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資料室(雑誌掲載物リスト)
解説・その他

Last updated 19.05.06

<出版社等リンク>(順不同)
講談社(講談社BOOK倶楽部)(講談社文庫・IN★POCKET)(メフィスト)(メールマガジン)(講談社コミックプラス)リクル−トKADOKAWA角川書店メディアファクトリー(今月のダ・ヴィンチ)集英社(小説すばる)幻冬舎(幻冬舎コミックス)東京創元社小学館文藝春秋河出書房新社徳間書店(リュウ・コミックス)中央公論新社週刊ファミ通トランスフォーマーほぼ日(ほぼ日ブックス)


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 短編エッセィインタビュー・対談漫画化された森作品

※2007年1月より、ISBNコードの規格が10桁から13桁に改訂されましたが、改訂前に発行された書籍の
 ISBNにおきましては10桁のまま記載しております。ご了承ください。

解説・その他
[発行日] [誌名] [発行]
97.09.06 『ダ・ヴィンチ(97/9)』
ミステリー作家交遊録 第17回 森博嗣からY・Nへ
*森先生を紹介したのは京極夏彦氏、森先生が紹介された「Y・N」は西澤保彦氏。
リクルート
(書籍出版部門の独立・社名変更により、のちにメディアファクトリー名義での発行あり)
98.09.05 『時の鳥籠』(著:浦賀和宏)講談社ノベルス ISBN4-06-182040-0
帯コピィと裏表紙推薦文
「これはとても静かだ…………静かな戦慄と敏捷な感性」
講談社
99.03.06 『ダ・ヴィンチ(99/3)』
百人書評 いけにえ本『すべてがFになる』『残酷な神が支配する』
*『残酷な神が支配する』(著:萩尾望都)に対して、「那古野市・大学教官・森博嗣・?」氏のコメントが掲載。
メディアファクトリー
(KADOKAWAとの合併後、2015年4月に同社のブランドとなる)
99.03.30 『'99本格ミステリ・ベスト10』ISBN4-488-02425-4
近況
東京創元社
99.05.21 西澤保彦ファンクラブ(Web Site)
☆西澤さんへのメッセージ
*「西澤保彦ファンクラブ」(公式サイト版)の終了により、現在は公開終了となっております。
西澤保彦ファンクラブ
99.06.01 『小説現代(99/6)』
グラビア 近刊近況 森博嗣『黒猫の三角』
大学の教え子の結婚式で、仲人をつとめるために上京
講談社
00.02.10 『どすこい(仮)』(著:京極夏彦)ISBN4-08-774414-0
帯の推薦文「『太めの夏』を昆布で書いてリベンジかな(笑)。」
集英社
00.02.15 『人格転移の殺人』(著:西澤保彦)講談社文庫 ISBN4-06-264793-1
解説「西澤ミステリィと森の距離および角度が本格ミステリィである」
*『100人の森博嗣』(メディアファクトリー/講談社文庫)収録
講談社
00.02.23 『孔雀王 -退魔聖伝- 7』(著:荻野真)集英社文庫 ISBN4-08-617514-2
解説「まだすべてがMになったわけではない」
*『100人の森博嗣』(メディアファクトリー/講談社文庫)収録
集英社
92.07.31 『裁くのは誰か?』(著:ブロンジーニ&マルツバーグ 訳:高木直二)創元推理文庫 ISBN4-488-25602-3
創元推理文庫復刊フェア「私が選ぶこの1冊」(2000年4月開催)帯の推薦文
「これを読んだときは「ぎりぎりだ!」と思った。今でも、これがミステリィの最先端だろう。」
東京創元社
01.02.10 『人間は笑う葦である』(著:土屋賢二)文春文庫 ISBN4-16-758803-X
解説「人間は笑うが葦ではない」
*『100人の森博嗣』(メディアファクトリー/講談社文庫)収録
文藝春秋
01.05.19 『小説現代5月増刊号メフィスト』
マンガ「国樹由香のあにまる探偵団」に森都馬氏が出演
講談社
01.07.01 『小説すばる(01/7)』
グラビア 書斎探検隊が行く。<第14回> 森博嗣氏の巻
集英社
01.08.30 『真ッ赤な東京』(著:常盤雅幸)ISBN4-08-774546-5
解説「発想にトリップ」
*『100人の森博嗣』(メディアファクトリー/講談社文庫)収録
集英社
01.09.05 『試験に出るパズル 千葉千波の事件日記』(著:高田崇史)講談社ノベルス ISBN4-06-182205-5 ※講談社文庫版にも掲載
解説「証明はまだ終わっていない」
*『100人の森博嗣』(メディアファクトリー/講談社文庫)収録
講談社
01.09.10 『彼女は存在しない』(著:浦賀和宏)ISBN4-344-00109-5
帯の推薦文「浦賀和宏の世界は確かに浦賀の内にある〜」
幻冬舎
01.09.28 『すべてがFになる』(原作/森博嗣 作画/浅田寅ヲ)BIRZ COMICS SPECIAL ISBN978-4-344-80033-5
解説「すべてが絵による」
*『100人の森博嗣』(メディアファクトリー/講談社文庫)収録
幻冬舎コミックス
(ソニー・マガジンズから移籍しました)
01.12.10 『あぶない丘の家』(著:萩尾望都)小学館文庫 ISBN4-09-191384-9
エッセィ「やさしい神に支配されて」
*『100人の森博嗣』(メディアファクトリー/講談社文庫)収録
小学館
01.12.24 『女王の百年密室』(原作/森博嗣 作画/スズキユカ)BIRZ COMICS SPECIAL ISBN4-344-80003-6
解説「見続ける価値」+イラスト
*『100人の森博嗣』(メディアファクトリー/講談社文庫)収録
幻冬舎コミックス
02.01.20 『キぐるみ』(著:D[di:])ISBN4-309-26517-8
帯の推薦文「「残酷」と「思慕」を着て、「少女」と「物語」を被った奇跡。」
河出書房新社
02.02.05 『月の男』(著:コジマケン)ISBN4-7974-1942-3
解説 「コジマ君のこと」
*『100人の森博嗣』(メディアファクトリー/講談社文庫)収録
新風社
02.02.23 『すべてがFになる』(原作/森博嗣 作画/浅田寅ヲ)BIRZ COMICS SPECIAL ISBN4-344-80033-8 
解説「すべてが絵による」
*『100人の森博嗣』(メディアファクトリー/講談社文庫)収録
幻冬舎コミックス
02.08.01 『黒猫の三角』(原作/森博嗣 漫画/皇なつき)あすかコミックスDX ISBN4-04-853530-7 ※絶版になりました(07.4.24に幻冬舎コミックスから再発行)。
あとがき「絵は嘘をつかない」
*『100人の森博嗣』(メディアファクトリー/講談社文庫)収録
角川書店
(KADOKAWAとの合併後、2015年4月に同社のブランドとなる)
02.08.15 『紅天蛾』(著:太田忠司)講談社文庫 ISBN4-04-853530-7
帯の推薦文「作品の根底に流れている危険で怪しい香り。これぞ秘密の切り札だ。」
解説「太田忠司氏のこと」
講談社
84.11.30 日本探偵小説全集4 夢野久作集(著:夢野久作)創元推理文庫 ISBN4-488-40004-3
創元推理文庫・創元SF文庫 私の1冊フェア(2002年9月開催)帯の推薦文
「再読のときに、ある仮説を立てて読み進んだのですが、結末近くで躰が震えました。」(『ドグラ・マグラ』評 講談社『森博嗣のミステリィ工作室』より)
東京創元社
02.10.03 講談社メールマガジン「ミステリーの館(02/10)」
「今月の大広間」に、ショートストーリー集(絵本)『悪戯王子と猫の物語』発行に寄せた森博嗣・ささきすばる両氏のメッセージが掲載
講談社
02.10.16〜31 『悪戯王子と猫の物語』刊行記念 森博嗣&ささきすばるイラストレーション展
会場にて、ささきすばる氏をご紹介されるメッセージ展示
「ささきすばる氏のこと」
*『100人の森博嗣』(メディアファクトリー/講談社文庫)収録
03.06.10 『密猟者たち』(著:トム・フランクリン 訳:伏見威蕃)創元コンテンポラリ ISBN4-488-80212-5
帯の推薦文 ※2004年2月以降の帯に使用
「アメリカはミステリィを知っている。この作品に賞を与えたアメリカは凄いと思った。」
東京創元社
03.12.10 『犯罪現場は語る 完全科学捜査マニュアル』(著:N・E・ゲンジ 訳:安原和見) ISBN4-309-20394-9
帯の推薦文「〜これは、最新のテクノロジィと細心の作業のリアリティを、丁寧にそして誠実に集めた良書である。」
河出書房新社
03.12.24 『冷たい密室と博士たち 』(原作/森博嗣 作画/浅田寅ヲ)BIRZ COMICS SPECIAL  ISBN4-344-80342-6 
解説「何故この作品を」
*『森には森の風が吹く』(講談社)収録
幻冬舎コミックス
04.05.20 『小説現代5月増刊号メフィスト』
追悼 装丁家 辰巳四郎が遺した名作たち
縁の深い作家5人が、自作のなかから選んだMy Favorite 装丁ベスト3 森 博嗣氏
*『森には森の風が吹く』(講談社)収録
講談社
04.08.15 『試験に出るパズル 千葉千波の事件日記』(著:高田崇史)講談社文庫 ISBN4-06-274851-7 ※講談社ノベルス版にも掲載
解説「証明はまだ終わっていない」
*『100人の森博嗣』(メディアファクトリー/講談社文庫)収録
講談社
05.05.24 『迷宮百年の睡魔』(原作/森博嗣 作画/スズキユカ)BIRZ COMICS SPECIAL ISBN4-344-80559-3
解説「また逢えて嬉しい」
*『森には森の風が吹く』(講談社)収録
幻冬舎コミックス
05.07.05 『鉄腕バーディー 9』(著:ゆうきまさみ)ヤングサンデーコミックス ISBN4-09-153079-6
帯の推薦文「地下深く脈々と流れつづける少年SF漫画の王道。『夢と冒険』という『本質』がここにはまだある」
小学館
05.11.10 『ぶらんでぃっしゅ?』(著:清涼院流水)幻冬舎 ISBN4-344-01070-1
帯協力 森博嗣氏「○シ○○」及び創案協力
幻冬舎
07.03.24 『BEAST of EAST 3(通常版)』(著:山田章博)BIRZ COMICS DELUXE ISBN978-4-344-80925-3
帯の推薦文「山田章博に幻惑されることは「美の体験」である。」
幻冬舎コミックス
07.04.24 『黒猫の三角』(原作/森博嗣 漫画/皇なつき)BIRZ COMICS DELUXE ISBN 978-4-344-80973-4
あとがき「絵は嘘をつかない」
*『100人の森博嗣』(メディアファクトリー/講談社文庫)収録
幻冬舎コミックス
07.10.20 『ケルベロス×立喰師 腹腹時計の少女』(原作/押井守 作画/杉浦守)RYU COMICS SPECIAL ISBN 978-4-19-950059-6
解説「再会そして考察」
*『森には森の風が吹く』(講談社)収録
徳間書店
07.11.25 『C★N25』−C★NOVELS創刊25周年アンソロジー
C★NOVELS編集部 編 ISBN978-4-12-501000-7
映画スカイ・クロラ製作順調!!
「「スカイ・クロラ」のアニメ化について」森 博嗣
*『森には森の風が吹く』(講談社)収録
中央公論新社
08.07.17 『週間ヤングサンデー(31号 2008 7/17)』
『鉄腕バーディー』アニメ最新情報 〜バーディーアニメ化プロジェクト〜Vol.9
アニメ化に際してのメッセージ「『アニメ化? 今さらね……』と思った。僕にはゆうきまさみの絵が躍動して見えるからだ」森 博嗣(作家)
小学館
08.08.02 『スカイ・クロラ オフィシャルガイド Material』
中央公論新社書籍編集部 編 ISBN978-4-12-003967-6
映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』クロスレビュー(感想掲載)
小説家 京極夏彦 × 『スカイ・クロラ』原作者 森博嗣
*『森には森の風が吹く』(講談社)収録(原作者 森博嗣部分のみ)
中央公論新社
08.08.15 『Weekly ファミ通(8/15 2008)』
『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』鑑賞マニュアル
原作者 森博嗣 映画「スカイ・クロラ」に関するコメント掲載
エンターブレイン
10.05.01 『鉄道模型趣味 5月号 TMS・Hobby of Model Railroading(MAY 2010)』
ジャイロモノレール〔連載第1回〕掲載
森 博嗣 −写真・イラスト共−
機芸出版社
10.06.01 『鉄道模型趣味 6月号 TMS・Hobby of Model Railroading(JUNE 2010)』
ジャイロモノレール〔連載第2回〕掲載
森 博嗣 −写真・イラスト共−
機芸出版社
10.08.01 『鉄道模型趣味 8月号 TMS・Hobby of Model Railroading(AUGUST 2010)』
シンプルなジャイロモノレールの作り方 掲載
森 博嗣 写真・図-7共 / 図:平 岡 幸 三(図-7以外)
機芸出版社
10.08.25
(重版分)
『数学の歴史』(著:森毅)講談社学術文庫 ISBN978-4-06-158844-8
『数学的思考』(著:森毅)講談社学術文庫 ISBN978-4-06-158979-7
『魔術から数学へ』(著:森毅)講談社学術文庫 ISBN978-4-06-158996-4
帯の推薦文「〜先生の講義を聴くことはもうできなくなったけれど、先生の素晴らしい優しさが、これを読めばわかる。」
講談社
12.04.25 『トーマの心臓』(著:森博嗣/原作:萩尾望都)MF文庫ダ・ヴィンチ ISBN 978-4-8401-4563-3
あとがき「「あとがき」というより御礼」
*『森には森の風が吹く』(講談社)収録
メディアファクトリー
12.05.10 『コズミック・ゼロ』(著:清涼院流水)文春文庫 ISBN 978-4-16-780182-3
解説「『コズミック・ゼロ』におけるリアリティ」
*『森には森の風が吹く』(講談社)収録
文藝春秋
12.12.14〜
『3月のライオン』(著:羽海野チカ)最新8巻 発売記念
小説家×声優×あなた ライオンの“言の葉”キャンペーン スペシャルコラボCM用メッセージ(キャッチコピィ)「人間の複雑さと単純さが、そして健気さと力強さが、とても素直に描かれている。それに、猫たちも。」
(同時期に書店で配付されたしおりや、『3月のライオン』3巻 [JETS COMICS ISBN 978-4-592-14513-4 ]の新帯にも使用)
白泉社
13.04.03
『眼球堂の殺人 〜The Book〜』(著:周木律)講談社ノベルス ISBN 978-4-06-182872-8
帯の推薦文「懐かしく思い出した。本格ミステリィの潔さを。」
講談社
15.11.06 『四季』(原作/森博嗣 漫画/猫目トーチカ)講談社コミックス(KCx) ISBN 978-4-06-380815-5
あとがき掲載
*『森には森の風が吹く』(講談社)収録
講談社
16.03.07 『すべてがFになる 2』(原作/森博嗣 漫画/霜月かいり)講談社コミックス(KCx) ISBN978-4-06-380829-2
あとがき掲載
*『森には森の風が吹く』(講談社)収録
講談社
16.08.06 映画『ハイ・ライズ』劇場用プログラム
SECTION 9 COMMENTS(コメント) 「70年代後半、僕は建築を学んでいた。この映画の意匠やディテールは、懐かしく、ほろ苦く、覚醒的だ。こんな凄い映像を作り出せる才能に拍手したい。」 森 博嗣(作家)
*2016年6月以降、映画公式サイト内「REVIEW」や公開前に配布されたフライヤー、劇場用バナー等にも掲載。
トランスフォーマー(配給・宣伝)
17.06.01 『鉄道模型趣味 6月号 TMS・Hobby of Model Railroading(JUNE 2017)』
ジャイロモノレール研究のその後 掲載
森 博 嗣 [写真:筆者提供]
機芸出版社
18.03.24 『赤目姫の潮解』(原作/森博嗣 作画/スズキユカ)BIRZ COMICS SPECIAL ISBN978-4-344-84191-8
あとがき掲載
幻冬舎コミックス
18.12.01 『みっつめのボールのようなことば。』(著:糸井重里)ほぼ日文庫 ISBN 978-4-86501-354-2
解説「糸井の威を借る言葉」
ほぼ日

 〔資料室(雑誌掲載物リスト)他ページへ〕短編エッセィインタビュー・対談漫画化された森作品 




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