<09758> リツ
Top Bottom	始めまして。現在東京都在住の会社員で、リツと申します。 1年ほど前から森博嗣先生の作品を読んでいます。 きっかけは「すべてがFになる」の漫画を友人に勧められ、小説が原作ならばまず小説を読んでみようと思ったことです。 基本的に文庫読者です。現在までに、S&Mシリーズをすべて、「まどろみ消去」、「森博嗣のミステリィ工作室」、日記シリーズ4冊を読みました。 今年は文庫でVシリーズが出揃うようなので、これを1年かけて読む予定です。 他にもノンシリーズや他の短編集も読んでいく予定です。 森博嗣先生の作品は、キャラクタの会話が面白いことと、詩的な言葉が気に入ってます。 これからよろしくお願いいたします。

	<09764> maimai 「こんにちは、活字中毒です。」
Top Bottom	皆様、はじめましてmaimaiです。 私は、森先生の小説はデビュー作よりの愛読者で御座います（現在進行形）。 今回遂に！！意を決して！皆様のお仲間に入れさせて頂きました。 宜しくお願い致します。

	<09766> 没一 「森という字に縁があります」
Top Bottom	森博嗣先生の作風と人柄に惹かれてファンになり、会員資格を満たしたと判断して森ぱふぇに入会しました。 僕は岐阜市出身で、国立Ｎ大学工学部の学生です。 趣味は、鉄道，読書，アニメ，ラジオです。 それでは皆様、これからもよろしくお願いします。

	<09767> かりなメメ子
Top Bottom	はじめまして。 森博嗣先生の作品を初めて知ったのは、NHKラジオの青春アドベンチャーという番組で、「女王の百年密室」を聞いたのがきっかけでした。 それ以来、森作品を読み始めたのですが、どれもおもしろくて、夢中になってしまいました。 …自分の周りに森博嗣作品を布教中です。

	<09772> コパン3世 「読書好きです」
Top Bottom	森先生がおっしゃられていたように、椅子に値段をかけてみましたが、机は小学校からの勉強机。 な、なんかイメージと違います（笑）

	<09778> 潤 「よろしくおねがいします」
Top Bottom	はじめまして。都内の大学に通っている潤です。 初めて読んだ森作品は「Ｆ」、ではなくて「φ」です。 つまり森作品を読み始めたのはかなり最近のこと（2004.10頃）です。 「φ」を読んで「これは！」と思い、次に「Ｆ」を読み「すばらしい！」と感動しました。 今では本棚に森作品がズラリ、という状態です（まだ読んでいないものも多いのですが……） 早く（しかしじっくりと）全作品を読み皆さんに追いつきたいと思います。

	<09779> schindler 「読中の緊張感に病み付き」
Top Bottom	埼玉の某医大(バレバレ？)で医学生やってます。出身は北海道。 読書は趣味ではなく生活の一部。 森作品との出会いは高校生、図書室で何気なく手に取った「まどろみ消去」。 装丁に惹かれるように本を開き、しばし読み進める・・・。 ん？この作家、一筋縄ではいかないなぁ。 それからというもの、既刊と新刊とを読み漁り、今に至ります。 浅薄な知識で恐縮ですが、森先生の研究者としてのスタイルにも憧れます。 よろしくお願いします。

	<09783> さきチ 「はじめましてさきチです」
Top Bottom	森ぱふぇのことは以前から知っていたのですが、遅まきながら今ごろやっと登録することにしました。 森先生の書く本は、一読しただけでは、あたしにはわからないことも多いですが、何かひきつけられる部分があり、とても好きです。 謎解きは登場人物に任せっぱなしの、他力本願なミステリ好きですが、どうぞよろしく。

	<09785> 御城終 「そして『会員』になった」
Top Bottom	初めまして。栃木県在住の高校生です。 約二年前、本屋で何となく手に取った本が『F』でした。 そして、ずるずると森先生の作品にはまりました。 お気に入りは『詩的私的ジャック』です。 世間知らずな僕ですが、皆様、よろしくお願いします。

	<09791> miko 「森先生にはまって、はや○○年」
Top Bottom	「すべてがＦになる」を読んですぐさま森先生のファンになりました。 その後次から次へと本を買いあさり、Ｓ＆ＭシリーズＶシリーズをはじめほとんどの作品を読んでいます。 他の本は一度読むと古本屋さんいきなのですが、先生の本は二度、三度と読み返せば読み返すほど面白くなるのは何故でしょう？ 特に真賀田四季と犀川先生が大好きです。 でも、文系の私には理解不可能な言葉がたくさん出てきます。 Ｆになるという意味も最後までわかりませんでした・・・ というかいまでも完全に理解していません。 でも、理系の主人はすぐにわかったとか・・・ くやしいです。 こんな私ですが宜しくお願いします。

	<09792> Ｋ．クライン 「コーヒーと森ミステリィがあれば生きていける」
Top Bottom	兵庫県在住のＫ．クラインです。 森ミステリィとの出会いは「すべてがＦになる」でした。 「理系」ミステリィと言う言葉に惹かれ、買ってしまいました。 そして、犀川先生にはまりＳ＆Ｍシリーズを読破。 Ｖシリーズも半分ほど読破。 そしてスカイ・クロラなどへも手を伸ばし最新刊のＧシリーズにも激しい勢いで突入．．．．。 森先生の品のあるジョーク、読み終えた後に残る大きな命題。 どれも魅力的で、すばらしい。これからも読みつづけていきたいと思います。 最後になりましたが、森博嗣先生、森ぱふぇの皆さま。 陰ながら応援させていただきますので、頑張ってください。 ＃謎はmystery　　http://mystery.mys-web.net/

	<09800> 柚子しいたけ 「詩的私的ジャックのタイトルは私的素敵惹句」
Top Bottom	森作品との遭遇は短編集です。 アナグラムを導入している作品を探していたところに、その作品が現れました。 それをきっかけに森作品を満遍なく探索することになります。 非常に愉快なタイトルだったのが、「詩的私的ジャック」です。 言葉遊びが好きな自分にとって、とても印象に残るものでした。 森氏の作品は屁理屈のような理屈(あるいは逆か)が散らばってます。 良い意味で子供っぽさが感じられ、童心を思い出しました。 よく「立ち入り禁止」の看板を見て、「じゃあ座って入ろう」とか思ったり…。 「もっと頭を使え！」と言われれば、頭を押し付けたり…。 そんな言葉に純粋だった子供の頃を、森氏の作品を読むと思い出します。

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