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What's your name? <040>01951〜02000
01951・・・01960・・・01970・・・01980・・・01990・・・02000

<01953> しら。 「ぎりぎり?」
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(森先生本との)出会いは図書館でした。ナニこのうさんくさげな題名は?と思って手に取ったのが詩的私的ジャック。運命の出会いでした(笑)
そして今年、パソコンを買って森先生ページへ。
おもしろすぎです。結構ツボにきます。森先生的笑いセンス(?)を学習させて頂いております。
そんなしら。(?)ですが。森先生、みなさま、よろしくおねがいいたします。 

<01955> みかる 「最近「もり」って音に意味無く反応」
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愛知県に住んでいます。みかるです。女の子です(20代だけど)
登場人物のハンドルってかなり心臓に来ています(若干後悔)
お仕事は道路設計(建設コンサルタント)です。
森先生の作品ばかりかコンクリートも好きになって、構造物にひっついては、「水分を取られる感じ」に酔いしれ、病気を自覚。
これからもキャーキャー言いながらついてゆくのでよろしくです。
最近は「河童がやっぱり好きなのぉ」です。

<01960> みやび 「はじめましてです。」
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皆様はじめまして。みやびと申します。以後お見知り置きを。
さて、私の森作品との出会いは2〜3年位前になります。
最初、「封印再度」のタイトルとWho insideの語呂合わせがかなりイカしてる(古!)と思い、なぜか「F」から読みました。
おそらく、シリーズものは最初から読むというポリシー(?)があったからだと思います。
以来、森作品は私の愛する(偽善ですか?)作品となりました。
以上、地元名古屋で学生しているみやびでした。

<01964> 銀月堂 「「初心者の特権」消滅間近、です。」
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銀月堂@1964番と申します。現在神戸で公務員として働いています。
森先生の作品に出会ってから3年近くが経過。
前回の自己紹介時にはまだまだ残っていた未読作品も、このたび文庫化された「数奇にして模型」を読み終えればなくなることになりました。
これからは今まで以上に新刊が待ち遠しくなるでしょうね。
改めまして、よろしくお願いいたします。

<01972> kouki 「まだよく分かっていないんですが……」
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始めまして。kouki(光紀と書きます)です。
インターネットを始めてまだ4日(10/26現在)なので、本当によく分かっていません。
ですが、一番始めにアクセスしたのが森先生のHPだったのです。
見よう見真似でインターネットをして、このファンクラブを見つけて、どんなに嬉しかったか。
なかなか長い時間つなぐ事はできませんが、仲間に入れてほしい次第です。
これから、どうぞよろしくお願いします。

<01978> リード
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初めまして。リードといいます。
A・リードを御存じの方はいらっしゃいますか?彼から名前をいただきました。
好きなのはミステリと音楽。
でもこの頃は、どちらともご無沙汰です。
こんな私ですが、宜しくお願いします。

<01982> ニケ
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ニケと申します。
作品のタイトル、登場人物たちの会話や考え方、それに近況報告、エッセイ。森先生の書く文章には心を惹かれます。
文庫しか買わない主義だったんですけど、「笑わない数学者」まで読み進んだ時点で我慢が限界を越えました。私の本棚には新書が10冊。
最も好きな作品は「黒猫の三角」です。今までたくさんミステリを読みましたが、登場人物にここまで共感を覚えたのは初めてかも知れません。
掲示板にもそのうちお邪魔させて頂きますので、以後よろしくお願いします。

<01983> 源九朗
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はじめまして。
会員番号1983番の源九朗です。静岡県民、学生です。
森先生の作品と出会ったのは、姉から「すべてがFになる」を借りて読んだからなんです。
森先生の作品には衝撃を受けました。自分でも驚きです。
それまでは、ミステリーに限らず、本と言う本をいっさい読まなかった私が進んで本を読むようになったんですよ。
その後のシリーズも、即、買い集め約3ヶ月で犀川&萌絵シリーズを読み終わりました。
もう、ストーリー最高!意味無しジョーク爆笑!密室万歳!と言った感じですね。
森先生の次のシリーズには、まだ手を付けておりません。勿の論で、近いうちに読ませて頂きます。
森先生の作品に出会ってまだ3ヶ月程しか経っておりません。ファンとしては、まだX2 未熟で若輩者ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

<01985> Orcallea
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大学時代、卒論試験明け(中国文学科在籍でした)にどうしようもなくフツーの本が読みたくなり、図書館で大量に借りてきた本の中に『幻惑の死と使途』が紛れ込んでいた。
それから、約一日一冊のペースで森作品を破竹の勢いで読破、今に至る。
現在は本屋でアイルバイト中。
趣味は、読書とひるねと映画鑑賞。
以後よろしくお願いします。

<01990> ちえP 「やぁ・・・なんだか、緊張しますね(笑)」
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どうも。初めまして、ですぅ。
大阪原産の、ちえPと申します。
なんつーか、自己紹介って、何しましょうか(^0^;)?
ええっと、お気楽、極楽人間です。ミステリ大好きな大学生をやっております★
専攻は、主に心理学系、ですね。
↑つまり、理系とはほど遠い・・・ちえP、おさるの脳髄だから(爆)
変な奴やなぁ、とか言わず、皆様、仲良くしてやって下さいませ♪
ってな訳で、よろしく、なのです!!

<01992> 紀
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はじめまして会員番号1992の紀です。
奈良生まれ奈良そだちです。
趣味は、読書それと懸賞(かなりおもしろい)です。
初めて読んだ森先生の作品は「笑わない数学者」です。
これを読んですっかりはまりました。
犀川&萌絵シリーズは読破しました。
これから、よろしくおねがいします。

<01997> Kai
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こんにちは。(こんばんは、かしら)Kaiと申します。
カイとは甲斐犬のこと。モノの本には凶暴とか書かれていますが、実に愛らしい顔のわんちゃんですし、もちろん私も性格=キョウボーではありません。(ちなみに山梨出身でもありません)
「森作品」との出逢いは、大学三年の期末考査の一週間前だから、丁度平成11年1月12日ですかね。「おススメ本!」という1通のメールからでした。今にして思えば天使、当時は悪魔のそのメールには、「お金ないから(代わりに)買え!」と言う文句がもっとソフトな表現で踊っていました。
テスト前で現実逃避志望の私は、見事にその暗示にかかり・・・現在に至る訳です。
だからかどうか、氏の作品=テスト、金欠、単位が私の中のイメージです。
こんな私ですが、どうぞ宜しくお願いします。

<01999> Holly 「アメリカからみています」
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はじめまして。現在、夫の留学に伴ってカリフォルニアに滞在中のHollyと申します。
何気なく入会手続をしたら1999番。2000番を少しの差で逃したのは残念ですが、入会した年、結婚した年、アメリカにきた年の記念になるのでよかったです。
森先生のご著書は、日本では好きでよく読んでいたのですが、アメリカには持ってこないで実家の部屋に置いてきてしまいました。
やっぱり読み返したいなあと思っていたら、サンフランシスコの紀伊国屋では文庫になったものは買うことができました。これから続々文庫化されるようで楽しみです。
これまで読んだ中で一番好きなのは「まどろみ消去」。山田章博氏のファンでもあるので(「人魚変生」から持っています)、初めてみたときは嬉しかったですね。
今後も遠くアメリカから楽しみに拝見させていただきたいと思います。どうぞよろしく。

<02000> 七氏空白 「初めまして。」
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七氏空白です。現在高校二年に在学しています。一応理系に分類されています。
いつか森先生の論文を理解出来るようになりたいという野望を持っている・・・。
今好きなのは勉強する事と本を読む事と音楽を聴く事。あと観劇。
「まどろみ消去」を誕生日にもらったのがきっかけで、とても好きになりました。
学生なのであまり本が買えません。日本は本が高いです。だから森先生の本は図書館で借りて読んでいます。
でもいつも貸し出し中になっていてリクエストしないと手に入りません。
森先生の本は文庫よりノベルスで読む方が好きなので、買い集めるとしたらとてもお金がかかってしまう。
本当は森先生が書いたままの、横書きのスタイルで読みたいなと思うのですが。
何はともあれ、これから宜しくお願い致します。


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