てな感じで楽しそうな企画がビクビクと持ちあがりました。するとすぐに、当の森先生からお叱りどころか「全然、日本語タイトルを思いつかない」とのコメント。早速をかへまさんが最初の作品を発表しました。こうなると人の書いたものを集めてきて並べるだけのS&V@集計センタがじっとしてられる筈がありません。かくして、煽り文句以来の大盛り上がり投稿シリーズ(予定)
「『Sound walks with moon』の邦題を考え放題大会」がスタートしたのでした。
[その後]
森先生の浮遊工作室で『さて、書き始めようとしている新作は、英文タイトルを「The Sound Walks When the
Moon Talks」にして、邦題を「月は幽咽(ゆうえつ)のデバイス」にほぼ決定。』とのおことばがありました。かっこいいなあ。