A-6 映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」感想を全角50文字以内でご記入ください。 (必須)
1 「恋愛物」との評判に、かなり安全側の期待しかしていなかった為か、想像以上に楽しめて嬉しい誤算でした(にっこり)。
2 2回見て、「とてつもなく深いものがあって、それにまだ気づいていない」と感じ、鳥肌が立った。
3 2回目が良かった。最初は何とも思わなかったシーンで思いがけず感動した。確かにこれは、恋愛映画だ。
4 2時間があっという間でした。特に銃撃戦が圧倒的でした。瞬きも忘れるくらいに。キャラも魅力的で。サウンドも溶け込んでいて・・・サントラは即買いでした(笑)これでお金があればあと10回は観たいです。
5 3回見た。1回目はとことん落込んだ。2回目は泣けた。3回目は自分も空を飛んでいた。
6 3回見て、3回とも同じところで泣きました・・・。ユーイチがとにかく愛しくてしかたない、そんな映画でした。見に行ってよかったです!
7 50文字では書ききれません。『スカイ・クロラ』は、森先生・押井監督の歴史に残る素晴しい作品でした。
8 ああ、押井守だなあ、という映画でした。原作がいろんな味付けできる素材だから、押井味が前面にでてました。原作と年代の設定が違う(せいぜい、大戦から10年くらいしかたってない感じがしました。)のが興味深かったです。あと、飛行機の翼のしなり、とか、そういう描写がほしかった。CGで作った飛行機は硬すぎるかんじでした。
9 アニメ化に際してどれほど小説の世界観を反映させるのか不安はあったけど押井守氏監督だったおかげかすごく綺麗に仕上がっていたのがよかった
10 オープニングの空中戦で泣きそうになりました。笹倉が好きだったので、映画版では女性になっていると聞いた時は、正直ショックでしたが、映画の中を見るとしっくりきました。ラストには驚きましたが、とても良かったと思います。
11 オープニングの戦闘シーンに息が詰まりました。全体のイメージが自分のイメージに近く良かったと思います。
12 キャタクタの仕草が繊細で綺麗でした。
13 キャラクタや背景などをはじめ,全てが原作の世界観とピッタリと当てはまっていて最高でした。
14 グラフィックがものすごく綺麗な映画だと思いました。内容も暗いようなそうでないような話なのに楽しめて良かったです.
15 スカイ・クロラを題材にしている、完全に押井守の映画だった。
16 すごくわかりやすくなっていて、また戦闘シーンが素晴らしかった 冒頭の戦闘シーンで心をつかまれ、ラストも意外で面白かった
17 ストーリーも絵も、全てが簡潔で美しかったです。とても良いものを見る事が出来て本当に嬉しく思います。
18 すべての空でのシーンに圧倒されました。瞬きするのがもったいないと思った経験は初めてです。時間がなくて映画館には一度しか足を運べなかったので、大画面プラズマテレビとホームシアターを買ってブルーレイでの発売に備えようと決心しました(^^♪
19 たまに生きていることを思い出すなんて、なかなかの生活では。結局憧れはいつも自分の少し先にあって、いつでも待っている。
20 ティーチャの機体が思いのほかカッコ良かった。原作の「一見ネコ」なイラストを想像していました。
21 とても映像が美しくて感動しました。表情や仕草が印象的でした。内容も原作にとても近くてああそうだったなと思い出しながら見ていました。パンフレットも面白かったです
22 とても客観的に見られる、小説の映画化としてはいい出来だと思います。飛行シーンのCGがとても素敵でした。
23 とても静かで綺麗な余韻を残す映画。先頭シーンでさえ静かに感じた。地上と空との映像の対比もいい。
24 とても綺麗な映画でした。絵だけではない、感情も、システムも、全てが静謐な感じがして、好きです。
25 とにかく、空の質感!本物以上に美しい空が悲しいくらいでした。ストーリーは原作と違っていましたが、でも、納得できました。押井監督作品であり、森博嗣原作であることがとってもうれしいです。
26 とにかく映像が美しく、音響が素晴らしい映画で、初見の時は何度も鳥肌がたちました。
27 とにかく飛行シーンがかっこよかった!フーコのイメージが小説と違いましたが、トキノとクスミはGOOD!
28 とにかく飛行シーンがすごかったです。一部ストーリーが小説と変わっていましたが、押井ワールドの映画に入り込んでいたのでそれもありだと思いました。ティーチャーは父親なのか!?
29 ほとんど同じストーリーなのに全く別の話になるものだなあ。
30 まず、音に驚きました。また、空はもちろん、地形が凄くきれいでした。ラストはアリだと思いました。
31 もう、煙草大嫌いだったのに、見終わってから吸いたくてしょうがないし、空をよく見るようになりました。
32 やっぱり原作の函南や笹倉が好きだったので人物像が少し残念でしたが、戦闘シーンは綺麗だ、と感じました。
33 やっぱり私は、森博嗣のファンなんだな、と思った。小説で、一連の世界に浸れたことが良かった。
34 ラストが原作とは異なるが、それはそれで心にずっしりと重く響いた。違うタイプの涙が流れた。
35 圧倒的な映像美と良質な音楽、そして一見静かだが奥のふかいストーリー、個性的な登場人物と期待を裏切らないものでした。見てよかったなと素直に思います。
36 一日中余韻に浸ってしまう、美しい映画だったと思います。原作を愛している人が作った映画なのだな、と思いました。
37 一番楽しみにしていた、散香の飛行シーンがとてもすばらしかった。久しぶりに感動できた。
38 一番素晴らしかったのは、なんといっても雰囲気。小説を読んで感じた、独特の空気感が、映像となって伝わってきたことにものすごく感動しました。
39 映画だけの謎や設定、ストーリーが随所にありながら、それでもスカイ・クロラ以外の何物でもない空がそこにあったことに非常に感心しました。何度も見返したい、見返さざるを得ない映画になっていると思います。
40 映画と小説で結末が異なることは必然のように思いました。この映画一作で完結していてとてもよかったと思います。空中戦の場面がとてもきれいで鳥肌が立ちました。
41 映画のみでは分からない事が多いと感じました。小説+映画で楽しめますね。
42 映画の中に流れる時間がとても心地よく感じました。繰り返される毎日の描写がとても綺麗でした。
43 映画版のストーリーもとても良かった。予告で観て期待していた戦闘シーンは期待以上でした!!ユーイチの「生きろ!」という台詞が忘れられません。
44 映像がきれい。ストーリーと映像とで一気に引き込まれていった。自分も空を自由に飛びたくなった。
45 映像がきれいでよかったと思います。人間だけのっぺりしていてそのギャップもよかったです。
46 映像が予想通り素晴らしい!声は何度も見れば違和感ないし、むしろピッタリなんだと思う。飛行機が実写と変わらない、むしろ実写以上に本物のよう。
47 映像と音楽がきれいにシンクロしていて好き。戦闘シーンがもっと多くても良かったかも。
48 映像の素晴らしさが一番です(戦闘シーンなど)あとは原作に忠実なセリフが多くてよかったと思う。
49 映像の綺麗さにびっくりしました。戦闘シーンも、芝居がかった人間の動きもすごい!アニメってすごいです。
50 押井監督の映画を初めて見ましたが素晴らしかったです!原作の持つ雰囲気を広げているのが嬉しかった。
51 押井作品だと思った。原作の方が好みだが、テーマを分かりやすく伝えているし、戦闘シーンは迫力があった。
52 音と映像に圧倒されたました。映画館で観ることが出来て幸せです。
53 音と映像に圧倒されました。テロップ中に席を立った人が数人いて、引きとめたかったです。最後の場面観ないと・・・
54 音も映像も素晴らしかった。飛行機用語もそれほど出てこなくて分かりやすかった。DVD化されたら再び観る。
55 音楽がとても綺麗でした。
56 音楽が素晴らしかった。見終わったあとにメインテーマが頭から離れなかったくらいです。サウンドトラックを何度も聞きなおして余韻に浸っています。
57 何回観てもまた観たくなりました。
58 何度でも見たくなる作品。飛行機好きにはたまらないんでは。ストーリィ!もよかったです。
59 何度も観たいと思っているので,DVD発売が待ち遠しいです。
60 画がとにかく美しかった。だからこそ余計に、キルドレの断ちきれないいのちの輪が切なかったです。
61 画像がとてもきれいだった。原作を熟読していた私にとっては、水素の過去の説明がなかったので、残念だった。
62 格好良いシーンを順番に切り抜いて行ったような写真集のような映画で非常に新鮮で感動しました。うっとりして溜め息が出るようなラストでした。
63 観た後に自分の中の純粋な気持ちが湧き上がってきました。押井監督の本も読みたくなり後日買いました。
64 観ているときは圧倒され、引き込まれ、観ていないときに思い出すと涙が出る、素敵な映画でした。
65 期待と不安半々でしたが、うまくまとまっていたし良かったと思います。笹倉が女性なのは残念でしたけれど…。空中戦のリアルさにどきどきしました。
66 期待以上でした。脚本がやや親切な気がしましたが、声・音楽・映像等、本当に素晴らしかったと思います。
67 機体同士の戦闘シーンの美しさとストーリィの繊細さに心を奪われました。
68 菊池凛子さんの草薙水素に痺れました。水素が声を発するだけで世界がシンプルになる気がして快感でした。ナバテアなど他の作品も押井監督になら映像化してほしい。
69 空がめちゃめちゃ綺麗でした。また、森先生の作品と今回の映画はあくまで別モノですが、脚本を書かれた、伊藤ちひろさんが森先生の世界感をとても大事にしてくれている感じがして、非常に好感触☆でした。
70 空のシーン、随所にあった「間」が、会話の重みや、自分自身で言葉を噛み砕く時間になり良かったです。
71 空のシーンがとても印象に残っています。50文字ではなんとも伝えきれませんが、とにかくよかったです。
72 空の映像が凄く綺麗でした。本物の空かと思った位です。
73 空戦シーンは迫力があって、手に汗握るほどでした。結末が原作と異なっていたことに少し驚きました。
74 空中での戦闘シーンの鮮明さがとてもよかったです。
75 激しい空中戦とそれ以外の静かなシーンが対照的で印象に残った。ただ、間があるとすぐに喫煙シーンになるのは特に嫌煙家ではない自分が見ても違和感を感じた。全体的には原作の雰囲気を壊しておらず良かったと思うが、声優の起用とキャラクターのデザインがどうもしっくりこなかった。
76 犬が出過ぎでうるさい感じを受けた。細かいところの設定がしっかりしていた。原作とは別物として楽しめた。
77 見て良かった、と心から思いました。
78 見終わった後、気がつくといろいろ考えてしまい、何度も何度でも観たくなる、不思議な映画だと思います。
79 原作から少し距離を感じた。原作の綺麗な詞を採り入れて欲しかった。原作の映画化という対比が面白かった。
80 原作が出版された当時からこんな日が来るのを夢に見ていました。文句なくすばらしい映画でしたが、最後の最後、あなたを待っていたわというセリフはいらないと思いました。草薙水素です。で終わっていれば100点。
81 原作そのものとは感じなかったが、作中の雰囲気は完成度が高かった。特に空のシーンは綺麗でした。
82 原作でのストイックさが映画でも出ていて良かった。
83 原作とはかなり違った雰囲気だしたが、絵はすばらしかった。森先生のちょっと無機質な雰囲気と違ってたけど。それはそれで、違う味がありました。
84 原作とはまた違った味のある「スカイ・クロラ」。とても素敵だった。
85 原作とは異なるシナリオでしたが、よかったです。何度か観ることで良さが分かってくる映画だと思います。
86 原作とは違うと回りから聞いていましたが、原作の雰囲気をそのままにストーリーを良い方向に転換できているように思いました。空戦シーンも思っていたよりずっと臨場感がありました。
87 原作とは違うのに、その雰囲気を少しも損なっていないのがすごい。映像と音のマッチングも素晴らしかった。
88 原作とは違う内容だったけど、とても面白かったし、よくできていたと思う。
89 原作とは別の展開でしたが、とても興味深く見ることができました。戦闘シーンでは鳥肌が立ちました。
90 原作とは別物という印象ですが、映画も好きです。散香が飛ぶ空を見れただけで満足です。
91 原作と違う点はあったけれど、でも雰囲気が同じで、よく映像化してくれた!と思いました。
92 原作と映画は違うと割り切ってみましたが案外忠実に作られていて、戦闘シーンが少ないこと以外はいい作品だと思いました。映像が奇麗でした。
93 原作と映画両方すばらしいかったというのは、はじめての経験です。そしてとにかく映像が美しかった。
94 原作と同じ土台での違う物語として楽しめた。
95 原作に対して、まだ消化仕切れてなく、見に行く事に躊躇してましたが、見てみるととても、すっきりしました(笑)押井監督の作品としても成り立っているし(犬!)、そして、『スカイ・クロラ』でした。本当に見てよかったです。DVD購入も検討中です。
96 原作のイメージよりも格段に生々しくて衝撃的でした。ずっと空にいたいのに地面に引き戻されるような…。
97 原作の世界観が見事に再現されており、大変楽しめました。
98 原作の内容から省かれた場面があったのが少々残念でしたが、時間制限のある中よく描かれており満足でした。
99 原作の雰囲気をそのままに、特に空の映像と空中戦のシーンは美しさと凄絶さが見事でした。
100 原作は森テイスト、映画は押井テイストと別ものなのに、全体的な雰囲気が通底していて感動した。
101 原作も読まずストーリィなどの予習もせずにみたら、さっぱりわからないでしょう。げんにわたしの後ろに座っていた女性は「ぜんっぜんわからない」とつぶやいておられました。エピソードを少し詰め込みすぎだと思います。私自身は空中戦闘シーンとか美しい風景がみられたのでよかったと思います。
102 原作を既に読んでいましたが、映画でも十分楽しめました。
103 原作を見てない人にはクサナギがタダのヒステリーの壊れかけた人にしか見えないような気がした。声は榊原さんにやって欲しかった。フーコもなんだかだし、笹倉にいたってはいわずもがな。やはり、映像化は難しかったような気がする。とても簡単な話に勘違いされそう。
104 原作を知らないと、ちょっと難しいかな・・という印象。
105 原作を読み返さずに行ったが、すごくしっくり来て納得できた。そして原作を読み直したらシーンが甦って、再々……読にして自分の中に取り込まれたと感じた。
106 原作小説を必ず読もうという気持ちになりました。約2年ぶりに見た映画がこれで良かったとつくづく思います。
107 現実よりもリアルで、観たあとも暫くぼーっとしてしまい、現実に戻ってこれない感覚がありました。
108 限られた時間で、よくこの物語を効率よく(笑)表現できたなぁ、と。全体を味わせていただきました。
109 個人的には予想以上によかったです。何よりも戦闘シーンが凄く綺麗で迫力があって魅せられました!もう、冒頭〜オープニングにかけてを見ただけで、映画館に来た価値があると思ってしまいました!
110 公開が決まってからとても楽しみにしていましたが、想像をはるかに超えた戦闘シーンに鳥肌が立ちました。またメインテーマの音楽の悲しい旋律がステキで映画の雰囲気にとても合っていました。もう一度見たいです!!
111 好きな作品を、好きな監督が映画化した。何度も、何年も楽しめそうな映画が一つ増えて、とても嬉しい。
112 硬質な印象を受けた。
113 混沌としています。色々な感情が。森先生、押井監督のこれまでの作品同様何年後かに「あぁそうか」とわかる事がありそうな嬉しい予感に満ちた素晴らしい「思想」のある映画でした。
114 魂がゆさぶられるかのような世界観に体が浮いているようだった。
115 細かいところの表現などがとても上手でよかった。
116 細かい違和感はいくつかあったけれど、小説を読んで受けたイメージとかなり近くて満足できた。
117 作品の世界に引き込まれました.感想ではないですが…時々映像がフラッシュバックします.
118 笹倉が女性であること押井印の犬が登場で、すんなり押井ワールドに没入。戦闘機が素敵な映画は大好きです!
119 残るもの残らないもののうち、「かわいそうなんかじゃない」は陳腐と感じ、逆に言えばそれが自分に残った。
120 思った以上に面白くて満足だった。ただ、クサナギの声とか笹倉の性別とか残念なところもあったけれど、最高に面白かった。飛行シーンが特に良い。
121 時間の流れ、空気感、音楽の静けさがとても心地良かった。煩過ぎる現実から隔離された時間を過ごせる。
122 自分が想像していた世界観と、映像になっている世界観の違いを比べるのがとても楽しかったです。
123 終わり方が、いまひとつ納得できない。謎解き的な部分ではなく、「あれでいいのか」という思い。
124 小説「スカイ・クロラ」と同じ感想を持ちました。映画「スカイ・クロラ」も水の味がしました。
125 小説スカイ・クロラを読んだのが先でしたが、空の戦闘シーンがどうしてもうまく想像できず、映画で見て、クリアになりました。とても見て良かったと思いました。
126 小説では、ほとんど会話が無いので、映像になるとどうなるのかな?と思っていた。実際は想像と違う感じだったが、とても面白かった。
127 小説とは違う部分も随所にありましたが,小説とは別のものとして楽しむことがで来ました☆
128 小説の映画化はがっかりすることが多いが,いい方向に期待を裏切られた.世界観に陶酔した.
129 小説の洗練された空のイメージが見事に描写化されていて、引き込まれた。
130 小説よりも地上に近い物語に感じた。圧巻の戦闘シーン、しかし空への渇望感が希薄。が、その現実感が凄い。
131 上映中ずっとスクリーンにひきつけられっぱなしでした。緻密な演出とシャープなストーリィが大好きです。
132 上質な映画を観たという感想を抱きました。何度も観たかったのですが、初見の感覚を失いたくなくて、そのあとは脳内で再生して楽しみました。登場人物の話し方がわざとらしくなく、冷めた感じだったのが良かったです。
133 信じられない程、心に入り込んできました。当たり前にそこにあるような。映像と音楽の完璧なマッチング。
134 新聞の6月23日、テレヴィの10月5日、函南の赴任は「夏の終わり頃」。これらの整合性が未だ不明です。
135 森作品の映像化が観れて良かった。綺麗なアニメーションも素晴らしかったし、脚本にも不満はありません。
136 森先生と押井監督がお互いが近ずきることなく、自分の世界を尊重されていて、映画として素敵な新しい作品が生まれていると思う。
137 森先生の作品というより押井作品という感じ。特にラストが。1番違和感があったのは笹倉が女性だったこと。草薙との距離が近すぎると感じた。他はだいたい満足。全体に流れる空気感が心地良かった。
138 森先生の作品を映画化するのは、正直難しいのだろうと思いました。どうのようにしたらできるのかわかりませんが、いつか、誰かが作ってくれるといいな。
139 森先生の世界観が反映されていて素晴らしかったです。忘れちゃいけないことを教えてくれます!
140 静かだけれど常に流れて動いている、海のような、空のような映画でした。
141 静かでゆっくりとした小説の雰囲気が良く出ていたと思います。ラストは小説とは違いましたが、何かを変えようとすることの重みを感じました。エンドロールを見ながら、涙が出ました。
142 戦闘シーンがとにかくきれいでした あの振動と空の虜です 四回目に見たとき、悲しいらしいとわかりました
143 戦闘シーンが音と相まってとても素晴らしく、惹きつけられました。
144 戦闘シーンが最高に良かったです。原作の雰囲気を崩すことなく、押井スタイルが見てとれました。DVDが楽しみです。
145 戦闘シーンが素晴らしい!もっともっと見ていたかったです。
146 戦闘シーンが素晴らしかった!原作に持っていたイメージとは異なったが、それを払拭されて圧倒された。
147 戦闘シーンでは鳥肌が立ちました。地上のシーンでは、心を揺さぶられました。
148 戦闘シーンに圧倒されました。空の美しさと英語の会話がリアルで印象的です。
149 戦闘シーンに関してはかっこよかったが、会話等のシーンでの間延び方はアニメではあまりあっていないように思えた。
150 戦闘シーンの演出がリアルであり、期待以上の迫力のある映像だった。結末が変わっているので、違う世界のスカイクロラを見ているようだった。
151 戦闘シーンは迫力があり、BGMがよかった。笹倉は男のままがよかった。フーコはもっとキャピキャピしてるイメージだった。
152 戦闘の華麗さ、突然訪れる死、繰り返す生、これらを美しい情景と台詞、音楽で彩られていたスカイ・クロラ。この映画はそれらのコントラストが美しいなと感じました。
153 戦闘機のシーンは痺れました。全体的に暗い内容だと思いますが、そこがとても好きです。
154 戦闘機の飛行シーンがすごいと思いました。
155 全体の「色」がとても印象に残っています。その色が物語にも影響していて、胸がキューッとなりました。
156 全編とても映像がきれいで、とても印象に残るシーンがたくさんありました。
157 素晴らしかったです!期待以上でした!
158 想像していた以上に素晴らしかったです。
159 地上でのゆったりとした時間の流れがすき。スイトは何かを変えられるのか気になるなあ。でももう変えているのかも。
160 透明度が高いと思いました。あらゆるノイズがない中、キーン、と静かに耳鳴りするような、そんな感じです。
161 独特のゆっくりな流れで、これはキルドレの感覚に近いな、と。もう最初の戦闘シーンでノックアウトでした。
162 扉がぎぃっとする音や金属がカチャカチャいう音がとても心地よくてリアルで驚きました。
163 非常に、圧倒的な衝撃を受けた映画でした。死生観や人生観を考えるとき、思い出される映画だと感じました。
164 非常に映像が綺麗でした。全編に漂う虚無の中の希望が上手く表現されていたと思います。
165 非常に忠実に原作を映画化できているなと感じました。ササクラが女性だったのには驚きましたが。
166 飛行機6:恋愛3:ミステリ1。戦闘シーンは、観ていて酔いそうになりました。あと、鯉目兄弟!インパクトありすぎです。
167 美しかった。映像も音も。空、黒煙、足音、エンジン音、ワイングラスの音、オルゴール、すべて美しかった。
168 冒頭から目が離せなくなり、映画の世界に入り込んでしまいました。終わった後は、しばらく何も話せないくらいに、いろいろなことを考えさせられる映画でした。ぜひ、また観たい映画です。
169 冒頭のスタッフロールだけでぐっときた私ですので、冷静に感想は書けそうもありませんが、何回も観たい映画でした。
170 冒頭の戦闘シーンから度肝を抜かれ、美しい映像と音楽に引き込まれました。
171 冒頭の飛行機のシーンが最高でした。あのシーンを見た瞬間に背中がぞくぞくっとしました。
172 本では感じることが出来なかった戦闘シーンの緊迫感が綺麗な映像で見ることができて感動しました。
173 本で読んだスカイクロラの雰囲気を映像とともに再現しているところが凄い。映像が悲しい。
174 本の表紙の空も綺麗ですが、映画の空や雲もとても綺麗でした。戦闘中の音楽も、印象深かったです。
175 本より前に映画を見たので人間関係がよく分かりませんでした。でも詳しく説明しないのも感覚的に捕らえればいいのかと納得して映像に浸りました。空中のシーンがとても綺麗なのと迫力がありました。
176 本当におもしろかった。一つ一つのシーン全てに意味があり、目がはなせなかった。
177 面白かった。ひとつの映画として楽しめた。DVDで出るのが楽しみだ。
178 目を瞑っていてもその空間を、重さを粘性を温度を感じることができる稀な映画だと思いました。癖になります。
179 悶える具現化。キャラは、原作より幼く可愛いく見える。モノローグ無い優一普通の人。もっと潜る為また見る
180 予告で見て空の美しさにびっくりしたのですが、劇場だとやはり音や迫力が素晴らしく、一瞬自分も空を飛んでいるような錯覚を覚えたほどでした。ラストが原作と違っていましたが、映画の方がより明確なメッセージ性があって、こちらの終わり方も好きだなと思いました。
181 予想をはるかに上回る傑作でした。見終わった時、自分は思い残すことはないと思うほど、衝撃を受けました。
182 落ち着いて見れた。
183 涼しげで、爽やかな空気を感じる映画。アニメーションの映像であることを忘れてしまうほどでした。
184 綺麗だった空中戦と音が素晴らしかった10年振りの映画館だったので音響が良くなったのだと思っていたが…
185 綺麗で強くて切ない、普段感じることのなかった感情を喚起させられました。自分の中に残っている、まだ子供の部分を大切にしたいです。
186 緻密なCG背景とアニメ画のキャラに最初違和感を覚えたが、すぐに気にならなくなった。ストーリーに没頭できた為でしょうか。
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