周辺機器館」にて。
10年10月05日追記
「ZOTAC」上で展開している「復習 JRuby on
Rails」の第4回目を投稿しました。参考にしている書籍、「JRuby on Rails
実践開発ガイド」の4つのプロジェクトに迫ります。詳細は「FC2周辺機器館」にて。
10年08月12日追記
「ZOTAC」上で展開している「復習 JRuby on
Rails」の第3回目を投稿しました。参考にしている書籍、「JRuby on Rails
システム構築入門」の第11章に迫ります。詳細は「FC2周辺機器館」にて。
10年07月29日追記
「ZOTAC」上で展開している「復習 JRuby on
Rails」の第2回目を投稿しました。RailsとJavaシステムの連携がテーマです。詳細は「FC2周辺機器館」にて。
10年07月06日追記
「ZOTAC」上で「復習 JRuby on Rails」を展開しています。詳細は「FC2周辺機器館」にて。
10年04月01日追記
「ZOTAC」では引き続きUSB起動の「KNOPPIX 6.2 日本語版」で「OS
Circular」を動かしています。その対象も「Chrome OS」、「Puppy Linux」、「Ubuntu
netbook Remix」、「KNOPPIX 6.2 日本語版」、「KNOPPIX 5.3.1
日本語版」まで増加。詳細は「FC2
周辺機器館」の「パソコンでAndroid (6)」にて。
10年03月19日追記
「ZOTAC」ではUSB起動の「KNOPPIX 6.2 日本語版」で「OS
Circular」の「Android-x86」を動かしています。詳細は「FC2周辺機器館」の「パソコンでAndroid (5)」にて。
10年01月14日追記
「MINIX」の姉妹機「ZOTAC」では最近「Android-x86」を仮想マシンで動かしています。詳細は「FC2
周辺機器館」の新カテゴリ「パソコンでAndroid」シリーズにて。
09年12月08日追記
「MINIX」の姉妹機「ZOTAC」のCPUを「Intel
VT」未サポートのQ8200sからサポートしているQ9400sに換装しました。
09年10月25日追記
「FC2
周辺機器館」に「MINIXでRIA on
ESXi」の第5回目を投稿しました。今回は個人用PCであるWindowsマシンに「Eclipse」を導入して「Maven2」のサンプルプロジェク
トを作成します。さらにリポジトリサーバーとのやりとりも行っています。
09年09月13日追記
「FC2
周辺機器館」に「MINIXでRIA on
ESXi」の第4回目を投稿しました。今回はSSHの秘密鍵・公開鍵による接続とSubversionのサーバー・クライアントを中心に話題を展開しま
す。
09年08月08日追記
「FC2
周辺機器館」に「MINIXでRIA on
ESXi」の第3回目を投稿しました。前回から今回まで更新が遅れた3つの理由を挙げています。そのひとつが下記03日の記事だったわけです。
09年08月03日追記
「MINIX」の姉妹機として愛称「ZOTAC」を組み立てました。主な仕様はケースがMINIXと同じ「IW-
BM639」、これにマザーとしてZOTACの「GeForce9300-ITX WiFi
(GF9300-D-E)」、CPUは「Core2Quad Q8200s」、メモリはRamBoの「DDR2
RB800-4G」を2本(8GB)、NICが「intel PRO/1000PT Dual
Port」の中古(MINIXと同じ)、光学ドライブがPanasonicの「UJ-875A」とサイズ社のSlimline
S-ATA
Cable「SLC-STAT-45」、HDDは1TBの定番「WD10EADS-M2B」といったところです。加えて内蔵BDドライブとして
Pioneerの「BDR-203BK/WS Bulk
(PowerDVD8同梱)」とDECAの外付け化ケース「MSIG525ASU」も調達。最後になぜか新品の白凡と2chの紋星(シリアルFの対応
版)、NTTcomカードリーダーも調達(写真なし:笑)。
左が「ZOTAC」、右が「MINIX」 アンテナが特徴のGeForce9300-ITX WiFi

メモリは最大の 4GB x 2 = 8GB ESXi 化を見越してNICはintel のDual

光ドライブと Slimline S-ATA Cable 外付けケースと中身はBDドライブ

09年06月22日追記
「FC2
周辺機器館」に「MINIXでRIA on
ESXi」の第2回目を投稿しました。この回では書籍「Maven2.0入門」の第4章「みんなでMavenを使う」の131ページにある「開発インフラ
の全体像」という説明図の通りの構成を実現するにあたり、簡単なWebアプリケーションのサンプルを使用して、その手順
を示しています。
09年05月13日追記
「FC2
周辺機器館」に「MINIXでRIA on
ESXi」の連載を始めました。内容は意外や「Java」のフレームワークが中心です。もちろん展開は仮想サーバー環境ESXi上で行います。
09年03月31日追記
「MINIXでRuby on Rails」の「第7回目」を投稿しました。次のテーマについて考え中であることを知っ
てもらうためです。すでに仮想化サーバーはVMware ESXi
3.5に切り替えました。そのためにIntel製のDual-NICの中古を求め、LowProfileに改造して使用しています。サーバーの本体は
USBメモリから起動しています。管理用クライアントは別のマシンを使います。

IntelのDual Port
AdapterはPRO/1000PTベースで、PCI-Ex4という仕様ですが、これがMINIXマザーに唯一あるスロットの仕様と合致し、まるで
Intelのためにあるようです。なおESXiに関しての情報はFC2の次の新しいカテゴリで紹介する予定です。
09年02月22日追記
「FC2
周辺機器館」に「MINIXでRuby on Rails」の「第6回目」を投稿しました。この回では開発環境(仮想マシン)を
Ubuntuに変えています。。また後半ではWindowsに戻して『Apache-Mongrel』連携について触れ
ています。なおこのカテゴリはこれが最終回となります。
09年02月15日追記
CPUを「Athlon 64 X2 4850e (2.5GHz、45W)」から「Phenom X4 9350e
2GHz、65W」へ換装しました。そのベンチマークです。Hz落ちにもかかわらずQuad効果で良いスコア出てます。
このQuadを搭載したことで、今後1台当たりの仮想マシンのCPU数を2個に出来そう。なおCPU換装前に最新
BIOS 「JWT Minix780G-SP128M BIOS V1.3」へアッ
プしています。
換装前 4850e 換装後 9350e
CristalMark2004R2(苦;)
09年01月14日追記
「FC2
周辺機器館」に「MINIXでRuby on Rails」の「第5回目」を投稿しました。この回では画像アップロード用プラグインで
ある「file_column」に代わり「image_upload」プラグインを利用したサンプル
「image_examples」に含まれる小アプリをTomcatへ配備して動かしています。
08年12月27日追記
「FC2
周辺機器館」に「MINIXでRuby on Rails」の「第4回目」を投稿しました。この回では前回作成した
ActiveScaffoldな小アプリ及び画像アップロード機能を含む小アプリをTomcatへ配備して動かしていま
す。
08年12月22日追記
「FC2
周辺機器館」に「MINIXでRuby on Rails」の「第3回目」を投稿しました。この回では略称「Locus」と名付けた
railsのアプリケーションサンプルのうち「お買い物サイト」部分を動かしています。さらにこのサンプルに利用されて
いるActiveScaffoldを用いて自前の小アプリを製作し、その機能・操作性に迫ります。
08年12月14日追記
「FC2
周辺機器館」に「MINIXでRuby on Rails」の「第2回目」を投稿しました。この回では略称「Locus」と名付けた
railsのアプリケーションサンプルのうち「BLOG」部分を動かしています。
08年12月08日追記
前回の「予告編」通り「FC2
周辺機器館」のテーマが「MINIXで仮想化サーバー」から新らたに「MINIXでRuby on Rails」に変わりました。Ruby経
験2ヶ月のたわごとをお読み下さい。
08年11月29日追記
1ヶ月以上ご無沙汰していた 「MINIXで仮想化サーバー」を更新しました。といっても今回の「第6回目」は実質的に次回から連載予定の「MINIXでRuby on
Rails」の「予告編」です。
08年10月21日追記
知り合いのtaddyさんのその後の情報ですが、安爺と同じケースIW-BM639BSのマザーがIntelの
D945GCLF2(A330 ATOM
Dual-Core)搭載に変わりました。これなら5インチの光学ドライブが利用できるそうです。で、DG45FCの方はというとより大きなAbeeの
acubic C10に引っ越したそうです。
「MINIXで仮想化サーバー」は順調に更新しました。「第5回目」では仮想マシンに仮想サーバーとなるTomcatを導入しまし
た。またMySQLを導入し日本語を含むデータベースと連携するサンプルの動作を確認しました。
08年10月01日追記
「MINIXで仮想化サーバー」は順調に更新しています。「第4回目」ではXPの裏ブートOSであるUbuntu(x64)に仮想マ
シンを導入しました。併せて記事中で用いているソフトの最新バージョンを掲載しています。前回も含め数多くのキャプチャ
画像から、このマシンMINIXの「実力と利用価値」が見えてきますよ。
08年09月21日追記
「安
爺さんのFC2周辺機器館」にて連載している「MINIXで仮想化サーバー」が「第3回目」で「VMwareサーバー」に仮想マシンを導入しています。あ
わせて「VMware Player」についても触れ、インストール過程をアルバム化していますので参考にして下さい。。
08年09月14日追記
前回載せた知り合い(仮にtaddyさん)の「DG45FC」の続報です。XPのインストールが途中で止まるとか、最後
まで行ったがユーザー名が出ないとかさんざんだったようで、何かあるぞってネットの書き込みを調べたらconecoクラブにこのマザーのプレビューを発見。そこには
「E8600以外のE0ステッピングには対応していないようですので、特にE8500やE8400を新規購入してこのマ
ザーに搭載しようされる方は要注意です」だって。
taddyさんのCPUはE8400!これだったかとCPU買い換え寸前までいったそうですが、ふとBOXのラベルを
調べたら「S-SPEC」 の値が「SLAPL」で「C0」だった(SLB9JならE0) 。
じゃ何か別の要因かと今度は別にATX電源まで準備してトライも失敗。結局使用していた赤いヒートシンクの付いた国内某有名メーカー入りメモリをノーブラ
ンドに代えたらすんなりOKだったとか。じゃあメモリの相性問題だったか?と疑ったものの実はこの赤メモリでは別マシン
も立ち上がらず結局不良だった様子。
奇しくも今日の朝日朝刊に「雷でIT家電被害急増」の記事が。。。
08年09月04日追記
「安
爺さんのFC2周辺機器館」にて連載している「MINIXで仮想化サーバー」が「第2回目」でいよいよ「VMwareサーバー」を導入しています。特に
ネットワークの設定について詳しく説明していますのでご参照下さい。
Google検索のキーワード「MINIX Text」で、このテキスト・ページが世界の45~52万件
中、常時TOPになっています。このサイトの読者の皆さんには重ねて感謝申し上げます。また、安爺の知り合いがこのサイ
トを見て同じケースと14日に紹介したIntelの「DG45FC」でシステムを組んでいます。おもしろいトピックスが
あればこれも載せたいと思います。
08年08月23日追記
このMINIXのソフト的な応用面を紹介するため、「安爺さんのFC2周辺機器館」にて「MINIXで仮想化サーバー」というテーマ(カテゴリ)で連載を開始しまし
た。
08年08月14日追記
昨日は早く皆さんにこのケースの分解写真を見てもらいたくて、内容より速度を重視してこのサイトの公開に踏み切りまし
た。ですから書き足りなかったのを気にしています。そこでまず、このケースとマザーの組み合わせを選んだ理由から挙げて
みましょう。
(a)ケースの電源が内蔵で(ACアダプターでなく)、かつ120W (80Wではない)。
(b)ケース・マザーとも主電源が24pin(20pinではない)。
(c)マザーのメモリの最大値が4GB(2GBではない)。
(d)マザーに関しては最新のチップセットと豊富な映像出力。
(e)ケースに関して十分な拡張ベイとスペースの割には小型。
と、こんなところでしょうか。意外なところにこだわっているなと思われたお方、いや全く同感だと思われたお方、半々く
らいでしょうかね。
次にこのマシンの用途ですが、もし安爺が地デジ録画マシンを持っていなかったら無条件にそれ向きに組み上げます。つま
りたった一つのPCI-eスロットには地デジカードを差すということです(もっともLowProfileなカードは現在
ありませんので結局USB型になりますが)。でもすでに「Viiv」というW録画マシンを所有していますので、次善の用
途として「仮想マシンによる」家庭内LANサーバーとする予定です(なのでスロットには2枚目のLANカード)。
とはいえオンボードで力のある映像機能があるわけで、これは堪能したいですね。
ところで このサイトの公開と前後して、G45
チップセット搭載では初のMini-ITXマザー、Intelの「DG45FC」が実売価格約1.7万円で発売されました。仕様的には選択肢に入るマザー
です。非力なAtomで満足できないユーザーへのIntelからの見事な回答と言うべきでしょう。この傾向を見る限り、
今年が後に「Mini-ITX元年」だったと言われる年になる予感がするとともに、前回つまり1年前の「Albat」か
ら「十分使えるMini-ITX」を標榜してきた安爺も、ますますその存在感を示し、先頭に立って旗を振りたいと思う所
存です(笑)。
=================== ここから下が初回掲載記事です
========================
使用したパーツの紹介 (今後記事の変更もありえることを最初にお断りしておきます)
(1)ケース
Mini-ITX/Mini-DTX両対応のIN
WIN製タワー型ケース。本体サイズは高さ264×幅112×奥行き230mmで、120Wの電源を内蔵している。拡張ベイはケース内前部に薄型光学ドラ
イブ用ベイ×1と3.5インチベイ×1を備え、ケース内後部に3.5インチHDD用シャドウベイ×1と2.5インチ
HDD用シャドウベイ×1を備える。前部の拡張ベイは、光学ドライブ/3.5インチベイ用デバイスのマウンタを取り外す
ことで5インチ拡張ベイとして利用することが可能。また、後部の2.5インチHDD用シャドウベイはMini-ITXマ
ザーボード利用時のみ使用できる。ケースファンはサイドに8cm角ファン(20mm厚)が搭載されている。~下記
AKIBA PC HotLineより~
参考にしたサイト 商品紹介サイト AKIBA PC Hotline
(ご注意)IN
WIN製と全く同じケースがサイズ社から「BM639-BKとBM639-WH」として発売されていますが、ツクモ町田店のポップに以下の様な注意書きが
あったことをお知らせしておきます(原文のまま)。 IN
WIN製よりやや価格が安いのですがよく考えて選びましょう。
================================================================
IW-BM639BSとの(色、価格以外の細かい)違いは
①8cmファンは別売りです。20mm以下の薄型ファンをご用意下さい。
②5"ベイを3.5"+スリムドライブとして使う為のパネルが付属していません。
↑現時点では単品販売の予定はありませんのでご注意下さい。
================================================================
(2)マザーボード
Mini-ITXマザーボードでは初となるAMD
780Gチップセット搭載製品が登場、J&W製Socket AM2マザーボード「MINIX
780G-SP128MB」が発売された。128MBのLFBを搭載している点やPhenomが利用可能なことも特徴だ。実売価格は約2.4万円。
MINIX 780G-SP128MBはAMD
780G/SB700チップセットを搭載したMini-ITXマザーボード。チップセット内蔵GPUがビデオメモリ(LFB)として使用する128MBの
DDR2メモリを搭載するほか、HDMI、DVI、VGAの映像出力端子を備えるなど、小型のMini-ITXマザー
ボードながらグラフィックス機能が充実しているのが特徴だ。 ~下記 AKIBA PC HotLineより~
参考にしたサイト 商品紹介サイト J&Wのサイト AKIBA PC Hotline
(3)CPU
マザーはTDP95WまでのAMD
Phenomを搭載可能ですが、ここは実クロックがそこそこ高く省エネな「Athlon 64 X2 4850e
(2.5GHz、45W)」
を選択しました。将来低WなPhenomが発売され、かつマザーのBIOSがそれをサポートする様なら、換装する楽しみがあります。
(4)CPUクーラー
CPU付属のものを使用、
4850eはたかだか45Wだし、これで十分でしょう。スペース的にも全く問題ありません。
(5)光学ドライブ
当初在庫では最も安かったPanasonicの薄型・スロットイン式ドライブ「UJ-875」を付けましたが、前回組
込み機「Albat」に付いていたPlextorの「PX-608AL」と交換しました。なおIDE接続用変換基板は
ケース側には付属していないので別途Owltechの「SLIM-02」を購入。マスタース/レーブ切り替えピン付きで
す。もちろんここはマスター・ショートで使用。
なおDIRAC製のATAPI>SATAアダプタ「DIR-SSOA01」(SSの後ろはオー)という変換基板を使えば配線がすっきりします。安爺もすで
に準備済みで追記でお知らせ予定。
(6)HDD
当初WDの1TB「WD10EACS」の1台で、と思いましたが、「W録画機 Viiv」のデータ用にこれを使い、代わりに「Viiv」から
日立の500GB「HDP725050GLA360」を外してこれをデータ用に転用し、新たに起動用として
「Albat」で実績のあるWDの2.5インチ230GB「WD3200BEVT」を調達しました。なお、「Viiv」
や「Albat」というのは安爺さん所有の現役マシンの愛称です。
(7)メモリ
使用するメモリはノート用DDR2 SO-DIMM x 2枚、最大4GB ( Dual Channel
)まで可能。ここではマザーがサポートする最大速度PC2-6400であるSanMaxの2GB x
2枚セット「SMD-N4G88HP-8E-D」を調達しました。
(8)2個目のLAN
このマザーにはx16形式のx4PCI-eポートが1本搭載されています。これにx1なLAN「玄人志向:GbE-
PCIe2」を付けてDual-LANを実現します。もちろんUSB接続型を使用すればx4ポートはまるまる別の用途に
利用できますが、そのお話は追記で書く予定です。
おなじみ 組み立て時、種々雑感
(イ)HDDの取り付け位置
スリムドライブ下にするか、ケース奥下にするか迷いますが、3.5インチをケース奥下に置いた方がスペース的にも有利
です。従って2.5インチがスリムドライブ下となりますが、そうするには別途ainexの「HDM-03」の様な3.5
インチ>2.5インチ変換マウンタが必要です。さらにこのマウンタを取り付けるには付属のねじ以外に4個のM3ナットが
必要です。さらに下記(ニ)シャドウベイの意味も参考にして下さい。
(ロ)光学ドライブの締め付け
「Albat」のときは締めすぎるとディスクを吸い込みませんでした。このケースは大丈夫なようです。ただしドライブ
を腹側から押さえるための板金の突き出しは、当たらないようにあらかじめ曲げておいた方が無難なようです。
(ハ)IEDケーブルかSATAか
マザー付属のケーブルは2ドライブ用かつ安っぽいフラット式でかさばります。ここは単純でスリムな1ドライブ用の
IDEケーブルを準備しました。組み立て中は何かと外すことが多いので30cmを、最後決まったら短い15cmでスッキ
リ配線を狙います。もっとも最初からDIRACのSATA変換基板が手に入ればこれらは全く不要ですが、いずれにせよ
FDD用電源ケーブルが付いてないので必要です。さらにSATAの電源・信号複合ケーブルを3.5"と2.5"HDD用
に準備しました。
(ニ)ケース奥・下のシャドウベイの意味
ケースがMini-DTX対応ということでMini-ITXよりスロット1本分長く、そこにMini-ITXマザーを
組めばスロット1本分はまるまる空きスペースとなります。(1)ケースの説明で「ケース内後部に3.5インチHDD用
シャドウベイ×1と2.5インチHDD用シャドウベイ×1を備える」というのは取り外し可能な箱形のベイの内部には
3.5インチHDDを収容でき、箱の上側にスペースがあれば箱の中から外へねじを出すことで箱の上に2.5インチHDD
と取り付けられる、という意味であって、2つの箱がベイとしてある、という意味ではありません。
(ホ)ケースとマザー間の配線
「Albat」のときの様に配線の組み合わせで迷うようなことはありません。自然にピンが対応していますし、ピッチ違
いのPower以外はあまることもありません。
(ヘ)フロント「スピーカー」
驚くべき事にこのケースに付属するスピーカーはBIOSで「ピッ」と鳴るあのオモチャでなく、ちゃんとATIのドライ
バーもあるフツーの「スピーカー」なのです。ただしマザー標準のもう一つの、Realtecオーディオと衝突するので
OS上でどちらかを選択します。Windowsではドライバのインストールが成功した場合のデフォルトはATIのものと
なり、Windows起動音どころかDVDの音声までちゃんと聞こえてびっくりします。
(ト)PS/2はキーボードだけ
このマザーにはマウス用のPS/2ポートがありません。市販の「USB PS/2マウス・キーボード分岐ケーブル
Arvel AU02PS」などを持っていれば片方を使ってPS/2に対応できます。
OSインストール前後
(チ)サポートするOSに注意
試しにインストールしたWindows2000は起動出来ましたがグラフィック・ドライバが無く使い物になりません。
しばらくは「J&Wのサイト」にあるドライバのアップデートに注目しましょ
う。サポートの多さから現時点ではVistaよりXPをお薦めします。ただしLinux、例えば最新のUbuntuなら
「ATIの最新のドライバ」を自動的にダウンロードしてインストールしてくれます。これでモニタの最大解像度まで表示可
能です。そこで安爺はXP/MCEとUbuntu8.04(x64)のデュアル・ブートにしました。後者が64bitで
ある理由は安爺の別のサイトで詳しく説明します。
(リ)デュアル・モニター
Windowsではデフォルトで「1」がDVI、「2」がD-subになっていることに注意すれば簡単に実現可能であ
り、「1」と「2」の入れ替えも可能でした。安爺は19インチと24インチを使用していますが「1」と「2」の解像度違
いにも対応しています。またUbuntuのデフォルトは両者同じ画面が出る「クローン」です。これをWindowsの様
に「連続窓」にするのはいわゆる「書き込み」を参考にしなければならないレベルの様なので、今は検討自体をパスします。
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