覚書
2005年1月13日
S病院 ドクターの診察
未就学時代に通った療育センターからの記録と
これまで2回行った臨床心理士の面接の記録
ドクターのフユタとの問診から
即 ADHDは診断。
LDもかぶっているかな?って感じもあるそうで
療育センターでやった WPPSIで VIQと
PIQの数字に12差があるので
苦手とするところを もう少し具体的に見ておいたほうがいいだろうということで
次回、WISC-III をやることに。
書字、読字、計算がどうもあやしい・・
視点が転じたときに 混乱するよう。
文章が →
→ と並んでいると 行が変わったときに 分からなくなってしまう。
(割り算の筆算をやるときは要注意)
足し算 引き算 の繰り上がり、繰り下がりは
1年生3学期で筆算をやると 桁がはっきりして それでクリアーできる子もいる。
「好きなものは?」とか 聞かれて
ムシキングの話を始めたら 大興奮!となって
とってもフユタらしいフユタを見てもらえたみたい。(^^;)
・・・・
往復の電車の中でのしりとり
母「しまうま」
フユタ「まんじゅうこわい」
[2004年]
11月20日
数の概念がよく分かっていない ふゆた。
虫キング関係のお菓子&おもちゃ?が欲しくて
朝一番から近所のスーパーに「買いに行っていい?」と親の許可を得て
300円握りしめて出かけていった。
でも 「13円だったから お金が足りなくて 買えなかった」と帰ってきた。
よくよく聞くと 94 と 打ってあったらしい。
9と4で 足して 13 。 300円では13円に足りないって思ったみたい。
う〜ん・・何から説明しよう。。
2004年11月1日
ADHDの子供たちにグループ指導をやっているという病院を受診。
持参した 未就学時代の療育センターからの記録と 本人への問診で
すぐに ADHDの診断。
指導グループは順番待機となるので
順番が近くなったら連絡をくれるとのこと。
10月26日
S病院 心理士と面談
初めの30分 心理士の先生と子供で1対1
最初に 自分の名前とか学校の名前を書かせたら かなり綺麗に自分で書けたよう。
後で 心理の先生に見せてもらった。
その後 いろいろ 好きなこととかを語らせたら
今日の学校の出来事の話になったそうで
後で その中身を聞いてびっくり。
授業中 ふざけたおして
仲間数人と 校長室に連れていかれ
「こんどやったら 学校をやめるかどうか話し合う。親にも学校に来てもらう」と
怒られたそう。
心理の先生曰く 「自分で 結構 怒られてるの、分かってるんですね」とのこと。
あと、先生の言うことは ちゃんと 尊重して聞けるみたいなんで、その点は安心?だと。
どれぐらい 読む力があるか ・・と 短文を読ませたら
(国語の授業でやっているより 簡単なもの)
単語1つの単位なら つっかえないけど
「なかまがきた」と なると 「なか」まででつっかえて かたまりで読めていないよう。
あと、長くなると、想像で補って読んでいる。
好きな 虫キングのことなどを先生に語らせて
(先生もグッズとして 虫キングの ホームページから カードをプリントしてあったけど
「1枚だけあるんだ」と ・・・ほんとはもっとたくさんあった・・
見せて 先生は虫キングを知らないふうにして いろいろ尋ねたら
筋道立てて いろんなことが説明できたそう)
・1対1だと やりとりは 成立する。
学校では 「教科書を出しましょう」と 先生が3回ぐらい言って
クラスの一番最後に 「ちょっとぉ、〇〇君」とか級友に言われて やっと
何かしなきゃいけないことに気付く
でも、ひっきりなしに 体を動かさないではいられない。
とはいっても 椅子を離れて どこかに行ってしまわないだけ すごい。
椅子を離れるのは 先生に何かを説明するために必要なときだけ。
・「これをやったら 終わりにして ゲームで遊ぼう」と 終わりを示すと
すごい集中力を見せる
ちゃんと 先の見通しを持たせれば
椅子にきちんと座っていることもできる。
経験を積んでいけば 改善?できそう、とのこと。
・お姉ちゃんの話題は こんなこと教わった・・とか たくさんエピソードが出るけど
お兄ちゃんの話題は1つも出なかった
・他人に対して よそいきの顔はちゃんとできる。 話し方とか。
・お父さんと お母さんの 役割の違いを彼なりに認識している?
お父さんは いっぱい あそびのことを教えてくれて
お母さんは 叱る人?
電車で行くとき買ったキャラメルがポケットに入っていて
途中で食べたくなっちゃって
「食べていい?」と聞いてきたときに
「お母さんがなんて言うかな?」と返したら
病院に入った時点で 「病院の中では食べないよ」と申し渡してあった。
「怒られる。 鬼(の角)が100本くらいに怒るんだよ。
食べて怒られるぐらいなら 食べないでいるほうがいい」と みずから我慢したそう。
でも、先生曰く 「いい意味で お母さんは怖い というのが 機能している」とのこと。
・自分が怒られてばっかりいる という思いはあるみたいなんで
1対1で 対応していると すねることもない。(うちでは すぐに すねすねモードになるけど)
病院では 褒められる機会を多く、自信を持つ場になって
すくすく成長するきっかけになるための助けとしての役割なら 提供できるとのこと。