2002年10月25日(金) |
鍋倉高原 キノコ・ブナの実ハイク |
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ブナが黄色から茶色に移り変わっている |
ブナの実を炒って食べている |
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キクラゲがプルプル |
ナメコの群生を発見したが、 |
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灰色の2ミリぐらいの虫がたくさんついているし、茎からも5ミリぐらいの芋虫が入っている。
一応半分ぐらい取って帰ったが、虫があまりにも多く、処理がめんどうで捨てた。 |
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一面のブナ林の黄葉はほんわかしていてよろしい |
他は、ブナシメジ、ムキタケ、チャナメツムタケ、クリタケ、ナラタケ、ゴムタケモドキなど |
全てキノコ鍋に投入。ゴムタケモドキの食感が面白い。ふにゃふにゃのゼリー状なのに歯切れがよいのだ。 |
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10月26日(土) |
鍋倉山新ルートハイキング |
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まずは霧にむせぶ茶屋池から。このあたりはかなり葉が落ちて晩秋の気配 |
左のブナが右のブナに寄りかかっている。おかげで右のブナも傾いている。 |
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民宿のたなかやさんに教えてもらった新ルート。すてきなブナ林が広がり、おおむね歩きやすいいい道だ。 |
スギヒラタケ、クリタケ、チャナメツムタケが道端に散在する。シモフリシメジも一株。 |
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