<06974> alpha
Top Bottom	１６歳まで名古屋に住んでいました。 作品を読むと出てくる地名・駅の名前・道路名など懐かしくて本当にワクワクしながら読んでいます。 萌絵と犀川先生が大正村でカツ丼を食べるくだりがありましたが中学生のころ学校をズル休みして母と食べに行ったことがあるのを思い出しました。（お店にノートがあって記帳したのも思い出しました） 母にも本を薦めたところ「妃真加島に小さいころ行ったの覚えてる？」と言われました。 私はまったく覚えていないので残念でしたが森先生の作品の中にはまだまだ私が忘れているだけでたくさんの思い出がつまっているはずだ・・・と思っています。 森作品は私の思い出の宝庫です。 昨年の夏に図書館で借りて読んだのが森作品との出会いでした。 S&Mシリーズすべて読みましたが最近購入して再度読み直しています。

	<06976> 当雫　真 「何度目でも新鮮に」
Top Bottom	６９７６は、素数とは一つ違いだったようです。 ６９７７と６９７５のどちらが素数なのか、それは置いといて。 ９＋７−（√６×√６）は１０です。あまり綺麗ではないのかな？ ちなみに、６９７７と６９７５も１０になります。 浮かんだのはこれ位でした。 あまり色々なことを考えるのは苦手なタイプです。 これくらいの文章の長さは、あっというまになりたい今日この頃。 卒論が心配ですが、書く速さは関係なさそうです。 読んでくれた方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。

	<06988> 皐月　真琴 「理系の文才をあなどっていた詩人の卵」
Top Bottom	「国語力ないなぁ・・」 友人が漏らす言葉に文系人間である私はショックを受ける。最近読書をしていない。だったら、、とけしかける。 「じゃぁ面白い本紹介してよ。読み応えある奴。ミステリーで何かない？」 「そういや、森さんは？」 その言葉に友人が言う。 「シリーズモノだから、第一巻のすべてがＦになるを買い。文庫本じゃない奴ね」 「了解。」 ――これが、森作品と出会う第一章です。 森さんが理系大学の助教授と知ったときは「え？」と思った。理系人間が小説？と思ったんです。けど、素晴らしい作品でした。 生徒の質問に答えて行く本で先生のキャラクターが気に入ってたので、作品を読む前に登録しましたが・・・ 作品も気に入りました。面白すぎて、脚本書いてみようと奮闘中です。 詩的私的ジャックが早く読みたい。名刺交換が早くしたいです。皆様、よろしくね＾＾

	<06996> かの子 「かの子といふ人」
Top Bottom	芸術系の主婦です。 でもベレー帽は被ってません、ご安心を。 「F」から入って以来、ハマってます、のめり込んでいます、中毒です。 どこが好きかと言うと・・・ 例えば、西園萌絵さんじゃなく西之園萌絵さんである所や、飾り言葉は無いのになぜだか美しい所です。 体質に合うというか、もう手放せませんね。（事実、いつもバッグに入っているのです） 森氏を通して出てきたものをもっとたくさん読みたい！ だから、いろんなものをがんがん書いてっ！ ・・・なんか、ワガママ読者ですね。（笑） どうぞ、みなさんよろしくお願いします。

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