最近のアキオ日記    2004年小学校2年生              

   子供たちの小さかったころを振り返って 老後に自分たち夫婦で楽しむための思い出記録と
   後で 必要なことを引っ繰り返すための備忘録です。。
     (ご参考 シーズン・父 はるる・母 子供たち 夏子・アキオ・フユタ


[2005年]  

2月12日

 週末ののんびり朝御飯を済ませ、
 こたつで ごろごろしていたら
 アキオの気配がないもんで
 「2階で本でも読んでんのかな?」って話してたら
 窓の外に アイスをぶら下げて帰ってくる アキオの姿。
 毎朝(親が)使う駅前駐輪場料金の小銭をためてる缶から
 100円持って 近所の店に アイスを買いに行ったらしい。

   姉や弟が同じことしてたら
   「黙って お金を持っていくんじゃない」とか 大怒りしちゃうのに
   つい このちゃっかり男を 微笑ましく思ってしまう ばか親です。>私たち



1月24日

 おとといの夜、晩御飯によそのお宅にお呼ばれしたとき
 大きなそろばんがあって その玉をはじきながら 「赤字や〜」って言ってたそうだ。(目撃情報より)
      ・・と、そんな話を夫婦でしていたら
      アキオが横から、「ねぇ、赤字って何?」

 同じく お呼ばれしたとき チビたち相手に柔道大会?を始めた人がいて
 弟のフユタが からみついてたら 「スケダチするぜ〜」と参戦していったアキオ。(目撃情報より)
      ・・と、同じく夫婦で語っていたら
      横からアキオ、「ねぇ、スケダチって何?」



1月6日

 保育園の年長組以来、半年に1度ペースでお目にかかっているドクターの診察。
 時々会っていても、緊張するのかしら・・・いきなり首が曲がっていたんで
 先にアキオにドクターが問診をした後
 ドクターと私の2人になって、「首の状態は・・」って話からスタートとなった。

 3年生になってくると 学校でグループ学習の形態が増えたりして、大変になってくる子も多いとのこと。
 通級も視野に入れたほうがいい・・とのアドバイスを頂いたけど
 後の情報では 次年度の通級は 既に昨年12月の時点で定員に達してしまったそうだ。 

 家庭教師を頼もうって思ったら アキオと同じ興味に関係する学科を専攻する学生さんにお願いして
 勉強の後は存分にオタク話ができたりすると
 家庭教師の先生を尊敬したり、自分の将来像を漠然と描くこともできるとのこと。

 学校の授業は 目と耳と(ノートをとる作業では)手と いろいろ並行して動かさなければいけないので
 とても大変だろう。
 成績優秀で、高校、大学へと進んでいる子も、授業は結構分からずにいて
 でも、自宅で本から知識を吸収したりできるので、それで優秀な成績を挙げていった場合がおおいかもしれないそうだ。
 

 

[2004年]  

12月16日

 担任の先生と面談。
 漢字テストのとき 自分だけ教科書を見ながらやっていい・・というルールを勝手に自分で作って
 その枠を越えられない。
      →「ドリルの次の巻からは 教科書は見ません」という新しいルールをアキオに伝えることを
       先生と打ち合わせて、帰宅後伝えたら
       次のドリルに移る来楽器を待たずに 翌17日の漢字テストから 教科書を見ずに受けられた。
       ただし 成績のほうはといえば・・・。 漢字はかなり真剣に親が見てやらないとだめみたい。。

 自分の思いどおりにならないと フーン!とうなり声をあげて威嚇するらしい。

 勝手なおしゃべりは ガムテープを見せると (口にはられると思って)やめるらしい。
      方法論の是非はともかく・・まあ視覚優位を利用して 勝手なおしゃべりがやめられるんだから
      いいのかな・・(^^;)

 授業中も絵をかいているんで
 自由帳を先生に取り上げられたところ
 机一面にこんどは絵をかいたそうだ。
 「消しなさい」と言われたら つばをはいて 消し出して 周りのお子さんたちみんなで大パニックになってしまったよう?
    あぁ・・・先は長いね。。



11月24日

 朝 「ぼく 先に出てるね」と フユタよりひと足早く外に出たアキオ。
 チビスケのお墓に前になにげにたたずんでいる姿が窓から見えて 
 うーん・・しんみり〜


11月23日

 そろそろ ほとぼりが冷めたと思ったのか?
 「ぼく ハムスター飼いたい」とフユタが言い出した。
 「アキオはいいの?」って聞いたら
 「ぼく 大人になったら セキセイインコを飼う」だって。

 「ぼく 大人になったらマンション買う」とも言ってた。
 「だれと住むの?」って聞くと 「お嫁さんと」だって〜



11月21日

 夜が明けて、チビスケ埋葬。
 やっぱり ぐじゅぐじゅになって 自分でシャベルでお墓を掘って土をかけてやった。
 

11月20日

 夜 例によって 父親を助手に ハムスター・チビスケの世話をしようと思ったら
 チビスケは死んでた。

 今年の春、絶不調だったときに
 アキオをたくさん元気にしてくれたので 親の私たちもしんみり。。

 布団の中で ぐじゅぐじゅ泣きました。

 弟のフユタがやってきて
 「お兄ちゃん、かわいそうだね」と同情を見せつつ
 次の言葉は「ねえ、明日 虫キングのお菓子買っていい?」とくるもんで
 「フユタってば、ほんとにひどいこと言うね」と 弟への怒りを口にして泣いてました。


11月14日

 パレスサイクリングに行くこと3回目で すこ〜し漕ぎ出すときに押し出してやれば
 何とか 独りで自転車で走れるようになった。

 やったー!

 パレスサイクリング1回目は まだ暑い時期で へとへとで 30分がやっとだったけど
 2回目は 足で蹴ると 少しはヒューッて進むようになって
 3回目の今日は ペダルを付けてもらって
 脚力ないから 最初のひとこぎのときだけ すこし背中に手を添えてやれば
 自力で走り出せる。 

 いやぁ・・なんとかなるものなのねぇ  (感心!)



10月14日

 生活科見学で どんぐり拾いに 電車に乗って 某公園に出かけた。
 「できれば」ということで 親も同行を求められ、父親が引率?

 公園でグループ行動をする予定でそれが心配だって聞いていたけど
 なるほど。
 アキオには グループのメンバーが認識できてないし (春の遠足と同じメンバーだったのに)
 グループで行動しなくちゃいけない という ことも 分かっていないのではないかと 父親の考察。

 何回か 迷子になって 父親がグループに戻していたよう。

 夜 父と2人で反省会をして
 「ぼくが 先頭で歩いていると みんな いなくなっちゃうんだよ」と言っていたそう。



10月13日

 4月から 隔週のペースで受けてきたカウンセリングで
 これまでは アキオの一方的にやりたいことに カウンセラーの先生が付き合う形だったけど
 今日は初めて 2人で活動をする・・というコミュニケーョンが成立したそうだ。

 ただ、先生は 未だにアキオが先生の名前を認識してないことに ようやく今日気付いて
 それはそれで ショックだったそうだけど。



10月11〜12日

 運動会の振替休みを利用して 長野の戸隠へ。
 忍者村のフィールドアスレチック?は 去年の夏にも行ってるので
 もう 勝手知ったる・・・で
 ふーっと 自分の目的地に行っちゃう。
 ロープの上を渡るのなんかにも 挑戦してから 「おいおい大丈夫?」って
 親は心配になっちゃったけど
 結構何とかなってたみたい。

 夜はキャンプ。

 犬も連れてって、森の中を歩いたり、牧場の草地を走ったりしたんだけど
 家にいるときは ほとんど 犬とはかかわりなく暮らしているのに
 野山に行くと アキオも 犬を連れ回したくなるのかな?
     弟のフユタが 犬を引っ張り回すのが大好きで
     それを見てると自分もやってみたくなるのかも?
 随分 犬とも遊んだし
 牧場の 山羊も 追いかけてた。


10月10日

 運動会。
 開会式が始まったころを見計らって 親も学校へ。
 案の定! アキオは 列の後ろのほうにしゃがみこんで
 隣に先生がいて (立つように)説得を受けている。
 きょろきょろした拍子に 親の姿に目を止めたら 途端に すっくと立ち上がった。
     まずいことしている 自覚はあるんだね。

 徒競走は  時々 コースを蛇行しながらも完走。

 おゆうぎは ひととおり 頑張って おどった。
 が! 1年生の席で 「ねぇ、アキオ(呼び捨て!)どこ?」 「あっ、あんなことしてる」・・みんなで爆笑・・と
 5〜6人の子供たちが アキオのことを笑い物にしているのが 私は聞こえてしまった。

 私はちょっと たまらなくなっちゃって その子たちの担任の先生が近くにいたものだから
 「〇〇アキオの母ですが・・これこれ云々・・」と アキオのことを子供たちが笑い物にしていることを
 訴えてしまった。
 すぐに先生は対応してくれたけど、ちょっとアツクなりすぎたのかな。
 夫には 「あんな変な奴がいたら、だれだって 笑うよ。 気にするなよ」と言われてしまった。
 うーん・・私、早まったことをしたのかな。。
    でも、あんなふうに兄が笑い物にされているのを
    弟のフユタはいつも聞いているのかな・・ フクザツ。。 

 午後の 紅白対抗 3人1組での リレー式の競技では
 2チームが途中で交差するようになっているんだけど
 アキオは 自分のチームの分が悪いことに気付いたらしく
 自分の番が終わっても コース内にとどまって 足を斜めに突き出してた。
    まあ 多分 相手チームの子はひっかからないくらいの距離感は持っていて
    足を突き出すまねをした・・というほうが正しい表現の気もするけど。
    幸い相手チームの子が 転んだりしないうちに 先生が連れ戻してくれたけど。

 後で この件を 叱ったら
 2日たっても 運動会の話になって
 「アキオは おゆうぎ、がんばったね」って褒めても
 「でも、ぼく、足出したんだよね」って 話はそっちに行ってしまった。


9月27日

 夕方 アキオが 「今週の金曜日はドラえもんスペシャルだよ」と 私に報告。
 「一体 そんな情報をどこで仕入れるの?」って尋ねたら
 「学校」だって。
 「だれが教えてくれたの?」って聞いたけど
 それ以上のニュースソースは もらしてくれませんでした。

 そういや ここのとこ 首振りしてないけど、あれっ、いつからなくなったのかな。
      すこーし プレッシャーがかかっていた気がする 学校の「漢字検定」は9/22で
      あのころがピークだった???


9月22日

 夕方 作業療法にアキオは母と出かけて  その間にフユタが父と虫キングのゲームをしに出かけていたのを知って
 もう うらやましくて うらやましくて・・。
 結局 夜も7時をはるかに回っているというのに アキオも虫キングに行くことに。

 虫キングに夢中になっている間 首振りは すごかったらしい。(父)
 
 ぽっとあいた時間に常同運動って出るだけじゃなくて
 緊張の高まりでも 出てくるみたい。

 テレビを夢中になって今にも踊り出しそうなときも そういや 首振ってるなぁ・・

 


9月21日

 3連休のあいだ 一体何してたんだ。
 フユタは 連休明けの今朝になって 漢字練習の宿題をやってないことに気付いた。
 おまけに 書けない、書けない・・・
 ほんとに 付き合って勉強みてやらないと いけない子みたいだ。(決意!)

 アキオは作業療法。
 常同運動が始まったら 適当に話しかけたりして 興味をそらしてやるように。

 言葉で辛かったことを表現できない状態なので 体にいろいろ出たりする。
 変化があったら 「同下の? 何かあった?」とか さりげなく話しかけてみる(言葉でいずれ表現できるようにする)
 「大変だったねぇ」と あいづちをうつと 子供には「大変だった」という印象が残るので
 「ふーん、そう。」 「おもしろいんじゃない?」とか 明るい軽いノリで返答すること。

 シーズンは担任の先生と面談。
 休み明けは不調だったものの 
 アキオの夏休みの自由研究のテーマは コウモリ で 一気に精神的なギヤがトップに入ったとのこと。
 
 毎日数人ずつ 自由研究の発表をしていたら アキオの発表予定日に
 たまたま 1年のときに アキオの支援に付いてくれていた先生が保護したコウモリを持って学校に現れて
 アキオたちに コウモリの実物を見せてくれたらしい。(そのときは もう 死んでしまっていたそうだが)

 NHKのなんでもQという子供番組で「暗闇で超音波を放ち・・エコーロケーション・・」と歌う コウモリの歌から
 コウモリの研究をした アキオはその日 得意になって
 コウモリについてのウンチクを クラスメートの前で披露し
 最後には 「では、うたいます」と 宣言して
 ♪こう こう こうもり! もり もり 食べて! とべ とべ コウモリ! と
 1曲丸まる 歌まで 披露したらしい。


9月20日

 夜中に 「いらいらする〜〜〜」と夜中に泣き叫んでいたらしい。
 シーズンが面どう見てたもんで はるるは 気付かずに寝込んでた。(^^;)


9月18日

 スイミングでは結構頑張っていて 蹴伸びがかなりまっすぐに体を伸ばせるようになってきた。
 フユタのほうがとんでもないなぁ。
 泳いでいるアキオに 手を出したり ちょっかい出してやんの。


9月17日

 プレイセラピーで 首を小刻みに上下させる常同運動と どもりの傾向を指摘された。
 認識した途端に気になるのか、ほんとに今日の今日から始まったのか
 首を上下させるのは 結構目立つ。 



9月7日

 国語の授業参観。 ことばあそび。 例えば
 やまだたろう君がこんな誌を書いたとする。
 
 やまの上で
 まさかりかついで
 だんすをしたら
 たーざんが来て
 ろっくをきいて
 うれしかった。
 ↑この列を読んでみてください。

 この ナンセンス?を理解させて 子供たちにも 自分の名前で 作品を作らせる。

 こんな高度!な話を 途中 うひーとか大声あげて喜んだり 頭しぼって でれーっとしたりではあるけれど
 ちゃんと 授業を受けてるクラスの1人として 参加してるから 成長してるなぁ・・・と これまた しみじみ。


8月31日

 自由研究を仕上げるために 私は仕事を休んで1日付き合った。
 NHKの子供番組の むしまるQ(なんでもQ)で歌われた 昆虫や動物を歌った歌の中から1曲選んで
 アキオはコウモリの研究をすることにした。
       この番組の歌は 面白いものが幾つもある。
       キリンのキリコは 上の前歯のない口でニッコリ笑う・・とか。 この歌でキリンの前歯は下しかないって
       初めて私は知りました。(^^;)  その後 群馬県立自然史博物館に展示されているキリンの骨格で
       上の前歯のないのを 自分の目でも確認しました。
 オオコウモリは果物を食べるとか、暗闇で跳べるのはエコーロケーションとか、
 A4 3枚に まとめて 表紙もつけて 形だけは オッケー。
 でも アキオに4時間付き合った私は 頭痛を起こして その後 半日寝てました〜

 さあ、これで明日から新学期!



8月30日

 今日は絵日記。 地獄巡りのワニと 御船(熊本県・みふね)の恐竜博物館をかいて
 終了。
 どっちも 鉛筆1本で カラフルじゃないけど、どっちも そんなに 色彩的なとこじゃなかったよね、確かに。。



8月29日

 帰省から戻って すぐに確認したのが 宿題。
     ここに至るまで 夏休み前の配付物を確認してない親も親ですが。。(^^;)
 いやー、感想文もあった。。
 
 じゃ、残すところ 感想文と 絵日記2枚と 自由研究かぁ。読書カードもあったけど、(マンガの)コロコロしか読んでないんだから
 もうこれはしょうがないよね。。

 九州旅行の印象が新鮮なうちに 絵日記かかせたいって思ったけど、「今日は感想文にする」とのこと。
 まず 本を読んでないんだから これまで読んだ本でお茶を濁すしかない。
 「2階に行って本を選んでおいで」と言ったら かこさとしの「サザンちゃんとおともだち」を持ってきた。
 「この本で 何が一番面白かったの?」 「どうして面白かったの?」と 横に付きっ切りで誘導尋問を一杯して
 何とか 400字詰め原稿用紙1枚書き上げた。 3枚配られてたけど、1枚埋めるのが精一杯。

 でも こうして 「さあ 勉強」って机に向かうと もう 頭抱えて 「疲れた〜」と今にも倒れそうな声で
 首まで曲がってくる。。
 夏休みの あと2日間が思いやられるなぁ。



8月21〜29日(九州・キャンプの旅)

       出発前夜の20日夜 アキオは20枚の宿題プリント集が1枚半残ってて
       夜の11時半までかかって 終わらせてから 寝かせました。 

 帰省と年に1度のスキー旅行を除くと、 こーーーんな長期間 家族で旅行するのは初めて。
 それも 周遊! おまけに宿代節約につき 夜はキャンプ! 
 3日目くらいには子供が熱出すんじゃないか???という一抹の不安もあったけど、
 楽しかった、楽しかった〜  「家族旅行」って楽しいのね。
 これまでも 九州への帰省をフェリーで・・って ちらっと頭をかすめたこともあったけど
 「途中で子供が海に落ちたらどうする」ってマジに不安になって やめたけど
 とりあえず 大丈夫かな? って思えるくらいに 成長を感じていたもんで。(^^;)

 「3年生の夏休みはカンガルー島(オーストラリア)に行きます」って宣言してる子が1人いて
 その子が何かつぶやくと なんでも叶えてやりたくなっちゃう悪い癖が私にはあるんだけど
 国内でもこんなに楽しいんだから、何も海外行かなくてもいいかな・・って思ってしまった。

 21日 自宅5時半発  夕方よりはだいぶ早い時間に大阪に着いて フェリー出発までに
     お好み焼き&たこ焼きの大阪の味を楽しむ時間もあった。
     「大阪」と聞いて、アキオは「なんでやねん」を連発。 何で覚えたのかな?
     飴をなめながら車に乗ると酔わないという(根拠のない)思い込みが成功して
           但し なぜか ライオンの「きえちゃう」キャンディ グレープ味に限る。
           どこにでも売ってるわけではないので ご近所のスーパーを巡って 20袋くらい
           仕入れて出かけました。           
     大阪まで1袋は軽くなめたろう。 酔わないのはいいけど、虫歯が心配になるなぁ。

     フェリー乗り場の待合室では、ゲーム機に釘付け。お金入れてゲームやるわけでもなく
     動く画面を見てるだけなので、もしかして 営業妨害かも?

     フェリーに乗ったら、夕方 お好み焼き&たこ焼きを食べていたのに
     レストランに行くのも楽しみにしていたようで、レストラン宣言をされてしまって
     夕食は船内レストランへ。 アキオはライスは取らずにハンバーグのみ。フユタは単品のエビフライを3本。
     お風呂にも入るとしっかり決めているらしくて 週末の便で大混雑の浴場へ。

        夏休みの前半に漢字のプリントやらせてたら あっという間に 算数の2桁の繰り下がりのある筆算を忘れ
        漢字も相当に危ない気のするアキオに 私は A5 の紙に 計算3問、漢字3問 の ドリルを自作して
        この旅行に持参してたので、
     寝る前には 2等船室客共用の大広間で、しっかり勉強もさせました。
     でも ほかの時間は フェリーの中でも やっぱり ゲームコーナーに釘付け。

 22日 6時半 別府着
     朝食は フェリー乗り場前にある吉野屋へ。 玉子かけ御飯が大好きなうちの子供たちって なんてリーズナブル!
     お父ちゃん(ぶーりん)は朝定食だけど、ほかはみな ライス&生卵。 
   
     地獄巡りは 竜巻地獄と血の池地獄と・・幾つかでいいかな?ってひそかに思っていたら
     「全部見たい」という子供たちの声で 2時間以上かけて 全部回った。 暑かったし、坂道だし、疲れた〜
     ワニを飼っている鬼山地獄とか、象やカバを飼ってる山地獄・・ 動物園みたい。
     それにしても、レジャーってお金がかかるのね。 地獄巡りセット券大人2000円、子供900円。
     事前準備の足りない我が家は JAFの割引券も用意していかなかったし、大人2人・子供3人の5人家族で回ると
     目が回りそうな支払に。
     海地獄でプリン食べれば 300円×5人。 
     人が乗れる蓮というのもあったけど、残念ながらうちの子供たちは制限体重オーバーでした。(費用面ではラッキーかな?)

     昼前には 別府インターから大分自動車道に入り、やまなみハイウェイを走って 目指すは阿蘇。
     九重のあたりも とても綺麗だったけど、とにかく阿蘇。 途中九重から阿蘇に向かう途中のうどん屋さんで昼食。

     阿蘇の外輪山の縁に立つと 世界最大級!のカルデラの全貌を眺めることができて
     とりあえず 今回の旅行の目的の1つを果たした。(5年生の夏子が社会で阿蘇のカルデラを勉強したもんで)
     夕食の買い出しをして キャンプ場にテントをはって それから草千里へ。
     緑の野がとにかく綺麗で 乗馬(引き馬・5分1000円、20分3000円)は 3000円の遠距離コースを奮発しちゃいました。
          後で夏子が「まさかお母さんが3000円出してくれると思わなかった」とぶーりん(父)に言ってたそうだ。
          そりゃ、そうだろう、子供3人で9000円。 既に午前中の地獄巡りでぶつぶつ言ってたもんね、私。
          ぶーりんが「お母さんは、ただのケチじゃないんだ。本当にこれは!って思うときは 奮発するんだ。
          だから、そのときのために ふだんは節約しているんだ」と解説したそう。
     1年生のときの動物園への遠足では ヤギにも触れなかったアキオが
     1人で 馬に乗って 引いてくれる おじさん と 2人で 丘の向こうまで一周してこようっていうんだから
     成長したもんです。(涙)
     馬には 名前がついていて 「ぼくの馬は みなみちゃんだよ〜」って アキオは嬉しそうに出発していきました。

     火山博物館はぶーりんと夏子とアキオだけで入って あまり興味のないフユタはアスレチック、私は昼寝。

     山頂近くの砂千里では ひゅいーっと どこかに小走りに行ってしまうアキオを 結構叱ってしまったけど
     余りに雄大な阿蘇の景色に 何だか細かいものは みーんなすっとんでしまった。

     テントサイトに戻るころは 牛も寝場所に帰る時間のようで 大移動。
     車道もしょっちゅう 牛が横断するんだけど これがアキオには嬉しかったらしい。 
     「うし、うし、うし・・・」とにこにこ顔だった。

     夕食は キャンプ=バーベキューのイメージをアキオは絶対に持っているようだったので
     100円ショップで金串を買い込んでいって 阿蘇牛を大奮発して焼いちゃいました。

 23日 ぶーりんが小さいころ住んでいた 宮崎・熊本県境の小さな村を目指すのだけど 途中ちょっと寄り道。
 
     日頃から そうめん好きな子供たちが「流しそうめん」してみたいなーって言っていて
     自分で用意するほどのパワーは持ち合わせていないもんで
     観光地・高千穂ならば 竹筒を流す流しそうめんがあると聞きつけて まずは高千穂へ。

     途中、「日本三大下り宮」の看板を見つけて 「ねえねえ、ちょっと 曲がってよ お父ちゃん!」と車を
     Uターンさせてしまった。
         私が里帰り出産で 子供たちのお宮参りをした 群馬の神社も 「下り宮」なもんでhttp://www.nukisaki.or.jp/
         「えっ? ちょっと 待って〜」って叫んでしまった次第。
     静かな そして地味ながらもとっても凝った造りの社殿の神社さんでした。
     http://www.genbu.net/data/higo/kusakabeyosimi_title.htm
     もう一つの三大下り宮は 鵜戸神宮とのこと。

     高千穂の 流しそうめんは 1人前500円だけど あっという間にたいらげて 3人前追加して
     そうめんだけで 4000円。

     ボートしたかったり 釣りしたかったり ・・子供はわんわん言うから
     「どっちか好きなほうを1つ」という選択をさせたら 夏子はボートへ(ぶーりんが付き合った)
     アキオとフユタはニジマスの釣りを選んだけど 釣り堀の釣りはあっという間に終わってしまって
     焼いてもらうよう頼んだけど 待ってる間に お姉ちゃんのボートを見おろしていたら
     「ぼくも乗りたい」って。 うーん、気持ちは分かる。 でも、せっかく選択したんだから ここで 許してはならん!と
     頭の中でカレンダーを計算して、「9月〇日に、群馬のおばあちゃんのうちにミッキー(犬)を
     迎えに行きます。 そのとき、近くの湖でボートに乗りましょう」と説得して、何とか成功。
         10日間 犬とハムスターをペットホテルに預けると すごい料金になるんで
         実家に預かってもらうことにしていたんです。

     夕立なんかも来て なんとなく 気分が低くなってしまった 子供たちは
     お父ちゃんの暮らした山の中の村では お父ちゃんがあれこれ回っている間
     車で待っていたりもしました。  お父ちゃんが1年生になった小学校ではさすがにみんなで降りたけど。

     熊本側の矢部に降りたら 通潤橋でちょうど 放水してて とってもラッキー。
         決まっている放水日のほかに 自分で放水を依頼すると 1回5000円かかるらしい。
     矢部の猿ケ城キャンプ村泊。  今日は豚肉で焼き肉。
           ↑昭文社のキャンプ場ガイドには載ってなかったけど、通潤橋前の道の駅で情報を得て行くことに。
           途中の道がかなり細くて、日は暮れてくるし、夕立ちの雨も降ってくるし・・で かなり心細かったけど
           着いてみれば、すごく立派な居心地のいいキャンプ場でした。 天気のいいときに連泊すると楽しそう♪

 24日 昨日 矢部に下りてくる途中 「恐竜博物館」の看板を見かけていて 
     子供は気付いてなかったんだけど 高速のインター近くのようだから
     御船(みふね)町の 博物館 に寄りました。 小さな博物館だけど とても雰囲気がいい。
     みんなが恐竜とか化石が好きなのが とっても 感じられる。
     図書室には 恐竜や化石に関する本が一杯で きっと1日いても飽きないだろう。
     
     指宿まで行きたかったもんで 子供をせかさなきゃいけないのが ちょっともったいなかった。

     でも、指宿って熊本から遠いのね〜
     御船が熊本市のちょっと南で そこから鹿児島まででも結構あるんだけど 
     鹿児島から指宿だけでも1時間半くらいかかってしまった。。

     砂蒸し温泉にチャレンジしたのは 私と夏子とフユタだけ。

     ぶーりんが二十数年前に家族旅行をしたらしい某ホテルのジャングル風呂は既になく
     インドアテニスコート?みたいになってて それでも 屋外にジャングルプールと ジャングルの名のつく
     プールがあったから 期待していた子供たちも 余り違和感を感じずに満足?

     ぶーりんと子供たちがプールで遊んでいる間 私はコインランドリーで洗濯して 食糧の買い出し。
     夜は ファミレスで済ませちゃったんだけど、ね。

 25日 早朝の長崎鼻の燈台に「もうきんるい」が止まっていて、お父ちゃんはアキオの興味を引っぱって、何とか岬の先まで歩く。
     駐車場から目的地まで たらたら 歩くのって アキオは結構苦手で 
     さーっといなくなったり、うだうだちっとも来なかったり。
     池田湖畔で開聞岳を見ながら朝御飯。 前日夏子が「私、朝御飯にフレンチトーストが食べたいなぁ」ってつぶやいてて
     そんなもの うちにいたって作らないのに・・って思ったけど
     ついつい叶えてやりたくなってしまうの 親馬鹿な私です。

     鹿児島も ぶーりんが学生時代を過ごした町で 母校にちょこっと寄って
     私とぶーりんがカメラ片手にうろうろして 子供たちは 飲み物の自動販売機で飲み物を与え
     「ここで待っているように」と命じておいたら
     いつのまにか 子供たちは近くにいた先生と あれこれ おしゃべりを始めていたらしい。
     ぶーりんが二十数年前に国語を教えていただいた先生だった。

     桜島にフェリーで渡って 桜島国際火山砂防センターの展示室を見学。(ここは無料で見学できる。中身もたっぷり)
     いきなり 土石流に詳しくなった我が家の子供たち。

     今日は宮崎まで行こうと軽く思っていたら 「日南98キロ」の表示にぎょっ!
     九州って実はとっても大きいのね。 たかが大隅半島の付け根を横切るだけって思っていたら
     それだけで 98キロもあるんだ〜

     何とか夕刻には 日南のキャンプ場に着いたけど 台風が接近していることをここで初めて知った。
     明日 芋を海水で洗って食べるサルのいる幸島に渡ろうと思っていたけど マズイ???
 
     今日も晩御飯は外食。 とんこつラーメン!

 26日 幸島の渡しは 案の定 だめだって。
     日南は晴天でも 台風の影響って 海から出るのね〜
     幸島への渡しって トータルしたら 年間1/3くらいしか 出ないらしい。
     初夏のころなら 赤ちゃん連れのサルも見られるということで 「次」の宿題に。

     かなり引き潮だったんで 双眼鏡で 島の入り江をのぞいたりしたけど
     そんなにうまい具合にサルは顔出してくれたりしない。

        でも アキオは大して取り乱しもせず 我慢できたから 成長したもんだ〜
        かなり歩き方は ぐずぐずになってたけど。(実は、その後、さっさと移動して・・ の 楽しみがあったから?)

     早々に 宮崎のぶーりんの両親と合流しました。

     フェニックス動物園を楽しみにしてたアキオのために まずアキオ・フユタ・ぶーりんと私は動物園へ。
     でも、何が楽しみかって 動物見るのが目的じゃなくて
     ゲームコーナーに(なんで動物園にゲーム機があるんだ!)あるジュラシックパークの映画をテーマにした
     恐竜と銃で戦いながら 「本部」まで戻るゲームが 楽しみなんだよね〜
        これが「次の予定」に控えてたから 幸島を我慢できたのかな?
     今年もゲーム機が残っててよかった〜
 
     両親とともに その日はホテルに泊まる予定で (一緒にリゾートしちゃったほうが 金はかかるが
     親も嫁も気が楽でしょう?) チェックインしたら
     さーっと アキオがいなくなってる。  前にも泊まったホテルなんで、地下のゲームコーナーに直行したらしい。
     ところが! 今年はゲームコーナーが 撤去されて マッサージコーナーになってた〜

     ここでも アキオは 我慢できたから  うーん、やっぱり 成長してるんだ。

     ホテルでは 宿泊客の子供が ホテルの人と10回ジャンケンして 勝ち負けのシールをもらって
     全部シールが埋まると 小さなプレゼントがもらえるイベントもあって
     去年までは まるっきり ジャンケンを拒否してたアキオが 今年はせっせと ジャンケンに回ってたから
     これもすごい。

 27日 オーシャンドームという波の出るプールで遊んだ。
     浮輪に入って どどどーっと 波に突っ込んでいく元気が夏までに戻っていてほんとに良かった。
         相変わらず首は曲がってるけど(^^;)  冬に雪(そり)遊びに行ったときは、全然だめだったから・・

     去年までは 一緒にくっついていてほしがったのが
     今年は勝手に行っちゃって 親は(人工)ビーチサイドから かすかに視界に入れて 昼寝してれば
     オッケーになってる。 楽になったもんだワ。

 28日 宮崎〜川崎のフェリーが台風で欠航になったので
     門司〜神戸のフェリーを予約して 門司まで出て 乗船。 いや〜 九州はほんとに広い。
     門司〜神戸のフェリーでも ゲームコーナーに直行するのが目に見えてたけど
     もういい加減 アキオのゲーム熱に私はうんざりしてきた。  爆発寸前@私。
     今回のゲームコーナーは スロット中心だったけど それでも 数少ない飛行機vs飛行機のゲームの前から
     離れられない・・
          うちには ゲーム機はないんです。 ゲームボーイみたいの小型のものも
          テレビに接続するものも。 パソコンには少し入っているけど。
          キリがなくなっちゃう気がして 買ってないんだけど
          その分なのかな? スキーに行ったときとか (年に1回だけど) 大きなショッピングセンターとか
          ゲームコーナーのあるところでは ゲームから離れられなくなっちゃうんだよね〜

     今日も レストランの御飯を楽しみにしていて アキオはチーズ乗せハンバーグがあって満足だったけど
     フユタは エビフライのような そそるものがなかったらしくて ウィンナーの串刺しを3本食べて
     後で 自販機のカップめんを食べた。
     カフェテリア方式で 料理の並んでいるカウンターを進みながら 食べ物を取っていくんだけど

     こういうときの夏子ってば 全体のバランスってものが見えなくて困る。
     チャーバンに 一番高級なサラダを取って 単品のウィンナーの串刺しも2本取って 更に「ねえ、デザートは
     駄目だよね?」だって。 当たり前だー! コンビニで百数十円のフルーツゼリーが350円とかになってんだから〜

 29日 神戸に6時半着。 東京の自宅に4時着。 
     楽しい旅行でした〜 ♪ 



8月17日

 予定が崩れると 相当なもめごとが予想される我が家は いつしか 計画は直前にしか子供には話さないのが
 長年の(?)習慣となっいたが
 さすがにこの夏の九州旅行は、フェリーに乗り、キャンプをし・・・と準備も盛り沢山なので
 その全貌を子供たちに少しずつ明かしてきた。
 それでも キャンプでのバーベキューを期待する子供たちになおも
 「もし雨が降ったら できないんだよ。 火が消えちゃうでしょ」と予防線をはろうとしたら
 「高気圧が来ればいいんだね」とアキオ。
     高気圧・・・ときたかぁ。 あんたは すごいよ!>アキオ  親馬鹿>私ら夫婦。


8月16日

 この夏休みは 前半 夫がずーーーーっと仕事が忙しくて 私が家事に追われて
 夏休みの宿題(国語の漢字と算数の計算が20日分、1冊に印刷されているのを先生が作ってくれた)を
 ろくに チェックせずにいたので
 8/13〜15と 私の実家に帰省したとき
 「この機会に・・」って 宿題を開かせてみたら
 1学期に教わったこと、全部忘れてるじゃないか〜
      特に 算数の2桁の繰り下がりのある ひっさん。 (34−26=  みたいなやつ)
 まあ 勉強の中身もだけど 100マス計算を1学期に繰り返しやってたのが うそみたい、
 勉強する習慣を体が忘れちゃってる。
 周りの何かが気になったり おしゃべり始めたり。
 私は「いい加減にしなさい!」を連発して、時には頭をぼかっ!とやってしまった。

 そして、15日の夜に帰宅。 (夫は一緒に帰省してぐて 東京の自宅に残って 仕事に行ってた)
 アキオは 父に「お母さんにいっぱい攻撃されたんだよ」 って 嘆きの報告をしてました。

     実は 14日の晩なんて 夜泣きのように うなされていたんだよね。。。(^^;)


7月30日

 担任の先生との面談。
 女の子(特定の、しかもアキオのことをさりげなく構ってくれる やさしい子)に抱きついてしまうとか
 カンチョー!をするとか プールでの指示を守らない・・・とか 
 深刻な問題について・・のお話もあったけど
 テストの話を書いておこう。

 テストのとき アキオは 隣の△君(仮名)の答えを見ようとする。 (いわゆる「テスト」の形式のものも始まってるのね・・>2年生)
 隣の子は見せまいとして 机の端に答案を寄せて 体で隠しながら 問題を解こうとする。
 アキオはますます 身を乗りだして 見ようとする。

 先生「アキオくん。そんなに答えが見たいんだったら 教科書を出して 堂々と広げて見なさい。
 △君、見せたって減るもんじゃないんだから、堂々と机に向かいなさい」
 ほかの子(アキオだけ教科書を見ていいって言われたことに対して「えー! ずっるーーい!!」
 先生「見たい人は 遠慮しないで 教科書出して 見なさい!」
 アキオを含めて 全員  しおしお?と 机にまっすぐ向かって 隣の子の答えも見ず 教科書も広げずに
 テストを受けたそうだ。



7月19日

 群馬県多野郡神流町(旧中里村)の恐竜センターに行ってきた。
        骨の展示がメーン。 モンゴルの恐竜をテーマにした シアターも うちの子(2年生)には面白かったみたい。
        公式HPの交通案内ではなく
        高速の上信越道・下仁田インター〜下仁田〜南牧〜湯ノ沢トンネル〜上野村〜神流町のルートを通った。
        カーブが比較的少なく、道幅の広い道を選んだつもり。 湯ノ沢トンネルそのものと 上野村の中の道は快適に走れる。
 化石発掘体験を 子供たちは楽しみにしていて(恐竜の化石発掘・・と誤解が大分あった気もする)
 シジミ貝・巻貝・植物の化石の破片は それこそ ざくざく 出てきて 
 姉の夏子と弟のフユタは  次から次へとひっきりなしに  指導員の人に 自分で割った石を持って行って
 「これは?」「これは?」って繰り返し聞いていた。(実は私には 石の模様だか 化石なんだか、よく分からなかった。。^^;)
 一方アキオはといえば、ハンマー片手に土を掘り石を割る器用さと力強さを持ち合わせていなくて
 「じろう〜、ぼくに ひとつ おごれ〜」を連発してた。

 ったく しょうがねぇなぁ・・・と 何とか 「黒い石を見つけてきて。お母さんと割ってみよう」って持ちかけて
 一応 アキオも 化石の破片を数個発掘。 (↑この地層では 黒い石から化石が出るんだそうだ。)
       いやに破片にこだわっている私ですが、私もかなり 誇大妄想してたんです。
       貝とか、植物とか、ひと目で その姿かたちが分かる化石が 取れるものと。。 (^^;)

 そんなこんなで 2時間コースを申し込んでいたのに アキオは15分で飽きちゃいましたね。 
       1時間コースと2時間コースとあって、最初に2時間と決めて申し込むんで、ちょっともったいなかった気分。
 で、ヒマになると ろくなことをしないのは 常 で
 涸れ谷みたいなところが 発掘体験のエリアになっているんだけど
 それを見おろす道を歩いてたとき、ふっと 石が目に入ったようで 谷に向かって えいっと投げてしまった・・

 今、私は そのとき 何と叫んだか 記憶してないくらい どきっとした瞬間で
 とにかく大声を出して 下にいた人がよけてくれたから 大事には至らなかったけど
 ここ数年の出来事の中で 相当に冷や汗の出る思いだった気がする。

 例えば 河原に立って、目の前を水が流れてて 足元に石が落ちてたら 投げてみたくなる人は大勢いるだろうけど
 下に人が一杯いて岩壁にはりつくように発掘している その頭上に石を投げる なんて・・・
 アキオには その行為の先にある 危険のイメージとか 頭の中につながって湧いてこないんだろうな・・・という気がする。

 そうすると これからも こんなふうな危険をよぶ行為は きっと いろんなパターンで出てきそうな気がして
 「あぁ、ほんとに 大変なんだよな」と 現実を 目の前に突きつけられたみたいな。



7月17日

 スイミングスクールが終わった後、姉の夏子は塾の真っ最中
 親とboysの 4人で 外食して帰るのが なんだか 習慣化?
      (後で、姉ちゃんには 大好きなマクドナルドのハンバーガーを買って帰ってやる・・)

 ファミレスばかりでは 飽きてきたので
 今日はインド料理屋に挑戦。
 うちの boysは カレーは大好きだから 子供のは「辛くないのにしてください」って言えば
 何とかなるだろうなぁ、とアマイ期待で
 アキオの「デニーズがいい」は却下、「カレー食べに行こ」と 自転車を走らせてしまった。
      (カレーも好きなんで 何とか乗ってくれた)

 ビルの2階の店なもんで、まずエレベーターが 関所。
 匂いか? 閉塞感か? 「ぼく 階段」と迷わず階段を駆け上がるアキオ。
     フユタは こういうとき 迷わず アキオの後をついていく。

 次、店に入るのが 第2関門。
 一歩入ったものの Uターン。
 香辛料の店独特の匂いと ターバンを巻いたインドの人の「いらっしゃいませ」に びっくりしたみたい。

 これを 「だいじょうぶ、だいじょうぶ」の 説得だけで 連れ戻せるようになったんだから
 アキオも成長したもんだ。

 お子さまランチカレーは ココナッツミルクのきいた マイルドの甘さで 皿をなめそうな勢いだった。
 デザートのアイスクリームも 「おかわりはないよね?」と さりげなく催促して自分であきらめるから
 益々 大人になったなぁ・・・と感慨ひとしお。

 でも、大人がタンドリーチキンだの カレーをナンで食べたり のんびりしてたら
 久々に レストランでの 机の下潜り! が出てしまった〜 (人間もぐらたたき。。)

 でも、次もまた行けそう・・・で、よしよし・・と。


7月14日

 学童保育は 地域的に小学校2校から多く来てるんだけど
 アキオは  これまで 接触がなかった もう1校の子たちと 
 なぜか 今日は一緒に遊んで おんぶしてもらったりまでしたらしい。

 国際交流?の余りに急激な効果に、
 逆に 大丈夫かいな?って 心配になったりもしちゃいます。



7月10日

 なんの因果か・・・(?) 月曜にアキオを囲んで蹴りを入れた子たちのうち 2人が
 遊びにやってきた。
      異文化理解は国際交流から・・・と思って
      親子で謝りに来てくれたときに、「こんど ゆっくり 遊びに来てください」とお話ししたら
      早速実現してしまったという。。。 
 弟のフユタが パワー全開で2階で一緒に遊んで
 アキオは1人 1階で コロコロ を読んでた。

 さて 2度目はあるか????


7月9日

 

 アキオが学童で蹴りを入れられた もろもろで 学校の先生とも連絡取り合っている中で 担任の先生から出た話。
                                ↑来年、相手の子たちの学校はアキオの学校に統合予定。
 「2組(アキオのクラス。1年からクラスは持ち上がり。担任はかわった)の子たちは
 アキオくんと 本当に上手に付き合う。 カバーしたり 一緒に楽しくやったり、たしなめたり。
 でも、やっぱり1組の子たちは やっぱり慣れてなくて そう簡単には付き合えないみたいです。

 でも、アキオくん、最近 20分休みにも 教室で絵なんか書いてないんですよ。
             (2時間目と3時間目の間は休み時間が長い)
 私に『行ってきます』って言って、どこか出かけていくんです。
 今日なんて、1組の子たちがドッヂボールやってるところに(1年時のアキオの担任もいたみたい)
 『入れてください』って言って入っていって
 さんざん逃げ回って でも結構早く当てられて
 『ふぇ〜』ってなって 戻ってきて 
 でも、私に 『ねえ、ぼく、うまい?』って聞くんですよ〜
 
 (話、戻って) これから アキオくんの世界が広がっていくと
 また いろいろ トラブルとか あるかもしれませんね。
 まあ それによって アキオくんも周りも成長していくんでしょうけど」とのことでした。


7月8日

 5日に アキオを囲んで 蹴りを入れてきた4人のうち 2組の親子が来てくれた。

 そのうちの 1人は この種の問題を繰り返していて お母さんも大変な日々みたい。
 うちも 保育園や学童にお迎えに行っては その日の行状を申し渡され お詫びの電話を入れる日々を
 繰り返していたもんだから 
 そんな話をして 意気投合?

 でも もう1人のお母さんは
      うちの子について ちょっと説明をしたら 
 一応 謝ってくれた上ではあったけど
 「アキオくんが どういうお子さんか、どういうかかわり方をしたらいいか
 説明してもらわないと 
 ここに こうやって 謝りに来なきゃ ならない」 と 学童(及び我が家)からの説明不足を指摘されて
 「どんな子だって 取り囲んで 蹴り入れていいってもんじゃないと思います」って言おうかと思ったけど
 ぐっと がまんして 言葉を選んで 同じ趣旨のことを言ったつもりだったけど
 伝わってはいなかったみたい。

     あ〜ぁ。
     いっそ  言ってしまえば よかったのか。
     (でも、その後 手紙のやり取りなどして 理解し合えた、と思う)

  ・・・・・・・
 ムヒ事件のときに これまで 名前を聞いてなかった子が もう1人
 アキオのつば吐きに対して 途中で ケリを入れてたみたいで
 その親子の方も 情報を?漏れ聞いて 突然やってきた。
 うちのリストの中には入ってなかったから ちょっと びっくり。 

 

7月6日

 昨日(5日) 学童のお迎えに行くと アキオが 「ぼく あたまに キンカンつけられたんだよ」と言い
 指導員の先生からは 「アキオくんが つばを畳に吐いて・・」と言われ
 アキオは「ぼく おなか ぶたれたんだよ」と言い
 「だれにぶたれたの?」って聞いても 「分かんない」という返事しかなくて
 何やら 事情がこんがらがっている様子。
 
   ♪♪
 で、今日 子供たちに いろいろ 何があったかを聞いてもらったら
 チューブ入りのムヒがどこかに置いてあって
 それを 別の小学校の2年生のA君が 「アキオにつけちゃえ」って 近くにいた2人の子をそそのかして?
 B君(アキオと同じ学校の同級生)が アキオの頭につけ C君(アキオと同じ学校の3年生)がアキオの服につけたそう。

 不幸なことに アキオは 
 (キンカンではなくムヒだったそうだけど)その種のスーッとする においのものは とーっても苦手なもんで
 流しに走って 頭を じゃぶじゃぶ 洗って
 近くのカーテン とか ほかの子の着替えを入れておくための布袋(実はA君のものだった)で 頭を拭いたらしい。
     アキオは とりあえず 目についた布で拭いたんだろう・・という気がする。
 おまけに つばまで そこに吐いて(室内の話)
     流しに頭突っ込んで頭洗ったら 口の辺りもきっともぞもぞしていたんだろう。。と思うが。
 ほかの子が 「アキオくんが〜」って騒ぎ立てたよう。

 でも アキオは そんなの意に介さず (ちょうど 学童の帰宅前だったもんで)
 そのまま 帰宅前の方面別に並ぶ「帰りの会」の いつもの自分が座る場所にさっさと座ってたら
 A君 D君 E君 F君が( 全員別の小学校) アキオを取り囲んで 
 アキオに「飛行機はどうして飛ぶの?」とか 「水は何でできてるの?」とか 質問?を始めたらしい。
 アキオは 少し答えて 「もう これ以上は分かりません」って 答えたんだって。
 そしたら A君 D君 E君 F君が アキオの足やら おなかやら みんなで蹴りを入れてきたんだって。
 で、また アキオは そこにつばを吐いたそう。 
        (以前みたいに 相手のこと かみつかないで) つばを吐くのが唯一のアキオの抵抗かと 思うと
        かなり かわいそう。。な気もする。 もちろん、つばを吐くな、というのはずっとアキオに禁止してきたことだけど。
        私と同世代くらい?の先生なんだけど このへんになったら
        先生はもう おいおい 泣きながら話す・・状態になっちゃって
        まあ そういう私も 涙 こらえるのに 必死でしたけど。。。 
 ここまで ぜ〜んぶ 先生はいないところで行われていて
 最後にアキオがつばを畳に吐いたあたりで 先生は登場したらしい。

   ♪♪     
 「どうして蹴ったの?」って 学童の先生が聞いたら
 「聞いたのに 答えなかったから」って 子供たちは 返事したそうだ。

 取り囲んで質問したことについては
 「アキオくんなら 知っていると思って」だって。
        いつも そういうことを ぶつぶつ しゃべっているんだろう・・

 先生も 「そんな 見え透いたこと言って・・」と思って 更に問い詰めたら
 「アキオくんは つばを吐いて 汚い」とか 口々に並べたてたって。
       見ていて むかつくんだろうね。

       ・・・・とは 思うが 
       むかついたら 蹴っていいってわけではないので (これは私の感想。先生はそんなことは言わないけど)
 先生は「みんなだって 苦手なことあるでしょ?・・・云々・・」と説教してくれたらしい。

 あと D君は 去年の夏ごろも アキオのことを 先生の目のないところで ぶってたことがあるんで
 更に問い詰めたところ
 やっぱり 今も 時々 アキオのことを 陰で ぶっていたみたい。
       でも、アキオは これまで そんなこと 一言も言わなくて(言えなくて)。。 うるうる(涙)


    ♪♪
 アキオに対して 「あいつ やっちゃえよぉ。 おもしれぇよ。」っていう風潮があるのと
 アキオの つば(よだれ)垂れ流しは やっぱ みんな許せないよなぁ、というのと
 アキオは やっぱり ぶたれても 助けを親にも先生にも求められないんだって問題と
       ボキャブラリーの不足? 言えない気持ち? 相手の名前や顔が認識にない?
 ・・・いろいろあるけど
 あぁ・・・今日は 思考力ないんで とりあえず 事実の記録のみ。

    ♪♪
      学校から子供たちが学童保育に帰ってきて 3時から事情を聞き始めたんだけど
      子供たちが なかなか正直に話さなかったりして
      ここまでの事情が判明したところで 時間切れになった模様。

 たった今 B君とお母さんが 謝りに来てくれました。
      これがなんと 先週の金曜日にアキオがプールで抱きついて うちが謝りに走ったお宅なんだよね。(^^;)
      学童の先生にも 学校のプールでの出来事をお話ししておいたから
      先生が「仕返ししたの?」ってB君に聞いたら 「そうじゃない」ってことで
      とりあえず 乗せられて やっただけみたい???
 謝りに来てもらうときって ほんとに どんな対応すればいいんだろうなぁ?

 さすがに ムヒで 家まで謝りに来てもらっちゃうと
 何だか うちが 過剰反応してる親みたいだし。   これも ・・あぁ・・(ため息) です。
       B君のお母さん、私が「うちの子が たまたま ムヒのたぐいがものすごく苦手だったもんで」って
       恐縮の姿勢を見せたら
       「目とかに入ったら 大変ですから」って言ってくれたけど。。

   ♪♪
 ちなみに 非常に心配していた今日の学校のプール授業は 気温が足りなくて 中止でした。 

   ♪♪
 アキオが朝 つぶやいてた。 「ぼく 3年生の夏休みは カンガルー島に行きたいなぁ・・」。(来年の夏〜)
 ここで 職場の昼休みに ブック・オフに走って 「地球の歩き方」のオーストラリア編を読んで
 位置を確認し HISに寄って飛行機のディスカウントチケットの値段を聞いてしまうあたりが
 アキオにすご〜〜〜〜〜くアマイ自分を感じるところなんですが
         (ちなみに7/20発 カンタス利用で アデレード往復約12万 キャセイ利用だと約9万。
          でも、「地球の歩き方」は ブックオフ でも 700円したんで 
          カンガルー島の記述はわずか 2ページだったから 買わなかった)
 アキオって かなり けなげに見えるもんで
 つい あま〜〜〜〜く なっちゃうのよねぇ。。  でも、行くのは非常に大変だ。

 

7月2日

 今年 2回目のプール。
 ・・・・やっぱり 夜 担任の先生から電話があって
 今日も プールサイド プール の中を問わず
 級友に 後ろから抱きつき行為を繰り返し
 中に1人 どうしても 顔に水をつけるのが怖い子がいて
 ぎゅうっと頑張って 抵抗して 首を おかしくしてしまったそう。

 すぐに アキオを連れて 夫婦そろって おわびに伺いました。

       あぁ・・・

 「次も やったら アキオは この夏 二度とプールなし」を宣言しました。
 「本気」を見せたら 本人にもブレーキかかるんじゃないか?って期待してるんですが。

 準備体操とかも 担任の先生がそばにいないと かなり手を抜いてる様子。

      ため息・・・・。


6月29日

 とほほ・・・。
 なかなか 順風満帆とはいきませんなぁ・・・
 担任の先生から電話があって (今日から水泳授業だったのだけど)
 最近 よだれを わざわざ! (地面とかに)たらして 近くの子たちに 嫌がられてることが目についてたけど
 今日はプールでも やってたそうだ。
 あと 抱きつき。 前から 特に女の子とかに 抱きつきにいくことがあって 気をつけるように言ってたんだけど
 はぁ・・・・ プールの中で手をつかんだりするので とても危険だと。
 あと 今日は プールサイドでも (アキオなりの愛敬なんだけど)校長先生にも体当たりをしちゃって
 危うく 校長先生は プールに落ちそうになったとか。

 人間できてない私は 話聞いてるだけで 力抜けてきます〜 



6月27日

 近くの公園に遊びに行って、のどが乾いたアキオは 自動販売機のジュースが欲しくなった。
 80円の紙パックのジュースの販売機があったので 100円持たせてやったら
 「買えないよ〜」って帰ってきた。
     釣りせん切れとか そういう問題ではないらしい。

 100円入れると 20円 お釣りが出てくるっていう仕組みが分かってない?
 いや、そもそも 80円と 100円 の 貨幣価値そのものが分かってない?

 35−17=   なんていう 2桁の繰り下がりの引き算は100マス計算は頑張ってるけど
 100円持っていって80円のものを買ってくるお買い物はできないんだなぁ・・
 やっぱた NASAには勤められないかもしれない・・・と ふと 映画「レインマン」のワンシーンが浮かぶ私。



6月24日

 アキオの最近の口癖・・・・「ぼくの かみさまは だれ?」
 
 弟のフユタのお友達に宗教上食べてはいけないものがあるお子さんがいて
 それを説明するために 
 「〇〇ちゃんには 信じている神様がいて その神様を信じている人たちは みんな・・云々・・」と
 説明していたところ(この説明自体は 結構前からしているんだけど)
 最近やけに 「ぼくの かみさまは?」 と聞いてくるようになりました。
    答え方が難し過ぎて 「えっ、いや〜、その〜」と 困ってます。

 ・・・・・・・・・
  ラブコールに応えて? 夕飯におでんを作った。
  あんまり おでん おでん・・って言ってるから
  前日から 「明日はおでん作るから」って約束してたら
  学童に迎えに行くなり 「今日 おでん?」。
  「そうだよ」って 答えると
  「おでんの中身は こんにゃく、こんぶ、大根、ちくわ、ちくわぶ・・」って 延々並べ始めたけど
  職場の昼休みに出かけて買い出ししたとき ちくわぶは買わなかったのよ〜
  何とか丸め込んで (このへん 丸め込まれるようになったから 成長したもんだ。)
  買ってある材料で我慢してもらって おでんを作った。

  でも、結局 アキオが口にしたのは ちくわと 揚げボールだけ。
       (揚げボールって 全国共通名かしら? さつま揚げの ボール版?)
  大根も こんにゃくも 食べろよー!



6月22日

 夕食後、なぜか唐突に「お父さんが死にそうになったら、ぼく、おでん食べさせてあげる」そうだ。

 「お母さんには こんにゃく。 ダイエットしなきゃ」とのこと。
 えっ? 死ぬ間際にまで ダイエットさせてくれるわけ???

 ・・・・
 今日は 学校でグループごとに「町探検」をして 御近所の〇〇スーパーに行ったとき
 本日の特売を聞いてきたらしい。
 学童に迎えに行くなり
 「〇〇スーパーで 今日だけは バナナが88円。明日は違うよ」、「〇〇スーパーで今日はバナナが88円」・・と
 延々とアキオが繰り返すので 本格的な「初めてのおつかい」をやってしまった。
      これまで 近所の個人商店に アイスとか お菓子とか 自分の欲しい単体を買いに行ったことはあったけど
      本格的な?スーパーに1人で行くのは初めて。
      弟のフユタも行きたがったけど、アキオが「ぼく 1人で行く」って言い張ったもんで
      弟は別の店に無理矢理買い物作ってアイスクリームを買いに行かせてしまった。
 88円に 消費税が含まれるかどうかも アキオの話だけでは自信なかったんで
 一応150円持たせたら (今思うに、半端な額を持たせたから)
 かえって 混乱してしまったらしい。
 帰ってくるなり、「ぼく 許してもらった」と。
 持ち帰ったレシート見ると 150円 ぴったりで売ってある。
 んんんん? 
 どうやら走って行ってきたらしくて大汗かいてるアキオに 
 よくよく事情を聞いたものの まるっきり要領を得ない。
 「切ってもらったの」とか 言ってる。
 えっ? 88円じゃなかったの? (汗) もしかしてもっと高かったのを150円分にカットしてもらった? ・・・とか思って
 (アキオには)別のお使いを装って ひそかに〇〇スーパーに走った私。
 「あのぉ、今、子供がバナナを買いに来たんですけど」って一番近くにいたお店の人に言ったけど
 よく分からない様子だし、レジの人もだれもこっち向いてくれない。
 バナナの売り場を見ると やっぱり 1カット?88円になってる。
 でも アキオの持ち帰った本数を考えると 1カット88円分を150円相当に切りわけてくれたみたいでもある。
 私1人で勝手に納得して
 「子供が1人で買い物に来たんですけど、お世話になりましたぁ」って さっさと切り上げて帰ってきてしまった。
 
 結局 アキオが お店でどんなやり取りしたかは分からないけど
 その後 アキオは 「こんど買い物に行くのは (学校が)休みの日にする」って なぜか 言ってました。

 教訓。 おつかいには 余分なお金は持たせない。。 



6月16日

 学校の検査でひっかかって 眼科受診。
 これまで 幾つもの眼科で 「もう二度と行けない」「行きたくない」ってくらい
 めちゃくちゃ 叱られたり (アキオが)ひどい扱いを受けてきたもので
 発達に関する外来もやっている病院の眼科に行くことにした。
 でも、目医者さんに行くって分かってたからだろうなぁ・・電車の中でもう全開!
 ポケモンについて 電車の中で 演説を繰り広げておりました。。(^^;)

 でも、はるばる行ってよかった。
 あの!アキオに 瞳孔あけての検査まで できるんだから、すごい病院だよ、ほんと。 

 まず 問診表から して すごい! とか思ってしまった。
 一番上の欄。  氏名〇〇〇〇   の 横に 愛称△△って
 ふだん呼ばれている名前書く欄があるの。 

 いろんな検査器具をアキオがいじくり回しても うまいこと アキオの興味を引いて
 叱りつけることなく 検査してくれるし(後ろで私は「いい加減にしろ〜」とアキオのことをどつきたくなることしばしば」
 瞳孔をあける目薬さすときは 「いや〜」って逃げ出そうとするアキオに 
 「手を出してごらん」って言って 手のひら広げさせて そこにぽたっと目薬落として
 「ほら〜、全然痛くないでしょう」って 妙に説得力あるんだよね。
      瞳孔開いてくるにつれて アキオは 目の回りをごしごしかきまくって 怒ってたけど。

 ドクターの診察も ちっとも じっとしてないアキオを ちっとも迷惑がらずに
 何とか やりとげてくださいました。

 結果・・・視力は 片眼ずつ 0.9 1.2 とあったけど やっぱり「近視」ではあるみたい。
 半年ごとの経過観察ってことになりました。
 学校の往復に配付された防犯ブザーさえ 鬱陶しくて身につけられないんだから
 眼鏡かけることになったら 慣れるまで きっと 考えるだけでも えらいことになりそう。
 少しでも「その日」が遠くなりますように・・と つい祈ってしまいます。


6月12日

 土曜の今日。
 今週も来るか?△△君・・・と期待したが 現れず。
 ろくに掃除もしてなかったもんで ほっとしつつもあり 残念なようでもあり。(←親が)



6月6日

 先週は レインマンの「テレビ裁判」状態になった 日曜夕方5時〜のNHK教育の子供番組も
 ずっと家にいて チャンネルついてれば ろくに見ちゃーいない。
 でも、ついてないと駄目なのよね〜



6月10日

 全校一斉に「道徳」の公開授業。
 5年生の姉のクラスは 「私のだいじなもの」がテーマ
 1年生の弟は参観に来ている親の肩たたきをして お父さん・お母さんが何と言ってくれたか、
 そして 2年生のアキオのクラスは 「チクチクことば と ふわふわことば」がテーマ。

 アキオは いつにも増して首の傾きがひどく ずっと左手で首と頭を支えてたけど
 一所懸命手を挙げて発表してた。
 チクチクことばで みんなから
 ばか、あほ・・・と出てきたあとに アキオが言ったのは 「たわけ」。
     つい 「私は たわけ なんて叱ったことはないのに」と言い訳が頭に浮かんでしまうなぁ。
 次いで ふわふわことば。 言われて うれしくなることば。
 ありがとう、いい子だね、すてき・・・と かなり出揃った後も なおもアキオは手を挙げてる。
 やっと指名されると アキオは一言、「じょうぶつ」。
 「えっ? もう一回言って」と 先生は 3回くらい 聞き直してくれました。
 答えはやっぱり じょうぶつ。・・・どう考えても きっと 成仏、だよね??
 発表の1つとして 黒板には書いてくれたけど その後の授業の展開ではさすがに置いておかれました。
 後で ほかのお母さんに 「成仏できないと すごく辛いですよね。アキオ君、渋いところ突いてましたね」って
 言ってくれた人がいたけど
 成仏の理屈づけを帰宅後にといただすほどの気力は私にはありませんでした〜 



6月5日

 2週続けて アキオの友達 △△君、来訪。 やっぱり弟と盛り上がり、アキオは コロコロひとすじ。



5月31日

 姉が楽しみに取り始めた 朝日小学生新聞には 忍たま乱アキオのマンガの連載があったり
 動物の連載シリーズがあったりするもので
 アキオも すっかり 愛読者になった。
 ところが 小学生新聞って 毎週月曜は休刊日。
 先週5月26日は 「今日は新聞が休みだ」ってどんなに説明しても納得できなくて
 フギーーーーッ!って怒ってたけど
 わずか1週間にして 「今日は新聞休みなんだよね」って 落ち着いたもんでした。

 分かっていれば、耐えられるのね〜 



5月30日

 久々に レインマンの「テレビ裁判」状態になってしまった。

 我が家から 秋葉原は 電車で約30分の距離なんだけど
 おとーちゃんにお供を命じられて秋葉原について行ったものの
 夕方5時からのNHK教育の子供番組に帰宅が間に合うか
 心配で心配で・・・ちょっと大変だったらしい。 
 でも、そのとき 時刻はまだ2時。 
 どんなに「大丈夫、間に合うから」って言っても、なかなか安心できないんだよね〜



5月29日

 フユタってば、アキオの友達が遊びに来て 興奮しすぎて
 お姉ちゃんのハムスターを ユウハイムの長細いバームクーヘンが入ってた筒に入れて
 ロフトから 2階の床にダイビングさせてた。
 本人が言うには 「筒の中にはチップも入れたし、座布団の上に落とした」と。
 それでも 気をつかったつもりか!!


 毎日、波瀾万丈でございます。

  ・・・・
 アキオのお友達が遊びに来た経緯。
 なんと アキオが 学校で 約束?をしてきた。
 「こんど △△君が遊びに来るって」と言ったのが、前日の金曜のこと。
 友達の名前がアキオの口から出るのは極めて珍しいことなので
 「うわぁ、来てくれるとうれしいな」なんてひそかに思い、でも 余り期待しないでおこーなんて思っていたら
 翌 本日 土曜の午後 いきなりピンポーン!って玄関の呼び鈴が鳴りました〜
     ところが 余りの家の汚さに
     「今 おひるごはん食べてるから あと30分したらまた来てね〜」って 出直してもらった私ですが。。(^^;)
          ↑これは ほんと。
 友達が遊びにくることに実は親の私たちも慣れてないもんだから
 つい親の私まで ドキドキしちゃいました。
     結局 一緒に遊んでいたのは 弟のフユタで
     アキオは 部屋の隅っこで コロコロ読んでただけなんだけど。
     夜、「△△君、また来てくれるといいねぇ」ってアキオに話しかけたら
     一応 「うん」って言ったから、楽しかったんだろう、アキオなりに。


5月28日

 ティラノザウルス発掘プロジェクト開始。
 http://www.geo-works.com/kidzlabs/
 私の友達が↑恐竜発掘セットをくれて、付属のハンマー&へら、はけを使って
 頑張って発掘してます。
 ただ アキオは粉っぽい岩に手を触れることができず、右手のみでの作業。
 ライフワークになりそうな予感?
 ちょっとやったら おとーちゃんに「アシスタントしていいよ」って言ってたぜ。

 ・・・・・・

 今日は学校の担任の先生と面談。
 「最近 立ち直りが早くなった」とか いいことも一杯言ってくれたけど
 仲良しの女の子の体に ふーっと(←多分)手がいっちゃったり
 気になるところもあるみたい。 ビミョーな問題です。。



5月23日

 アキオの同じクラスの女の子が、年長組の弟を連れて遊びに来てくれた。
     学童保育が一緒で、弟のフユタがその子のことが大好きで
     「僕のうちに遊びに来て」を連発して叶った今日の訪問で
     決してアキオがみずから誘ったわけでも、自発的に来てくれたわけではないんですが。^^;)
 お友達が帰るとき「思い出のファイルの1ページが増えた」とアキオはつぶやいておりました。



5月11日

 おとーちゃんが アキオの遠足に付いて行った。
 担任の先生も 保健の先生も
 「お父さんの力はすごい。やっぱりお父さんが一緒だと違います〜」と口を揃えて言ったそうだ。
 父親が一緒でアキオの調子がいいと 「お父さんがいれば大丈夫。またお願いします」になりそうな気もするし
 調子が悪かったら悪かったで 「家の人が来てくれないとだめ」ってことになるんだろうか。

 ・・・・・
 犬の口の周りにイボができて 動物病院に行って イボを切ってもらった。
 そこの獣医さん、ほんとに動物が好きなんだなぁ・・と思って、感心しました〜

 まず診察室に入って  私の「できものができて・・」って説明を聞きながら
 先生は 犬の横にかがみこんで 「そうかぁ、よしよし。じゃあ診察台に上がろうかぁ」って
 首の横をなでながら 犬に優しく話しかけてる。

 結局 切ることになって 
 飼い主と 看護婦?さんで 保定?して
 局部麻酔して 切って 止血して・・・って 治療が終わったら
 またまた先生首の横を一杯なでて 「おう、よく頑張ったね。いいこだ、いいこだ」って
 たくさん褒めてくれた。

 うちの人間の子供たちを診てくれた先生、こんなに褒めてくれる先生・・いなかったかもしれない。
 小児科医も見習ってほしいもんだぁ・・

 親の私自身だって、そんなに褒めてばかりいないもんね・・



5月7日

 来週火曜の11日に遠足を控え、(1・2年生合同)
 去年は 子供たちと距離を置いて付いてくるよう求められたものだから
 今年はどうしたものかを問う電話を担任の先生に夫が入れたところ
        アキオには 「お父さんに付いてきてほしかったら、行ってあげるよ」とあらかじめ意向を聞いたところ
        「いや。 だって ピクニックみたいになっちゃうもん」と訳の分からん理由で
        遠慮されてた、というのに
 担任の先生から 断固!同行を求められてしまった!!

 2年生になってから、何度か 1年生と一緒の校内探検とか?集団行動をする機会があったけど
 いきなり走り出すこととかあったから 
 今年はしっかり手をつないでの同行をしてほしい、とのこと。

 夫は 「アキオ自身は ついてきてほしくないみたいです」と言ったそうだけど 
 「手つなぎ同行」は崩れなかったらしい。

 遠足についていくことがどうこう とかいうより
 アキオの信用度って これくらいなんだなぁ・・・と 何だか そのへんで へこんでしまいます。
 それくらいの行動しか ふだん してないっていうことなんですね。


5月6日

 ゴールデンウィークを快調に過ごした・・・と思ったら
 8歳の誕生日の今日・・・・「ぼく、つかれたみたい。。。」と起きてきた。
 連休明けで また4月初めのように不安がわき上がってきたのか???と 思いつつ
 何とか押し出して 学校にやった。

 そしたら、なんのこたーない、夜になったら 熱が出てきた。
 「あー、ほんとに体調悪かったんだ」と、精神的不調より 物理的不調につい安堵してしまう私。。

 夜、布団の中で おとーちゃんに
 「おとーさん。チビスケ たのむ」と一言言って また眠りに落ちました。

      大丈夫。お父さんが チビスケ(ハムスター)の晩御飯はちゃんとあげました。


5月5日

 私の群馬の実家の帰省から 渋滞を避けて午前中に早々に東京に戻ってきた。
 運転に疲れた私が 昼寝してたら
 一家は いつのまにか NHKの朝の子供番組で観た 粉寒天を遣ったパフェ作りに盛り上がったらしく
 テレビそのまま 最下層オレンジかん、真ん中層ブドウかん、最上層は生クリーム、苺のトッピング付きの
 フルーツかんパフェがサービスされた。 (^o^)

 夫の話によると アキオが一番 「つくりたいなぁ」って盛り上がっていたそうだけど
 オレンジジュースを固めただけでは 意外に酸っぱいのね、
 「ぼく もう 二度と作らない」とつぶやいてた。
 姉の夏子も フユタも いつのまにか席を立ち
 私の前には 下部にオレンジかんだけとなったグラスが3つ残された。
    ・・・だから太るんだってば!>母。 



4月30日

 夜になって着替えるときになって ようやく  肌着を前後ろ逆に着ているのに(親が)気付いて
 「あれっ、下着、前後ろ逆じゃん」と言ったら
 「じゃあ、ぼく こうやる」と言って 両腕を 背中の後ろのほうに ペンギンのように伸ばしたアキオ。
 このかわいさが 実写でお見せできなくて残念です。  すみません、親馬鹿です。


4月29日

 丸1日の学校公開。(1日 給食や 掃除まで含めて 全日 参観可能)
 午前中の2時間は 消防写生会で 校庭に 消防車が2台来て
 低学年の1〜2年生は写生する毎年の恒例行事。

 去年アキオは (まぶしい〜 とか きっと なんだかんだ言ったんだと思う)
 校庭に出られなくて 玄関のところで 宇宙の絵か何かを勝手にかいてて
 消防車の絵は 後で担任の先生と図鑑を調べながら かいたんだよね。

 それが 今年は 校庭に出て みんなと一緒に 写生している。
 
 成長してもんです〜

 たとえ みんながクレヨンでかいているところ アキオだけ色鉛筆でかこうとも
 そんな高望みはいたしません。

 一応「なんで クレヨンでかかないの?」って聞いてみたところ
 「だって 手が汚れるもん」との返事。 ノリが使えない子の話を聞いたことあるけど
 クレヨンって 確かに柔らかいもんねぇ。

     実はこの話には前段があって
     前日に家で「あしたは 消防車の絵をかくんだね」って話題にしてたら
     いつも自由帳に黒の鉛筆1本で延々と絵をかき続けているアキオは
     「うん、ぼく 黒の鉛筆でかくんだあ」って言ってたもんだから
     「消防車は何色? 赤でかけば?」ってさりげなく説得していた。
     ところが この朝 アキオは なんと筆箱を家に忘れて登校しちゃって
     不幸にも黒の鉛筆は手もとになし。
     やむを得ず 色鉛筆を使ったものと思われる。
               後から筆箱は届けたけど。


4月27日

 今日 学童保育で すごろくをやったそうだ。(お迎えのときに聞いた話)
 隣の学校から同じ学童に来ている男の子2人と 1階のホールに下りてきて(いつもは大体2階の図書室で過ごしてる)
 そのときには 既に 「すごろくをやろう」って話はまとまっていたらしい。
 アキオが「ぼくが1番」って言っているのを聞きつけた先生が 大丈夫かいな?と思って 声をかけると
 ほんとにアキオは 順番を決めるジャンケンで勝っていたそうだ。

 つい そんな友達と仲良く遊んでいる話を聞くと 「だれとですか?」って相手の名前を聞いてしまいたくなる私。
 ついでに「アキオは 一緒にやった子がだれだか分かっているんですかね?」とまで聞いてしまった。
 先生は「さすがに分かってるでしょう」と言ったものの、ちょうどそこに現れたアキオに
 「ねえ、だれと一緒にすごろく やったんだっけ?」と先生が尋ねると
 案の定 「ウーン・・・・分かんない」だって。   やっぱり〜 
 先生に 「〇〇君と△△君だったよ。覚えてね」と教わって帰ってきたけど、大丈夫かな?

 「すごろく楽しかった?」って聞いたら
 「うん。 僕 3位だったよ」って・・・3人で3位を納得できたのね? 
 ひしと アキオの成長を感じる私でありました。



4月25日

 ちょっと前までは ラブラドールのミッキーが近寄ってくると 「ひえーっ」とカタマッテいたアキオが
 今日は風呂上がりに 犬をなでなでしていた。
 「アキオは、ミッキーのこと平気になったんだね」って声かけたら、「うん、平気になったみたい」なんて返事してて
 よくよく見たら 人間用耳式体温計ミミッピを ミッキーの耳にあてているではないか。
 検温しようとしていた??? 獣医の卵かもしれない>アキオ    (親馬鹿>私) 
   

4月24日

 うちは 食べたり飲んだりは ダイニングテーブルで行い 
 隣の畳ごろごろスペースには食べ物は持ち込まないことになっている。
 
 でも、土曜朝の(子供の)テレビのゴールデンタイム。
 朝御飯のパンを食べながら アキオは つい ふらふら〜っと 椅子から立ち上がり 
 畳スペースにある テレビに吸いよせられて行ってしまう。

       テレビがついてると ほかのことは何もできない子供たちが揃っている我が家なんで
       月曜〜木曜はテレビはつけません。 その分?金曜夜のドラえもん〜 日曜夜のどうぶつ奇想天外まで
       テレビつけっぱなし・・ですが。 (今 水曜夜10時に「光とともに・・・」を見てるのは例外中の例外です。
       親も テレビつけないと ニュースすら見られないし 結構辛いんですけど、ね。

 「どこで食べてるの?」って 声かけたら
 その言葉だけで アキオが テーブルでの食事に戻ってこられることに 気づきました。

 「ごはんはテーブルで食べましょう」って そこまで言わなくても 
 「どこで食べてるの?」だけで アキオは何を求められるか 分かったんだ〜
 
       後で 確認したら 「そっちで食べられると怒られると思ったから」とのことで
       そこまでの 理解力での行動ではないのかもしれないけど。

        (私らも、言葉が足りないんですがね。。^^;) 


4月23日

 新学期が始まるころの 絶不調!のときに(4/8記) 電話相談をしてしまっ心理の先生に
 「最近、首や頭を手で支えている時間が少なくなりました。 嫌いなおやつが出たときとか
 また ふっと 手が首や頭に行くらしいですけど 随分楽にすごせるようになったみたいです」と御礼の電話をしたところ
 「しばらくは『形』として 残るかもしれませんが 周りが口にしないのが一番でしょう」とおっしゃっていただいた。

 「形」として残る・・って 何だか とっても 納得できるお話でした。



4月22日

 学童のお迎えに行ったときに 学童の先生から伺った様子では
 最近 随分 好調のよう。
 今日も 同じクラスの女の子3人!と手をつないで 学童保育まで帰ってきたらしい。
 で、いつもの図書室だけじゃなくて 大きなブロックや積み木のある部屋で 平均台遊び?なんかもしていたとか。
 ちょっと 首の向きは曲がっているけど ブロックや積み木は両手でやっている。
 ところが! 嫌いなおやつが 出たりすると 途端に 手で頭(と首)を押さえにいくそうだ。
      先生も 「現場発見!」って感じで 教えてくれました〜

  ・・・・・・・・
 今朝は 何を思ったか 朝 8時前に とっとと 家から出て行った。
 「今日はクラスで1番(に登校)だったよ」とのこと。



4月21日

 学校の先生から 連絡帳に 長文! の連絡メッセージ。

 先週の金曜日に体操着を持ち帰られなかったのは、(月曜日に持ち帰った)
 学校に置き忘れたんじゃなくて、持って出たのをどこかに落として、それが学校に届けられていたらしい。

 月曜日に音楽の教科書がうちで見つからなかったのは 学校の机の中に置きっぱなしだったそう。

         こんなことで いちいち 「家に見当たりません。 もし学校にもなかったら貸してやってください」なんて
         連絡帳に 対応しなければならない先生には ほんとに 申し訳ない気もするが。
・・・・・・・・・・・

 で、いよいよ本題。

 体操着やら 給食当番の白衣やら 上履きやら 持ち帰り荷物の多い金曜日は
 「にもつがおもい〜 ぼく あるけない〜 」と泣き言モードになるらしい。
 
 帰りの会で 翌日の持ち物とか 宿題を自分で連絡帳に書くのを さぼっている。
 担任の先生が横について 指示しても あーだこーだ屁理屈をこねて 書こうとしないらしい。

 アキオめ。 なめてるな。
 許してもらえる、となると  とことん 許されてしまおうってところがあるんだよなぁ。。
 
 1年生の入学式での鍵盤ハーモニカの演奏が 余りに痛々しくて
 「頑張らせすぎているかも・・」って思って その旨 先生に伝えておいたりしたもんだから
 余計に先生は強く出られなかったらしい。

 まあ、親でも どこまで強く出て どこまで言い分を認めてやるかっていうのは 難しいところでもあるんだけど。

 後で アキオに 「ねえ、連絡帳 自分で書いてないんだって?」とさりげなく聞いたら
 十分罪の意識はあったみたい 私の口を手で押さえてきた。
 「明日からは アキオは 連絡帳を書きます」って肯定形で私が宣言!してみました。
 さあ、明日は 書いてくるか??
     (翌日、「連絡帳書いてきた?」と尋ねると、「半分書いてきたよ」とのこと。 えっ?半分?)



4月17日

 アキオは 飼い犬のラブラドールのミッキーがかなり怖い様子を示していた。
 アキオがテーブルについてるときに リビング内のサークルからミッキーを出してフリー状態にしちゃうと
 足元にミッキーが寄ってきて アキオは ひえぇ〜〜っになってしまっていたり。

 ところが アキオと私の2人で家にいた土曜の午後 私が週末の幸せな昼寝から目覚めたら
 何やら 居間のほうが騒がしい。
 見ると ミッキーは サークルから出されていて
 アキオは 椅子の上に乗って 掃除機の柄を振り回している。
 「ぼく ほかくさくせんをやっているんだよ」とのこと。
 動物のお医者さんの 漆原教授の影響・・・なんだろうなぁ。。 



4月15日

 ハムスター・チビスケは (飼い主・アキオに似て?)偏食だ。
 市販のドライフードミックスをやっているが
 ひまわりの種は食べても 煮干しは残してる。
 世話をしながら アキオが「もったいないなぁ」というので
 煮干しだけは 残していても そのまま翌日も与えることになった。

 「もったいない」というその言葉 そっくり 君に向かって言ってあげたいよ、アキオ君!
 今日も 肉しか食べなくて 野菜に箸をつけなかったのは だれだっけ???



4月13日

 今日は初めての体育。
 アキオは心配で心配で 朝 玄関先でしゃがみこんでいたほど。

 父が「ちゃんと 〇〇(担任)先生にお話ししてあるから
 体育はできることだけ頑張ればいいんだよ」って話しておいたけど
 ふと見たら 玄関に 体操着一式が置いたまま。
     (体育踏み倒すつもりで 自主的に置いてったのかなぁ?と フカヨミする親。。)
 まだ家にいた 弟に持たせてしまった。

 ところが。
 懇談会に父が行ったら(父ばっかり行ってますが。^^;)
 今日は 体育で リレーもしたし ドッチボールもしたそうだ。
 
 先生は一体どんな魔法を使ったんだろ?って思ってしまうくらい、すごい頑張りだよ。

 ただ ドッチボールでは 顔にガーンとボールがぶつかって
 以後 審判をしている先生の後ろに「先生をたまよけにする」と言って くっついていたらしい。

・・・・・・・
 アキオは おてんたら(←私の田舎で「お世辞」を意味します。 おべんちゃら? おべっか?)も言える子で?
 担任の先生が 動物柄のエプロンをしてたら(給食の準備かな?)
 「せんせい、エプロン かわいいねぇ」って 褒めてたそうだ。
 先生は「エプロン 
 かわいいのね」って返したらしいけど、
 アキオがどこまで反応したかは不明。

 アキオは 新しくかかわる先生方にも なかなか緊張感をもたらしているようで
 2年から 音楽と 図工は 専科の先生になるんだけど
 図工の専科の先生は 「私も最初の授業のとき そのエプロン借りようかな」っておっしゃっていたとか??

       みんなに愛されて、アキオは幸せモン です。(^o^)

       「ちかごろ 体が だんだん まっすぐになってきてます〜」
       「このあいだ 体まっすぐにして歩いてました〜」という 目撃情報も寄せられてます。(^^)


4月12日

 「チビスケ」の世話を朝から夫がやっていて まだ布団の中のアキオに
 父が「今日は世話はお父さんがしたけど 明日からはアキオがやるんだぞ」と声をかけたら
 アキオ「一緒にやろう?」
 父「うん、一緒についていてやるから。」
 アキオ「アシスタントね」
 ・・・どっちがアシスタントになるんだろ???

 昨日 見事に部屋を片付けて(? 「きれいな状態」1週間キープは勘弁してやった) 姉の夏子も
 ハムスターを買ってきました。
 こちらは ジャンガリアンのメスで ガリアちゃん だって。

 こうなったら 弟のフユタが欲しがらないわけありません。
 来週末には もう1匹増えるんだろうなぁ。。 (結局増えなかった・・後日記入)


  ・・・・・
 午後、5年生の姉のクラスの懇談会に出席した父が アキオの担任の先生とも会って
 立ち話をしてきたそうだ。
 1年時の担任の先生からの引き継ぎ事項の1つとして 「鼻歌が出るときは好調です」って言われてたそうで
 「今日は鼻歌が出てました〜」だって。

 朝、集会に出ていくとき、「しゃがみこむのは2回までよ」って先生に言われたら
 ほんとに途中はしゃがみこむのは2回までで あとは頑張って歩いていったらしい。

 よくよく聞けば 授業中とかも 自分の席の横に よくしゃがみこんでいるらしい。
 椅子に座っているほうが よっぴど楽だと思うんだけど? 


4月11日

 「チビスケ」の力はすごい! アキオが歌ったり 踊ったりしてる。 (*  *)←目がテン!のつもり
     相変わらず 左の首を 手で押さえてるけど。

 チビスケは 昨日 我が家にやってきた ジャンガリアンハムスターのオス。

 アキオは1年生の3学期ごろから ずーーっと 「2年生になったらハムスターを飼いたい」って言ってて
 アキオの言うことは つい何でも叶えてやりたくなっちゃう私たち夫婦は(^^;)
 首の寝違え以来 不調になっているアキオに 少しでも元気になってほしくて 
 「自分で世話するんだったら お年玉で (今)買いに行ってもいいんだよ」って言ってたけど
 なぜか アキオは 「2年生になったら買うんだよ」と決めてたんで 
               ↑「ジャンガリアンのオスを買うんだよ。名前は チビスケ」って
               かなり具体的に待っていたんですけど、ね。           
 始業式を迎えて 最初の週末となった昨日 希望どおりのジャンガリアンを手に入れてきました。

 ふだんは 週末はほとんど外に出ないアキオが 
 自転車の後ろに乗って近くの駅まで行って その後15分ほど電車に揺られて 5分歩いて
 事前準備でジャンガリアンを扱っていることを調べておいたペットショップへ。

 オスは1匹しかいなくて 選択肢なかったけど、アキオを待っててくれてよかったわぁ。

 チビスケは アキオが自分でお年玉を買って (帰ってきてかたらも「チビスケは僕が買ったんだよ」と御機嫌♪) 
 餌入れ その他の付属品は親が買ってやって
 ケージは 家にあった古いプラスチックケースを利用。

 1階には犬がいるんで ハムスターは2階に置くことにしたら
 首の寝違え以来 ほとんど階段を上がることすらなかったアキオが
 1人でいつのまにか チビスケのところに上がっている。
 
 ペットショップのお兄さんに 「環境が変わるから 1週間くらいは 絶対触らないでください。
 ストレスで死んでしまうこともあります」って釘を刺されていたけど
 案の定? 親の目を盗んで
   (姉もハムスターを買いたくて 飼育セットまで飼っているんだけど 部屋を片付けないから
   「買っちゃ ダメ。 部屋をきれいにして 1週間キープできたら買ってもいい」って言ってある)
 姉のハムスター飼育セットの中の ハムスターを中に入れて転がすプラスチックボールに チビスケを入れて
 (ボールごと)抱き上げていた。 (*  *)
  えっ? 独りでハムスターを触れたの???

 鼻歌まで 出てるよぉ。 

 
 昨日の晩は セイスモサウルス(←恐竜の名)型機械生命体ゾイドというプラスチック組み立ておもちゃを前に
 作ってあって それを「豹柄にしたい」という念願?まで果たしていました。
 「黄色と黒に塗るの?」と聞いたら、「ううん、ユキヒョウだから 黒と白」と
 もともとグレーのセイスモサウルスに 黒いユキヒョウの斑点を入れたりもしまた。

 絶好調!というか 充実の1日というか。。 やっぱり首に手を当ててはいるけれど。。(^^;)

 ・・・・・・・・・
 去年の4月の初め わざわざ ネームプレートを買ってきて
 アキオに名札をつける練習させてたけど
 今年は フユタが入学でも ぜーんぜん意気込みが違って 何も構わずにいたら
 未だに フユタは 名札が自分で できません。(^^;)


4月9日

 2年に進級したアキオは クラス替えはなかったものの 担任の先生は替わったので
 新しい先生に時間を取っていただいて
 保健室の養護教諭の先生と 他校から異動してきた教頭先生に同席していただいて
 こちらで作っていった 取扱説明書をもとに いろいろ お話を聞いていただいたり お願いをしてきた。

 (最近の学校での様子の話の中で)
 昨日 自治体として 全部の子供に防犯ブザーを配付したので
 防犯ブザーを鳴らす練習を教室でしたときのこと。

 保健の先生から あらかじめ アキオの苦手なことなどを 新しい担任の先生に伝えてくれていたようだけど
 「ものすごく大きい音がするけど アキオ君 大丈夫かな?」という問いに
 「ぼく いやだ」とアキオが答えたら
 「じゃあ、トイレにでも入っていようか」ってことで
 みんなが 防犯ブザーを鳴らしている間 アキオは トイレに立て籠もって?いたそうだ。

 で、終わったら クラスの〇〇君が 「おわったよー」ってアキオを呼びに来てくれたって。

 アキオは アキオなりに うまく暮らしているんだな〜 っていう話でした。
 首は動かせないけど。 (・・って すぐ 首に注意がいってしまう私も修業が足らんよなぁ。)  

 でも、実際 新学期が始まって ちょっとアキオの声も明るくなってきた気もする。 
   
    ちなみに首に防犯ブザーを掛けるなんて・・・
    余分なものを一切付けたくないタイプのアキオはできません。
    1年時だけかぶることになっていた交通安全の黄色い防止も 頭に載せても ごむを顎に掛けるのは嫌だったし。
    (自主的に) ランドセルに入れておく、ってことにしました。
    ポケットに入れておいたら 初日から洗濯しちゃったもんで (^^;)
    洗濯機の中でブザーが鳴っているのを聞きつけて 姉の通報で救出しました。
    乾かしたら 音量が戻って・・よかった、よかった。。


4月8日

 アキオの不調に耐えきれなくなった私は 以前 講演会に行って 「この先生 いい!」って心酔してしまった心理の先生に
 思い余って(^^;) 電話してしまった。 担当地域が違うので 直接診ていただくことはできないけど
 御親切にも 「電話で少しならお話しできます」ってことで 「どんなことでお困りですか?」って聞いてくださって
 幾つか アドバイスを下さった。
 一番頭に残ったのは 「強く働き掛けをすると こんどは 拒否が始まるかもしれない」とのこと。
 「親や周囲が 気にしないこと。
 また痛くなるのが 怖いかもしれない。
 薬は本人が納得して飲むこと。
 マッサージは 本人に これをするとラクになれるって理解させること」というお話もあった。

 1本の電話で とても 私がラクになれて 有り難いことでした。 
 本来 あまり やってはいけないことなんでしょうけど。。



4月6日

 アキオの不調を 夫は
 「まあ当然だよな。 教室変わって 下駄箱変わって 先生替わって 教育支援の先生つかなくなるんだぜ。
 そりゃ 不安になるよぉ。」って言うけど
 目の前に 大変な!状況のアキオがいると どうしていいか分からない私です・・何もできないんだけどね。

 2〜6年生の始業式後、2年生は 10時から始まる入学式に備えて 図書室でリハーサルをしてたらしいけど
 3学期にも随分練習してたから アキオも「その気になったらきっとできますよ」という判断で
 別室で ゆっくり 独りで過ごさせてもらってたらしい。
 先生方は入学式準備に忙しいので スクールカウンセラーの先生が
        (2〜3校に1人の割合で配置されてるらしくて、うちの子たちの学校に来るのは週に2〜3日?くらいの人)
 アキオに付き添ってくれていたそうだ。

 弟のフユタが入学なんで 今日は私たちも入学式の会場にいたわけで。。

 朝 「アキオは 今日は みんなの前で鍵盤ハーモニカを吹けます。大丈夫です」って 言い聞かせて送り出したせいか
 頑張って ステージには上がったけど
 ずーっと手で首を押さえたまま。
 時々耳をふさいだり しゃがみこんじゃったり。
 左手で首をおさえてるから 立ったまま左手で鍵盤ハーモニカを持って・・ってわけにいかなくて
 体をくねらせて やっと支えてた。

 アキオは すごーく 頑張ったけど 
 何で ここまで頑張らせなきゃいけないんだろ・・って気もした。

 みんなと一緒に出る意義って何だろ。
 こんなに頑張らせなくてもいいのかもしれない。。



4月5日

 新年度開始の1日前。
 2年生になるアキオをはじめ 新2年生は全員では 入学式で 1年生歓迎の意をこめて
 鍵盤ハーモニカを吹いたり 「一緒に遊びましょう」云々のよびかけをする。

 今日は そのリハーサルで登校したけど
 1年時の担任の先生から夜 電話を頂いて 「久々にすごいパニックでした〜」とのこと。
    この先生のいいところは きっと すごーい内容だったろうけど そんな大したことじゃないように
    さらっと流してくれるところだよなぁ・・とか 思いながら聞いてました。

 そもそも 11時集合に向けて 学童保育を出るときから 何となく調子が悪くて ぐずって 遅れて行ったらしい。
 
 友達に手こそ出さなかったものの 悪態ついたり つばを吐いたりしたらしい。

 「何か思い当たりますか?」って先生に聞かれたけど
 そこまで分析できてない私・・です。

 明日は まあ様子を見ながら・・ってことで電話を置きましたが。。(^^;)



4月2日

 御近所の方に  「アキオ君の首、まだ痛そうだねぇ」と 夕方スーパーで声かけられた。
 「もう動かすのが怖くなっちゃったみたいでぇ。。」と答えたら
 「いやぁ、昨日の朝 ごみを出しに行ったら アキオ君が道に座っててさぁ (うちから ほんの10mのところ)
 『どうしたの?』って聞いたら 『ぼく つかれちゃったみたい』って言うんだよね。
 学童保育に行く途中みたいだったから
 『自転車で送っていってあげようか?』って聞いたら 『うん』って言うから
 かえって首に響くかな?とも思ったけど 乗せてったのよ。
 途中の緑道まででいいって言ったんだけど そこまで行ったら もう学童まで行っちゃってもおんなじだから
 学童まで送っちゃったんだけどさぁ・・云々・・」。

 目がテンになった私です。

 だって アキオはそんなこと ひとっことも!言わない。

 でも、親の知らないところで アキオは御近所の人にもお世話になっているんですね。。



4月1日

 昨夜「猫の恩返し」のDVDを観せたら
 主人公の女の子が 猫の国に連れて行かれて
 ほのぼの〜とした雰囲気に「こんな生活もいいかも?」ってふっと思ってしまうと
 その瞬間に 女の子の頭に 猫の耳が立っていたりする場面があったことに由来する思うんだけど・・

 いつのまにか 飼っているラブラドール(犬)のおでこのところに
 猫の耳が △  1個 黒マジックでかかれていた。

 我が家には 容疑者は3人います。。


    (4月3日追記)
    出張で不在だった夫が帰ってきて 「取調べ?」を行ったところ
    アキオの犯行と判明。
        アキオは 去年の夏の短冊に「ばんけんと いっしょに さんぽしたい」って書いていたのに
        秋に実際我が家に犬が来てみると 実は怖くて触れずにいます。(今も)
    「どうやって書いたの?」と聞いたら
    犬が部屋の隅のサークルに入っているときに サークルのこっち側から 檻ごしに書いたそうだ。
    1個しか書けなかったのは 「だって 動きやすいんだもん」だって。