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修正追加2008年8月20日
猫 も 棲 む 庭 巻3 のページ


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猫も棲む庭 巻3B 撮影 2008年7月31日〜2008年1月
↑帰還U 2008/7/31 ↑万両 2008/7/31 ↑帰還 2008/7/29 ↑冬珊瑚 2008/7/20 ↑よかったなぁ 2008/7/3
↑桔梗 2008/7/3 ↑小くちなし 2008/6/24 ↑夢か妄想か 2008/6/24 ↑アガパンサス 2008/6/20 ↑よかったやんか2008/6/19
↑桔梗 2008/6/17 ↑アガパンサス 2008/6/16 ↑珊瑚刺桐 2008/6/11 ↑紫陽花 2008/6/11 ↑虫干し 2008/6/9
ケリの親子、公団住宅撤去跡地
↑グミの実 2008/6/9 さんしゅゆの実2008/5/31 ↑柊の実 2008/5/31 ↑木瓜の実 2008/5/31 ケリの親子近くの空地5/26
小さなライラック、良い匂いです。 白い花水木 薄紅色の花水木
↑さくらんぼ 2008/5/6 ↑姫リラ 2008/4/28 ↑大紫つつじ 2008/4/23 ↑花水木 2008/4/22 ↑花水木 2008/4/22
あおいさくらんぼ
↑さくらんぼ 2008/4/22 ↑さんしゅゆ 2008/4/21 ↑軒先お借りしてます4/20 ↑久留米つつじ 2008/4/20 ↑おとめつばきB/4/13
メジロが花びらにぶら下がって密を吸うので、花びらに傷が付きます
↑おとめつばき2008/4/13 ↑つばきC 2008/4/2 ↑暖かい日 2008/3/27 ↑さくらんぼ 2008/3/22 ↑つばきE 2008/3/17-18
さんしゅゆの黄色い花と紅いつばき
↑つばきA太神楽/3/17 ↑とさみずき 2008/3/16 ↑つばきE 2008/3/15 ↑さんしゅゆ 2008/3/14
モクレンのつぼみをついばむメジロ。メジロは複数でやって来ます。 メジロ、モクレンのつぼみの後はさんしゅゆの実をいただきます。 ヒヨドリはいつも2羽でやって来ます。
↑メジロ 2008/2/11 ↑メジロ 2008/2/11 ↑ヒヨドリ 2008/2/11 ↑メジロ 2008/2/10
さんしゅゆの赤い実と久し振りの雪 さんしゅゆの赤い実と雪、大坂でも少し積もりました。 赤いカンツバキ 水仙、年によって咲いたり咲かなかったり ストリートファイターマチコの背負いが決まったところの様に見えますがそうではありません。
↑さんしゅゆの実 2008/2/9 ↑さんしゅゆの実 2008/2/9 ↑カンツバキa 2008/1/15 ↑水仙 2008/1/10 ↑一本 2008/1/8

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猫も棲む庭 巻3A 撮影 2007年12月18日〜2007年4月
太陽の恵みひなたぼっこ さんしゅゆの実、冬曇りの午後も楽し 日常生活における冬期生命維持自主訓練箱 遅い冬に戸惑う風のカンツバキ もうすぐカンツバキの花で庭が賑やかになります。
↑ひなたぼっこ 12/18 ↑さんしゅゆの実 12/14 ↑ビバーク訓練 12/14 ↑カンツバキa 12/14 ↑カンツバキa 12/7
日はまた昇る 大分紅くなったサンザシの実(柿右衛門の色) 真弓の実、こぼれ落ちそうな紅い種が見えます。 真弓の実が真っ赤に色づき割れ始めました。種が見えます。 柊の小さな白い花、普通の樹の葉にはトゲがあります。
↑日向ぼこを待つ 12/10 ↑サンザシの実 12/7 ↑真弓の実 12/1 ↑真弓の実 11/26 ↑柊b 11/30
つわふきと蜜蜂、体に花粉が一杯付いています。 つわふきと蜜蜂、仕事に没頭しています。 少し色づいてきたサンザシの実、ゆっくりと赤くなっていきます。 柊の小さな白い花、老木の葉はトゲが無く丸いです。周囲に深くて濃い良い匂いが広がっています。 ヒイラギの小さな白い花に密蜂、ほんとうに良い匂いです。
↑つわふき 11/20 ↑つわふき 11/20 ↑サンザシの実 11/20 ↑柊(ヒイラギ)a 11/17 ↑柊a 11/17
気が付いたら寝てしまっていました。 花水木の紅葉、秋の光、秋の贈り物 紅い炎とトゲを意味するピラカンサス。小さな紅い実の集団、ミニミニ富有柿のようです。 透き通る様な紅いさんしゅゆの実、グミの実ではありません。 風に揺れる白い孔雀草
↑待ち疲れ 11/17 ↑花水木 11/15 ↑ピラカンサ(ス)の実 11/15 ↑さんしゅゆの実 11/15 ↑白孔雀 11/14
陽光に輝く黄色いつわふきの花 紅いランタナの花とキタテハ蝶 朝の白いカンツバキの花、香りはありません。 午後の白いカンツバキの花。葉は虫にやられましたが花は美しいです。 仲良く咲く赤紫の孔雀草と桔梗の花
↑つわふき 11/14 ↑キタテハ 11/8 ↑カンツバキc 11/8 ↑カンツバキc 11/8 ↑孔雀草と桔梗 11/9
赤い小さな実、何の実か分かりません。 白いランタナの花の密を吸うツマグロヒョウモン蝶のメス 朝晩ちょっと冷えます。それに何となく空腹です。 秋の七種桔梗、白地に紫混じり2輪 10/21 秋の七種、紫の桔梗 10/20
↑赤い実 11/8 ツマグロヒョウモン♀10/25 ↑冬の気配 10/22 ↑桔梗、白地に紫 10/21 ↑秋の七種、桔梗 10/20
真弓の実、はじけるときが楽しみです。 10/11 金木犀、明るい陽光にぴったりの良い匂いです。 10/10 金木犀、橙色の小さな花の集合 10/10 花水木紅い実 10/2 マチコ涼風に鼻水を出してまどろむの図 9/26
↑真弓の実 10/11 ↑金木犀 10/10 ↑花水木の赤い実 10/2 ↑マチコ鼻水 9/26
菊桃の実、良い匂いです。果実酒にしています。 9/11 薮蘭の実、小さな水晶玉のような深緑色 9/11 薮蘭1輪 8/13 働いて食ってちょっと休んでいる労働者風のマチコ 8/23 フェンスはどんな猫でも苦手です。 8/20
↑菊桃の実(果実酒に)9/11 ↑薮蘭の実 9/11 ↑薮蘭の花 8/13 ↑昼休み 8/23 ↑体験学習 8/20

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見張り番も昼寝(ジェリーとマチコ) 7/26 フユサンゴ橙色の実 7/26 サフランモドキ、鮮やかなピンクの花 6/15 アガパンサス薄紫色 7/1 準備体操です 5/30
↑昼寝は楽し 7/26 ↑フユサンゴの実 7/26 ↑サフランモドキ 6/15 ↑アガパンサス 7/1 ↑腰痛体操 5/30
深紅のサンゴシトウ 6/15 南天の白い花 5/28 「みんな行くよ」マチコの家族 5/15 下野、紅い小さな花の集団 5/20 芍薬、薄紅色の大きな花 5/7
↑サンゴシトウ 6/15 ↑南天 5/28 ↑久し振りに家族で 5/15 ↑下野 5/20 ↑芍薬 5/7
真弓の小さな花、宇宙人の輪舞 5/16 フユサンゴの花、白い小さな花びらと橙色の葯 5/16 あやめ(文目)の花 5/16 日課 5/30 さんしゅゆの若葉にとまるモンシロチョウ 6/2
↑真弓 5/16 ↑フユサンゴ 5/16 ↑アヤメ 5/16 ↑閑ですねん 5/30 ↑モンシロチョウ 6/2
マチコの好きな遊園地 4/28 駐輪所屋根上でひなたぼっこ(ミシェル) 5/3 私は忘れない(ミシェル) 4/30 ミツバチとさんしゅゆの青葉 4/30 猫はだいたい丸顔です。 5/22
↑遊園地で 4/28 ↑屋根の上と下とで 5/3 ↑私は忘れない 4/30 ↑山茱萸と蜜蜂 4/30 ↑丸顔の私 5/22

撮影 2007年5月8日〜2007年5月5日、 カメラ OLYMPUS CAMEDIA C-2020Z
↑ピラカンサス 5/8 ↑サンザシ 5/5 ↑サンザシ 5/7 ↑芍薬 5/7 ↑芍薬 5/7

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