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What's your name? <109>05401〜05450
05401・・・05410・・・05420・・・05430・・・05440・・・05450

<05413> oni 「はじめまして。oniです。」
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「F」が世に出た頃からのファンです。N大理出身。
N大生協に山積みのノベルスを購入したのが最初。
海外では新刊入手に手こずりましたが、帰国して田舎に戻ってからはネット通販!
最近は、私用でインターネットに繋ぐといえば、ほとんど買いものです。
好きなもの。ラム、シャンパン、本、膝の上の猫。
嫌いなもの。感想文。
目指すもの。スピードアップ、フレキシブルかつマイペース。
見たいもの。犀川先生と喜多先生の掛け合い。
(2009年1月の更新です)

<05418> 燐 「よろしくお願いします」
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はじめまして、燐と申します。関東の某本屋で働いております。
うちのお店でも、森先生はもの凄い人気です。新刊がでるとあっという間になくなってしまいます。店員の立場を利用してかならず取り置きをしています。
私は文庫派なので文庫になってる森先生の本はほとんど読んでます。けれど「スカイ・クロラ」はかなり装丁が好きなので購入しました。
これからも読み続けていきたいです。よろしくお願いします。

<05419> ひつじ 「漢字で書くとシンメトリー」
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はじめましてひつじと申します。
『F』の頃からファンです。
S&Mシリーズ、Vシリーズと終わってしまって少し悲しい今日この頃。
水柿先生シリーズを楽しみにしています。

<05425> 鍋子 「My Life with Blythe」
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広島県民の鍋子、講談社は文庫派です。
2年前、N大の講演会で初めてブライスを見ました。
衝撃的なあの第一印象は、一生忘れないでしょう。
現在、私の元には8人のブライスが・・、たぶん、もう少し増えるかと思われます。
8人の将来の目標は、彼女らのスケールにぴったり合うサイズの、欠伸軽便鉄道で列車に乗ることです。(・・とのことです。)

<05428> ろば 「本大好きです。」
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性別:女。2002年現在14才。
お気に入りは、森さんの短編。あの活字の並び方が、たまりません。(危ない発言ではありません。念のため)
犀川さん大好きです。でもそれ以上に森博嗣さん好きです。
どうぞよろしく。

<05438> なたりー 「=馬の名前です。」
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会員番号5438番のなたりーといいます。
タイトル通り、HNを馬の名前からつけるくらいの競馬好きです。
基本的には主婦ですが、たまに働いたりもします。
森作品で最初に読んだのは、なぜか「すべてがEになる」でした。
土木系学科出身なので、森先生の小説や日記には慣れ親しんだものがたくさんでてきてうれしいです。
2002年3月現在で森作品読了数16冊という状況ですが、この中で好きな作品は「詩的私的ジャック」「スカイ・クロラ」「キシマ先生の静かな生活」です。
この3作品に共感しているということで、自分がどんな人間なのか、すこしはわかってもらえるのでは?などと思いつつ、自己紹介をおわります。

<05443> akichi
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はじめまして、こんにちわ。akichiです。
愛知県のお隣、長野県の、群馬県と新潟県との県境にほど近い所にすんでいます。
森先生の本は、「すべてがEになる」(文庫)から読みはじめました。
S&Mシリーズ(文庫)、Vシリーズ(ノヴェルス)と読み、現在はMシリーズを読んでいます。
自分が文系なので、理系に対する、羨望と嫉妬(?)が、作品を読む原動力でしょうか。
文庫のステッカーも当たりましたので、ますます森ワールドにはまりそうです。
関係がありませんが、先日、友人の結婚式で、新宿のパーク・ハイアットに行ってまいりました。
森先生の日記にあったホテルだーと思い、わくわくしながら上京しました。
残念ながら宿泊は出来ませんでしたが、こんなホテルなら、私も1月ほど、滞在したいと思いました。
作品の舞台になった場所めぐりもしたいなと思っています。どうぞよろしく。

<05448> ringoya 「漢字で書くと「林檎屋」です。」
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犀川創平氏のおかげで「まだ上がいる」と安心できた(DTPオペレータデザインも少々)。
ここ2、3ヶ月でS&Mシリーズを読み切って次巻待ち(文庫版を購入しているため)。
これから他の作品も順次読みます。
でわ

<05449> platero
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plateroです。

良く晴れた、低い空
風のない、真昼
なぜだか、人気のない、駐車場
見上げた、空には、一面の、黒い、羽
意地の悪そうな黒い羽の、群れ
あれは、、、、、、、
たぶんコウモリ
呑み込まれないよう、後ずさる
後ずさるごとに、崩れ
後ずさるごとに、散ってゆく
黒い、真っ黒な羽

森先生に、歩み寄りましょう、の、一文に、惹かれて、恐々、書いてみました。
ここが、そういう場でないことを、信じて。


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