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What's your name? <112>05551〜05600
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<05554> とんとん 「森博嗣に関する考察」
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森先生の作品は、決して「ああ、面白かった」と思うだけで終わらないのが特徴だと思います。
読み終わった後、何か重い命題を突きつけられた気分になるのはもしかして私だけでしょうか・・・?
まあ、とにかく私は森先生からの宿題を解こうとして必死にもがく事になるのですが、なかなか解答を見つけ出すことが出来ません。
そもそも明確な解答など有り得ないのでしょうが少しでも、見出せたらと思っています。

<05557> matiko
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ふと手にしたF・・・初めての出会い。
それからというものすっかり先生の虜になりました。
娘も引きずり込み二人で勝手に盛り上がっていたりします。
自己紹介読破が現在の目標で今1400番あたりです。
いつか先生にお会いすることを夢見ております。
コンクリートつながりでもチャンスがあるでしょうか・・・
38歳O型いて座のずぼらな奴です。
思い切り平均年齢上げてますが<よろしくおねがいします!

<05562> 桜みつばち 「初めまして、スカイ・クロラが大好きで会員になちゃいました。」
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スカイ・クロラを新聞で見かけたとき、高校の司書さんに、これ、注文してください!!!
と言って、すぐに注文して貰いました。
そして、読んだらこれが・・・何ともいえなくて・・・じーんて来ちゃって、友達にも勧めて、みんなに読んで貰って・・・。
思えば一目惚れで、会員になったのだけれど、ずっと森先生の作品を読んでいけたらなぁ、って思います。
こんな私ですが、よろしくお願いします。

<05567> 茶雄 「茶雄です。」
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お初にお目にかかります。もう立たねばならない歳になってしまったと思ふ今日この頃です。
1997年2月頃に森先生の本に出会って以来、(「F」から「詩私ジャ」まで一気読み)「第一版発行」で本を購入し続けております。
「すべてがEになる」で森ぱふぇの存在を知っておりましたが、なかなか通信環境が整わず、ついに念願叶って2002年3月入会となりました。
オフにも是非参加させて頂きたいと思っておりますので、その節はどうぞよろしくお願いいたします。

<05570> ランスロット 「The cat count the corpse.」
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こんにちは。ランスロットという者です。
小説、特にミステリィが大好きで森博嗣さんの小説に出会ったのは幸運と言うべき出来事でした。
それ以来トリコになっていましたが、ファンページや森博嗣さん自身のHPの存在すら知らなかった盲目な僕でした。
このHPを発見できたのも1つの幸運ですね。会員の皆さんへ、よろしくお願いします。ではでは☆

<05578> Sei 「JH2WXFのカード持ってます。」
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森先生より1年早く那古野市で生まれた、Seiといいます。
森作品との出会いは、水柿&須磨子のM&Sシリーズでした。
その後、S&Mシリーズ、Vシリーズと進んでいます。
ほぼ同時期に近いところで生活していたので、「今はもうない」の中に登場する「JH2WXF」は、もしやと思い探したら、1973年6月30日に交信したQSLカードが出てきました!!
今やすっかり森ファンになった妻と娘(高2)から尊敬と羨望の眼差しで見られています。
模型の道には進みませんでしたが、ミステリーと無線は現在も継続中です。

<05580> 悠木沙紀 「理系?そんな区分は意味ないですね」
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ゆうきさきと申します。
大学生になってから森先生の本と出会ってもう3年経ちました。
出会った当初「工学部で建築がうちの学部にあるのに何故に建築に行かなかったんだ〜!」と後悔するも後の祭り…
まぁ、同じ工学系の学部なので(略すと同じN大学!私立ですが…)良しとします。
理系といっても私の専門は経営工学なので理系・文系の区分は本当に関係ないですね。
森先生の本は読んでいてテンポが良く飽きません。
これからも森先生の本は読み続けていきたいです。(本が出る限り皆様、宜しくお願いいたしますvv

<05596> 水君 「いつのまにか森の中」
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千葉市在住の高校2年生。男性です。はじめまして。
ある晴れた日の午後、店頭に平積みされていた『封印サイト』を見て、「何だこの厚さは!」と手に取ると作者は森博嗣。
それが森作品との始めての出会いでした。
というわけでエッセイから先に読んだという(おそらく)特異なファンです。
一番好きなのは『笑数』です。唯一、犀川にシビれた作品です(笑)。
なぜか(というかやはりというか)次に好きなのは『水柿助教授』だったりします。あの文体がなんともいえず。
こんな僕ですが、よろしくお願いいたします。


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