遠くの町の話           

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ワイナリー巡り
茨城県笠間市
観光パンフレットの取り寄せ
雪景色
那覇・識名園

       

       ワイナリー巡り(2000年11月14日)

        もう季節は大分進んでしまいましたが、ちょっと前まで、山梨方面ではぶどうの収穫の
       最盛期、そしてワインの仕込みに大忙しだったかと思います。
        山梨の牧丘町周辺には、大小さまざまなワイナリーがたくさんあります。
        サッポロ、サントリーといった大手メーカーや、公的機関運営のワイナリー、それから
       ごく地元でしか知られていないワイナリー・・・
        特に目当てを持たずに出かけても、あちこちにワイナリーの看板があって、いきなり
       訪ねても、簡単な見学と試飲をさせてくれるところが多いです。
        (失礼ながら)全国規模で知られていない小さなワイナリーでも、独特の美味しさを持つ
       ワインを作っていたりします。信州方面に出かけるとき、高速道路で一気に突っ走らず
       国道をのんびり行くと別の楽しさが見つかるかもしれません。
         ただし、運転手さんは飲むわけにはいかないかナ。
         それと、これは信州になりますが、小諸のマンズワインのワイナリーは庭園も解放して
       いました。それはそれは見事なお庭で、上信越道方面からお出かけの方も、ちょっと
       寄り道してはどうでしょう。



       茨城県笠間市(2000年11月25日)

        何度でも出かけてみたいとても素敵な街です。
        笠間稲荷の門前町(お稲荷さんでも門前町って言うのかな?)として有名で、昔から
       陶芸の町でもありましたが、近年、若い作陶家の方々が移り住まれ、それぞれに
       工房を構えていらっしゃるそうです。
        お隣の益子(こちらは栃木県になるんですけど)は益子焼の伝統!みたいなものを
       感じますが、笠間の街は、若い感覚のギャラリーとか、お値頃の生活雑器を扱う店とか
       小さなお店がたくさんあって、あちこちのぞいて歩くのがとても楽しい。
        以前、私はふと入った店で山茶花のお皿を見つけて購入しました。高価なものでは
       ないけれど、季節に合わせて身の回りの品をかえたりすると、ちょっと幸せな気分に
       なったりします。
        町中にある日動美術館も素晴らしいです。企画力がすごいんだと思う。ちなみに
       URLは http://www.nichido-garo.co.jp/museum/ja/KASAMA/invitation.html
        魯山人の住まいを移築した春風萬里荘も、趣あふれるたたずまいです。
        嬉しいのは、健脚の方なら、どちらも水戸線笠間駅から歩いてあちこち回れる
       距離にあること。もちろん循環バスやタクシーを使うこともできます。


        観光パンフレットの取り寄せ(2001年01月10日)

        私はツアーより、断然個人旅行派で、あちこちマイナーなところを計画
       しました。(計画のままに終わっているところがほとんどですけど)
        現地から直接頂く観光案内は一番詳細! 
        例えば、カナダの北極圏の町イエローナイフのクロスカントリースキーの
       コースなんて、現地に直接尋ねなければ情報は得られませんし、出版物に
       なっていないような細かなチラシも頂けたりして、読むだけでも面白かった
       です。北イタリアの地図にも載っていないような小さな村々のクロカンスキーの
       コース集も、私にはお宝ものです。
        では、どうやって資料を頂くかというと・・・、ぶしつけな話かもしれません
       けど、興味ある地のツーリストビューロー宛に、直接手紙を書いてしまいます。
        宛名はTourist Buraeuに、都市(町、村)名と、(あれば州)、それに国名
       だけで、結構届くものです。国際返信切手券(郵便局で売ってます)も数枚
       同封します。
        実はこれ、国内旅行でもやっていて、行きたい土地の自治体の観光課
       とか観光協会に(これも住所は市町村名までで投函しちゃいます)直接
       問い合わせます。屋久島みたいにガイドブックのたくさん出ているところでも、
       現地から送っていただく資料には、本にはない情報ってのが載っているもの
       でした。小さな宿まで一覧表になっていたりします。長野県臼田町の地底湖?の
       情報も、名を挙げて具体的に尋ねたんですけど、町史みたいなもののコピーを
       送ってくださいました。
        お世話になった皆さんには、今更ですが、とても感謝しています。



        雪景色(2001年01月20日)

        雪景色に風情があるなんていうと、雪の多い地方で御苦労なさっている方には
       申し訳ないのですが、雪のころにわざわざ乗りに行きたくなる鉄道があるんです。
        豪雪期の長野と新潟を結ぶ飯山線、新潟と福島を結ぶ只見線、青森の日本海の
       冬の荒波が線路まで洗う五能線など、雪深い中を進む列車には、ほかの季節に
       ない厳しさと強さと、そして温かさがあって、自分の中の心の持ちようも、ちょっとだけ、
       しゃんとしてくる気がします。
        北海道にもよく乗りに行きましたけど、もうずい分廃線になってます。どこまでも
       原野が続く天北線、牧場地帯を走る標津線、羊蹄山をくっきりと窓から望むことが
       できた胆振線・・・、懐かしさが広がります。  



      那覇・識名園(2001年02月18日)

        那覇の市街地からほんの少し外れるだけで、首里城や国際通りの賑わいがうそのよう。
      飛行機の時間などで少し時間があけば、静かに過ごすにはもってこいです。
       琉球王家の最大の別邸で、中央に池を配した廻遊式の美しい庭園を散策できます。
      首里城と同じく、大戦によって破壊を受けましたが、今では往時の姿を取り戻しています。