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What's your name? <154>07651〜07700
07651・・・07660・・・07670・・・07680・・・07690・・・07700

<07652> 随香 「少々緊張ぎみ…」
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はじめまして。随香(ままか)といいます。
初めて「森 博嗣」という名前を目にしたのは小説すばるの「堕ちて行く僕たち」を読んだ時です。(もり ひろつぐ、と頭にインプット!)
かなりインパクトがあったのですが大好きなミステリとつながらず、時を隔てて2003年、なんとなく耳にしたことのあった[F」をふと買ってみたりしてしまったのが運のつき(良い意味です。嬉しい悲鳴?)ちまちまと、ですが一気読みしました。
未読のものがまだまだあるので楽しみです。
S&MやVシリーズも大好きですが、今はエッセイ方面に取り掛かり中。
森先生をますます大好きになってしまいました。
皆さん、よろしくお願いします♪  

<07655> vanilla 「こんちは!!よろしっく」
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こんにちは〜僕は静岡に住んでいる学生です。
森さんの‘F‘を見てから僕はこの森さんの作品がとても好きでたまりません。
きっとみなさんも森さんの作品が好きでたまらないでしょう。
そんなみなさんよろしくお願いします。

<07662> 平 「よろしくお願いします。」
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はじめまして,平と申します。
スカイ・クロラを読んで以来はまりました。
森先生の物事の表現の仕方がとても好きです。
まだ読んでない作品が幾つかありますので、早く読みたい気持ちでいっぱいです。
どうぞよろしくお願いします。

<07664> いか娘 「思い込みとは恐ろしいもので・・・」
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はじめまして、いか娘です。
私と森先生の作品との出逢いは3年前と遅め。
しかも文庫『封印再度』のタイトルを見て、「はは〜ん、インドもの(インドを舞台にマフィアやスパイやテロリストが暗躍するハードボイルド?なんじゃそりゃ)か。パスだな。」
恐るべし、自分。
でもやっぱり何かが気になって書店に引き返し、やっとこ運命の出逢いとなりました。
今では特に、先生のキラリと光る言葉の宝庫であるエッセイが一番の愛読書です。
先生の描かれる世界は作品ごとに色も形も味わいも様々で、読めば読む程森先生ご自身についての興味も湧いてきます。
先輩ファンの皆様と一緒に先生の世界に少し近付けたらいいなと思っています。
今後ともどうぞ宜しくお願いします!

<07673> 紫微(しほ) 「きっかけは、黄色いヤツ」
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前の会社でとある人に「面白いHPがある」と教えてられたのがきっかけです。
彼女曰く、「理系の大学の先生で、小説も書いていて、工事中の標識を集めている」とのこと。
彼女にとっては作家としての森博嗣より、工事中の標識の方がインパクトが強かったもようです。
おかげで私はすっかり森ファン(笑)。
文庫派な私ですが、どうぞよろしくお願いします。

<07684> ぜりぃ 「みなさまよろしく・・・」
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初めて読んだ森先生の本は「すべてがFになる」でした。
そこから一気に森フリークになり、愛読しています。
お気に入りのキャラは犀川先生、萌絵ちゃん、錬無くん(ちゃん?)でしょうか・・・
これからも森道を極めるために読書、読書です。


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