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こんにちは。div.7と言います。
ようやくPCでもメールを送られるようになりまして、さっそくの入会です。
4年半前に、とあるゲェム雑誌の200号目を購入したときにゲェム版「F」の記事を見かけたのが始まりです。
見かけただけで内容は読まなかったので、すごくドキドキしながら読んだのを覚えています。
最近では『カクレカラクリ』も同じくらいの感覚を受けました。
他の作家さんでは、脳内映像が挿し絵程度、もしくはろうそくの灯りで照らされる程度にしか浮かばないのに、先生の作品では、場所に最適の灯りで、映画のように動き回るので面白いですワカリヅライ表現でスイマセン。
今は「ZOKU」の為に体調をあわせています(想像力フル稼働は疲れるので)。
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