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卯的日記

  2004.5.27(木)


★バイオリズム低下中?

ずーっと更新してなくてスミマセン。
書くことしか無い私が、書けなくなるような、そんな数日間。
家中、ちょっと病院通いで「うぎゃ〜!」って感じだった。

私、長男、夫が皮膚科へ。
次男が腸炎になり、楽しみにしていた運動会もお休み。やっと回復かな?と思ったら、また下痢〜〜という堂々巡りにさすがの「のほほん母」も慌てふためいた。
我が家の場合、お腹を壊してもミヤリサン(整腸剤)を飲むと、たちどころに治っていたので長引く腸炎というのは不安だった。
小児科へ行くこと3回。レントゲン、CT、便の細菌検査。どれも異常ナシで「まー腸炎というのは1週間もみないと」と医師に半ばあきれ顔で言われたりね〜。はーー。
昨日からやっと登校。調子良かったり下痢だったりを繰り返してはいるけれど、元気なのでまず問題ないのかも知れない。
「ウィルス性の場合、出すだけ出して自力で治す」という医師は正しい。結局病院の薬もミヤBM…って市販のミヤリサンなんだよねー(^^;;

私の方も、皮膚の感じが芳しくない。
顔の症状安定のため、2週間ほど前処方された「プロトピック」という新薬。医師は「ステロイドと違って副作用は無いから」と言うのだが、調べてみると恐ろしく評判の別れる薬で悩んでしまう。
1回だけ使用。驚くほど効き、翌日からいきなり調子がイイ。で、2週間ほど経ったこの頃、また顔が怪しくなってきている。
うーん、使おうか否か? 
正直言って、ネットの情報はあまりに多すぎ、どれを信じて良いのやら混乱している。
体のじんましんは、回復に向かっているかな?
ひどい状態では、内服のステロイド剤を1週間飲んでいた。塗る方はイヤで、飲むのは平気という自分に矛盾を感じるが、5年ほど前にひどいじんましんで眠れないほど悩んだとき、出会った薬がこれだった。だから最後の頼みの綱として、信頼がある。でもその怖さも知らないわけではない。
今は抗アレルギー剤になり、症状は落ち着いてきた感じがする。発疹はほとんどなく、チクチクとしたかゆみが気になる程度。
かゆみに敏感になっていた時期は、やっぱりステロイドじゃないとダメと悲痛になったりした。しかしゲンキンなもので、処方された抗アレルギー剤の評判が良いと知るや、ちょっと続けてみようかとその気になったのだから…。まあ結果的には良し、なので、信じるモノは救われるということなのか。単純な性格である。

★「グロテスク」読了

「どうせなかなか来ないだろう」と調子にのって図書館に予約をバンバン入れていたら、全部が揃ってしまった…参った。
桐野夏生氏「グロテスク」。
書評はすこぶる良くて、そのつもりで読んだら甘かった。
ダラダラと長い単調な展開に、なかなか進まない。「これが話題の本なのか?」と半ば投げ出したくなるが、とにかく読まないことには理解も出来ないと頑張った。
読後感は不思議な雰囲気に包まれる。私は性格が単純なせいか、スパッと明解なお気楽小説が合っているようだ。「グロテスク」、深い。深すぎる〜。それぞれが、それぞれの感覚で読むのだろうな、と(^^;;

直前に読んだ柴田よしき氏「水底の森」が結構面白かったので、その反動もあるのだろうか。こちらは私の感覚と相違して、ネットでの書評はイマイチなようだ。
いいんだ、自分の感覚が自分にとって一番なんだから(爆)

  2004.5.16(日)


★今日のルギア

この頃、ルギア(オナガアカボウシインコ)はにゃーにゃーと鳴く。
まるで猫が甘えているような鳴き方に、私は聞こえる。
で、ついつい「おいで〜〜♪」となってしまうワケで。
いつもはベッタリくっついて離れてくれないのだけど、ちょっと手が放せなくて「ほい!」とゴミ箱のフチに止まらせたら(ナンちゅー飼い主だ・汗)意外にも落ち着いてしまった。

…どうしても、ルギアを撮ると「デコッパチ」になってしまうなー(笑)
その後(今も)肩でくつろいでいる。調子にのってフンを何発もやってくれたおかげで、私の黒いTシャツは白いフンの跡だらけになりましたとさ(^^;;

  2004.5.14(金)


★近頃の修学旅行

修学旅行で東京に行っていた長男、どうにか無事に帰宅した。
3泊4日、宿泊はホテル。出発当日の荷物は、いつもの通学用ザック一つに収まってしまうほど簡単なものだった。バスタオルも洗面用具も完備されているから必要ないし、寝るときは指定のジャージ、それも「東京は暑いだろうから」とTシャツにハーフパンツ一組だけ。半袖Yシャツと下着を日数分だけという、本当にコンパクトな旅行だ。

ホテルはツインルーム、もちろんベッド。お風呂も各部屋で一人ずつ入る。ラジオもテレビもあって、冷蔵庫まであった。当然ながら中身は有料だから開けないように、との指示。

コースも、東京タワーや国会議事堂、船の科学館、東京ディズニーランドに国立科学博物館、劇団四季のミュージカルまで観てきた。この他に、班での自由行動でお台場のフジテレビや、汐留の日本テレビ、浅草や原宿に行ったりもしたそうだ。
私は東京出身なので修学旅行は逆に東北や関西に行ったのだけど、それでも今回のスケジュールを見ると「うらやましいなぁ」と思ってしまう。

ちょうどこの夜、中学の役員会があって他のお母さんたちと「贅沢な修学旅行」について話が盛り上がった。ホテルだなんてうらやましい! 私たちの頃は旅館の大部屋にフトン、大浴場だったのにねぇ……。
でも、みんなで枕投げをしたり、きゃあきゃあ言いながらお風呂に入ったりしたことは、楽しい思い出になったよね、と、ちょっぴり今の子供には味わえない思い出に優越感を感じたりした。

長男のおみやげは、ディズニーランドのクッキー2種類。自分用に「原宿のキディランドで買った!」というアニメ下敷や「フジテレビで先行発売していた!」というアニメのカード……(^^;; 特別に?私にとディズニーランドで映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の海賊旗のピンバッジを買ってきてくれた。この映画、私が大好きなのを覚えていてくれたのかぁ〜。これまでの生意気ぶりは、ちょっぴり大目に見てあげなくちゃならないかな?(爆)

  2004.5.13(木)


★図書館詣で

予約申し込みしていた本を読み終わり、返却に行った当日に「予約いただいた図書が届きました」というメールが来たのは一昨日のこと。1週間以内に取りに来い、ということで今日行って来た。1週間は長いようで短い。スケジュールをにらみながら、やっぱり今日行くしかないなーと思って。
カウンターの内部には、同タイトルの本が3冊、迎えが来るのを待っていた。それぞれ予約者のメモが挟まれているので、司書サンはあれこれ取り出しては戻していた。そして貸し出し完了すると「…グロテスクって3冊もあるの〜?」と同僚に囁いていた。話題の本が数冊購入されているのは珍しくないだろうが、そのうち3冊が揃ってお迎え待ち、っていうのはそんなに無いかも(笑)
そう言えば、新聞に岩手県の図書館、今年は整備費を13市のうち5市が削減したと載っていた。「ひっ迫した市の財政難建て直しのため」「少子化が進んだため」という理由だそうだ。ベストセラーを十数冊も購入したりして、図書館のあり方が問題となったこともあったけれど、新刊を買うのも一苦労の身にとっては、ちと寂しいかなー。まあどの程度影響があるのかはまだわからないけれどね。
で、2月に予約した桐野夏生氏「グロテスク」をやっと借りて帰宅したら、またさっき、図書館からお知らせメールが…。ああ、また行ってこなくちゃ〜〜(^^;; タイミング悪いったら……

★東京は雨?

修学旅行の息子、今日は夜のTDLを楽しむ予定。エレクトリカルパレードや花火が見られるなんて、学校側も粋な計らい〜とうらやましく思っていた。でも、お天気良くないのかなー? 東京着当日は30度を超える暑さだったみたいだし、色々あるねぇ。

今日、ゴミを収集場所に出すためまとめていたら、いつもより全然少ない。ひとりいないだけで、こんなに違うのかぁ〜。そう言えば、ゴロゴロしてるデカいのがいないと、我が家は広い。3人で暮らすのにちょうど良いかも〜とか思ってみたり。薄情な母である(爆)とにかく元気に帰っておいで!

  2004.5.10(月)


★じんましんと片頭痛

本日、病院のハシゴ。
どうしても「ビョーキ日記」になってしまうけど、仕方ないねー(^^;;

顔はどうにか落ち着いたのだけど、首に新たなかゆみと発疹、夕方になると全身にパラパラと赤く発疹…という症状が。
皮膚科に行き、飲み薬を新しく処方してもらった。今まで飲んでいた薬で、ここまで症状が抑えられているのだろうけど、もう少し強い薬にしましょう、ということで。
実は夜、お風呂前に「あれ?」と気がついて、「もしやアルコールがいけない?」と秘かに不安が〜。本当は、刺激物は控えなきゃいけないよね。でもでも、アルコール禁止になったらストレスでそれこそおかしくなってしまう、危ないアブナイ…とあえて先生には聞かずにおいたのだ。で、昨日飲む前に肌を観察したら、あ、出てる〜! ということはアルコールのせいではないよね、とちょっと安心したりして(爆)

皮膚科の後、片頭痛を診てもらっている神経内科へ。
昨日、久しぶりの頭痛で朝目が覚めた。予想に反して良く効いたゾーミッグを飲み、快適な一日を送ったが、気がつけば残り1錠しかない。本日も何となく頭痛、そろそろ頭痛週間か〜ということで。
神経内科の先生は、かなり高齢な感じで頑固。ハッキリモノを言うタイプだ。今回も「医者に聞いて従うのではなく、自分でこうしたい、と判断していくように」とビシッ! 実は頭痛の予防薬があることを知り、そういうのはどんなものか〜と聞いたのだったが。
「週に1回か2回ある程度の頭痛なら、私なら予防薬なんて飲まないで痛くなったらゾーミッグで治しますよ。飲みたいなら飲んでみてもいい。でも自分で決めなくちゃ」と、まあごもっともなご意見をいただいた。はあ、スミマセン…という感じになっていたら、「ミグシスというのがあるから、試しに2週間飲んでみて」と笑顔で処方してくれたのだった。先生、ありがとう〜。
1カ月の頭痛の様子や飲んだ薬もチェックするように、そのデータから自分の場合を考えて「この薬がいくつ欲しい」と言えるように…と先生のアドバイス。なるほどね、そうだよね、と納得した。

★昨日は母の日

もらいました、子供たちからプレゼント♪ リクエストしてちょっと美味しいビールを2本。小瓶なのでどちらも200円程度で買えるもの。花より団子〜?いえいえ、少ないお小遣いを考えてのことなんだからね〜。なーんて思っていたのに、ちゃっかりその後、1回200円のゲームを2回もしていた子供たち……。母よりもゲームなのね〜(^^;;

私はと言うと、恒例の実家へ電話で母の日コール。話し相手になる、というだけでもプレゼントだよね、と勝手に解釈(笑)今度帰ったとき、欲しいモノ一緒に買いに行こう。あ、毎回こう思っているような…(^^;;

 

  2004.5.7(金)


★帽子を買いに

…「てぶくろを買いに」っていう童話、あったなぁ(笑)

今朝はかなり顔が復活していた。かゆみも昨日ほどではない。と言っても起床直前の夢の中で、何度も顔をかいてしまって「いけない!」という場面があったような。これって、実際かいてるんだろーなぁ(^^;;

昨夜、お風呂上がりにパラパラと首筋や腕に発疹があった。やっぱり全身にアレルギー症状が出ている様子。以前、じんましんで悩んだときの教訓として
・とにかくいじらない ・熱い湯などは刺激になる ・冷やす
という心得があり、気になるけど見て見ぬフリ〜。風呂上がりの熱がおさまると、発疹も引いてくれた。こちらはかゆみはない。
で、顔に薬を塗りながら気がついた。看護士さん、相当こってり塗りたくってくれたんだなぁ〜(苦笑)自分で塗ると、あんなにテカテカベタベタにはならなかった。

さて朝の薬を塗り、皮膚科で勧められた日焼け止めのサンプルを塗って、いざ帽子を買いに出掛けることに。ちょっと抵抗あってファンデは塗らず…でも、店内の鏡で見た顔はとても人様に見せられたものではなく、うっかり知り合いに会わないとも限らない。慌ててパウダールームに駆け込んで、一応持ってきたファンデをそーっと塗った。これでもまだ、赤いのは明白だが、さっきよりは全然マシ。まぶたの腫れはどうにもならないが、これ以上いじってもどうにもなるまい。

何度も被って、脱いでを繰り返し、迷って携帯で妹に相談までして(爆)やっと帽子を買った。被った感じが気に入って手放し難かったUV加工ではないものと、UVカットタイプの2つを…(^^;; まあ、洗い替えも必要だし、これから長くお世話になるんだし〜。私の性格上、ワケもなく気に入ったり、どうも気になって仕方ないのを見送ってしまうと、結局忘れられずに探し求めてしまうケースがほとんどだしね。ここは思い切って、そんな高いモノでもないし(と言いつつ夫には黙っていようと思っているが)

ついでにアレコレ見て、買い物して、何かストレス発散してしまった。まだまだウロウロ出来る顔ではないんだけどね。前向きに、明るいアレルギー生活を送らなきゃ!

ところで、昨日友人から聞いた話。彼女も紫外線には弱く、花粉症もあるので毎年2月からしばらくは、アレルギーの薬を飲み続けているそうだ。今まで、私の紫外線被害は真夏の半袖時期に限っていたので、そんなに気にしていなかったけど、そう言えば今年、花粉症用の薬はほとんど飲まずに来てしまった。ここらへんにも、今回ひどい紫外線ダメージ受けた原因はあったかも知れない。今度皮膚科で相談してみよう。

 

  2004.5.6(木)


★光線過敏症で顔が〜〜(T0T)

連休最後の昨日、家族でちょっと遠出し、大きな公園で遊んできた。パターゴルフという、子供も出来るミニゴルフを楽しんだのだったが、どうやら紫外線にやられたらしい。
朝起きると、顔がパンパンに腫れ、かゆいし真っ赤。両まぶたもみごとに腫れ上がっている。試合直後のボクサーのように…(^^;;
実は、4月に顔がかゆいな、と思ってから、肌が荒れたりかゆみがあったり、ずっと調子が良くなかった。そこへ来て、この紫外線ダメージだ。
昨日もかゆくて、ヤバイなーと思っていた。しかしステロイドを塗るのがイヤで、皮膚科に行かずにどうにか治そうと思っていたのも即返上!皮膚科に飛び込んでいた。
薬はやっぱりステロイド。まあ、この腫れじゃ仕方ないかな〜。薬を塗られ、テカテカした顔は赤みが一層目立って、とても表を歩けない感じ。そそくさと帰宅し、一日出歩かないことに決めた。
この薬の上に日焼け止めを塗って、化粧して外出して良いそうだが、まあ様子見ながら…今の心境は、もう何も余分なものは塗りたくりたくない!というところだし。
ホント、ここのところ、体トラブルでガタガタだぁ〜〜。

★野良猫のはなし

お口直しに、こんな話を。

東京に住む妹一家の倉庫に、どこからともなくやって来た猫が、ナンと子猫を産んじゃったんだそうだ。
最初はビックリ!どうにかしなくちゃ〜と言っていた家族。妹の家は外の禽舎でヨウムも飼っているし、カメもいるし、猫アレルギーの子供もいるのだ。
で、どうにか倉庫からお引っ越し願い、玄関前のちょっとしたスペースに落ち着いたのだそうだ。
はじめ、威嚇していた親猫も今ではすっかり気を許したようで、少し大きくなった4匹の子猫たちも、可愛い姿を見せるようになった。
今日、妹が携帯で撮影して送ってくれた画像があんまり可愛いので載せてみた。
どうやら猫は近所の飼い猫らしいが、そこでは犬も飼っていて、出産するにはきっと落ち着けない場所だったのだろう。妹一家もイキモノ大好き!という家族だから、猫にもそれがわかったのかな?
そのうち乳離れして、猫はいなくなるのだろうけれど、今、妹たちに見守られながら、子猫はすくすく育っているようだ。
ヨカッタね、猫ちゃん♪(^-^)

 

  2004.5.2(日)


★空手大会

いよいよ、次男の空手大会。前日に、急に夫が実家に行くことになり、この日は私と次男だけ。長男は1日から部活の遠征で山形へ2泊3日で出掛けてしまった。
もう5年生にもなると、まわりはほとんど強そうな色帯の子ばかり〜(^^;;まあ、とにかく参加することに意義がある!ということで。
空手友達のK君、今回はお母さんの仕事の都合がつかず、お父さんとやって来た。お昼休み返上で出番にはかけつけるお母さんとは、本当に久しぶりに会った。ついついおしゃべりの花が咲く。私と彼女、ナゼか気が合い、他のお母さん方から「え、同じ小学校じゃなかったの?」と驚かれるほど。K君とは中学で一緒になるけれど、小学校は別。止まらないおしゃべりに「Kの母さんと話したいから、オレに空手習わせてるんだろう」と次男に言われたこともある(爆)
え〜と、試合試合! 形は申し込み前に出る、出ないでゴチャゴチャ言っていたせいか、意識していたらしい。おお、いつもよりイイじゃない? 高校生、一般は赤・青の対戦方式だが、小中学生は以前どおりの得点法で、ヤツにしては良い点だった。
それから組み手。これも学年ごとの対戦で、次男の相手は茶帯。黒帯の一歩前だから強豪だ。体格も、次男より大柄〜。前回は、緊張してほとんど動けなかったのだが、今回は自分から攻撃をしかけ、勢いに相手が転倒する場面も。情けなくも、私はまだまだ、どれが有効なのか、入ったように見えても関係ない場合とか、イマイチ理解しきれない。それでも、かなり頑張っている様子はわかる。結果はやっぱり負けだけど、ずっと成長したように感じた。わはは、親バカ炸裂〜!

★そして山形

試合を見ているとき、長男が行っている山形遠征に同行している父母の方からメールをもらった。「一緒に行かない?」と誘われていたが、次男もいるし、こちらも大会だしと今回はパスしたが、様子を知らせてくれたのだ。長男は今回からセッターに挑戦していて、コーチがつきっきりで指導してくれているそうだ。慣れないポジションで苦労しているようだが、何事もチャレンジだし、そんな機会があるというのも良いことだと思う。「心配してるでしょ?」と気遣ってくれる父母の会の存在もありがたいなぁ。岩手と山形、子供たちはともに頑張っているのだった、な〜んてマタマタ…失礼しました!(^^;;

 

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