<08610> 流石　紅風 「出会いは偶然の風の中」
Top Bottom	こんにちは、流石　紅風（さすが　こうふう）というものです。 某理工学部機械学科の学生だった頃、たまたま本屋で手に取ったのが「すべてがFになる」という文庫だったことが森先生の作品との出会いです。 その作品の内容のおもしろさ、日本語の表現の美しさ、簡潔な文体などにより、読み終えた後すっかり森作品に引き込まれてしまいました。 その後、日記などで森先生個人の考え方や人柄も知るにつれ、さらに森先生自身も素敵な人だな思うようになりました。 それ以来、森作品、森先生自身の両方のファンであります。 以上、流石　紅風の自己紹介でした。 皆様どうぞよろしくお願いします。

	<08611> ＴＳＫ 「初めての自己紹介」
Top Bottom	こんにちは、ＴＳＫです。 生まれは横浜、現在は千葉県民の19歳専修学校生です。 友人から借りて読んだ「すべてがＦになる」をきっかけに、半年でＳ＆ＭシリーズとＶシリーズの文庫本15冊を買い揃えました。 学生の自分としては、金額的にはきつかったのですが、金額以上の価値があるように思っています！ 最近では新書判（ノベルス）にも手を出して、我が家で幅を利かせる本の一種になりつつあります（笑 こんな私ですが、もし何処かでお会いしましたら宜しくお願い致します。

	<08613> ringo 「ドキドキです」
Top Bottom	北海道在住だけど、出身は青森の会社事務員24歳です。 森先生の作品もライフスタイルも大好きです。 ネット書き込み初心者なので緊張しちゃいますが、25歳目前の冒険ってことで、楽しみたいです。

	<08632> goto 「森先生の日記が好き」
Top Bottom	gotoと申します。 森ミステリ、聡明な教師が「どう？　難しいよ。ふふ」と生徒を問題に引きずり込むようで、知的好奇心がお腹いっぱいに。 論説では、本の向こう側にいる読者に礼儀正しく接する森先生に感服。 いちばん好きな日記では、ちょっと後悔してるようなジョークが好き。 あ、自己紹介でした。 名古屋出身ビジュアル系某バンドを応援しつつ、Macのエヴァンジェリスト（森先生も今はあ〜ぁと言いながら.pptファイルの確認等にWinも使われていると思いつつ）であり、理系息子は某国立大の漫研部員でコミケ出没中（「悪戯王子と猫の物語」を送りつけた母を彼は評価してくれると思う）。 何を差し置いてもの趣味はフライフィッシングで、本読み（時には書く）その他楽しいことと仕事（3Ｋと言われて久しい小児科医）をどう並行させて行くかに、綱渡り的高揚感を感じております。 森先生の執筆態度が、いま一番のお手本です。 よろしく！

	<08645> ささ 「こんにちは」
Top Bottom	はじめまして。静岡のささと申します。 ある方から森先生の作品を紹介されて、読み始めたら、とまらないとまらない。 月に３、４冊のペースで読んでしまいました。 文庫派の私がノベルスだけでなくハードカバーにまで手を出してしまいました。 これからも森先生が書き続ける限りは読者でいようと思います。

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