2006年7月7日(金) |
どんよりくもり |
山菜ツアーから一転沢に参加の澁谷さん
F3は滝の目の前から右を登る。巻くとかえって危ない。 |
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F4は落ち口の大岩をトラバースするのを注意 |
F5は巻いたが巻きも気を抜かずに |
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F6は頭の上の岩に全体重をかければ登れるのだが、こいつは落ちないのか?別ルートを模索していたら澁谷さんが登ってしまった。。。いずれ落ちるんだろうなあ。 |
F8のチムニー2つを通って |
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二俣右の岩棚は残置スリング2つを信じれば登れるが、パス。 |
あとは忠実に沢を登り、赤っぽいザレで靴を履き替えて踏跡をたどる。途中左の針葉樹林に入ると大倉尾根に近いみたいだが、まっすぐ登って支尾根に出るのが標準ルート。大倉尾根で一休み、缶チューハイを取り出す澁谷さん。 |
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暗い急坂をひたすら下り、車に戻る。またもドリンクを手に笑顔。 |
梅雨空だがなんとか降られなかった。ラッキー。澁谷さんには簡単すぎたみたい。 |