>サポートセンターに、どんなことを期待されてますか?  やはり、第三者が読んで面白いこと。公開している意味は そこにあります。  森ミステリユーザサポートセンター」という名称を見て  入ってきた人ががっかりしないものを希望します。それが、  森の個人的意見です。 >質問部屋の利用について  メールでもそうですが、すべての質問に答えられるわけではありません。  答えたくないときには答えませんので、どうかお気軽に質問して下さい。 >話題が逸れたときは他の部屋を作ってもよいのでしょうか。 >それともこの付属会議室ではやるべきではないのでしょうか。  森関連の話題であれば、新しい部屋を作って下さい。  「好きな食べ物は何か」「郷土の名物は何か」「方言の話題」  などなど、一般的なお話はお断りします。また、ミステリィでも  森以外の作家に関するものはご遠慮下さい。部屋を作った方が  ある程度の責任(というほどでもないけど)を持って軌道修正  して下さると助かります。 >ご本人の呼称について  先生と呼ばれて十五年ですが、そうですね、特になんとも感じません。  森は、自分の講座の助手を「●●君」と呼びますが、学生や他の先生の前では、  同君を「●●先生」と言います。呼び方なんてどうでも良いとは思いますが、  工学部の伝統はこのとおりです。理学部では「先生」は使わないそうですね。  しかし、「先生なんて呼ぶな」という方がもっと他人の価値観に立ち入っている感 じがして抵抗がありますね。  ご自由にどうぞ。  「先生」というのは、工学部では助手以上のことです。敬称です。  「さん」では敬称になりません。  メジャーになると呼び捨てですが、もちろん、第三者の場合ですね。 > ホームページそのものが開設されたのって、いつなのでしょう? >カウンタは8/20に始まってますが。  ミステリィ制作部はほぼ同時期(前後2、3日の差)だと思います。  森の本業のページはそれより少し早い。 >森さんは すばるさんのお名前の表記を「スバル氏」とカタカナで書かれますが、 >すばるさんのペンネームは「ささきすばる」でひらがなですよね。 >何故カタカナかな〜と。 >《予測した答》 「森さんはすばるさんのお名前を…」など、 >文章の中に出てきたとき助詞と混ぢりあって 読みづらいから。  非常に残念ですが、予測どおりです。 >HPに書かれてる文章も、(と言うより、日記ですね)「仕事」としての文章なのでしょうか?  HPに書かれている文章は読者側が判断すればいいんじゃないでしょうか。  高坂の判断では、先生の中で思ってないこと、は書かれてないと思うんですよ。  思ってること、は誇張されているかもしれませんが。(つまり面白く書く、という意味ね。)  でも面白く書いたからって、内容が変わるわけじゃなくて、表現が変わってるだけかなって。  でもそうやっておかしくかいてあること自体がサービスでビジネスだとも思いますけど。 @高坂れんむさん >「浮遊工作室のうち、最もソフトな製品を取り扱っているのがここ、ミステリィ制作部です。」 >という文章がありますが、ここでいう「ソフト」という言葉は?  ソフトウエアのソフトですが、硬い軟らかいの意味でも良いです。  もともと、機械は硬いからハードなんですから。 >出張の間の日記はどうされているのですか?  メモはとりません。パソコンを持っていないときはあとで思い出して書きます。 >森先生のホームページにある絵等、全ては、フリーですか?  どんな絵でも断わっていない場合は基本的にフリーではありません。  文章もそうです。しかし、個人で使用する場合にはOKです。  同人誌であっても、森のHPの画面をそのまま使用することは  マナー違反です。(リンクはフリーが原則です) >ここでの言葉遣いは(常識やマナーはふまえたうえで)、 >普段どおりでいいのでしょうか。  良いと思います。 >超とか、めっちゃとか先生は不愉快ですか?  使う方が親しい方かどうかによります。  馴れ馴れしい口調は嫌いですが、親しい方ならOK。 >「めっちゃ」というのは名古屋弁(関西弁?)の >幼児語だ、というのをどこかで読んだのですが、  さあ、知りません(笑)。