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What's your name? <037>01801〜01850
01801・・・01810・・・01820・・・01830・・・01840・・・01850

<01804> なゆき 「なゆきといいますv」
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はじめまして。横浜在住の大学1年生です。
歴史系の学科に通っています。(史学科ではナイ)
森作品には、6月ごろ出会いました。ミステリィ自体もそのころはまった超初心者です。
パソも1ヶ月前につなげました。つないで一番最初に開いたトコが、先生のページだったあたり惚れてるなぁ・・・と自分でも思ってます。
一番すきなのは、萌絵ちゃん。でも最近、れんちゃんが急上昇中。犀川さんは別格。
今はまわりの友に布教しまくってます。
どーぞよろしくv

<01807> 夢見月
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「すべてがFになる」を読んだ時は衝撃でした。私自体は文系人間でして、数字をみると目をまわしちゃうもので、はじめは「理系ミステリ」なんて銘うたれていた森先生の作品を読むのは不安だったんですが、たちまち既刊を読み尽くして、新刊を期待するようになっていました。
森先生のミステリはとてもしゃれていて、言いまわしなんかがとても好きです。
新シリーズの展開も楽しみです。紅子さんが好きだなぁ。でも、練無くんも保呂草さんも、紫子さんも好き。節操のない奴ですね。頭のいい人はかっこいいな、と、思ってしまうあたり、自分がお馬鹿なせいでしょうか…。うう。
とりとめなくなってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします。

<01809> vamana 「ぱふぇら〜の平均年齢UPさせてます(笑)」
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友人が森先生のN大漫研時代の後輩だったので遥か昔から先生のファンでした
長い歳月を経て、今また先生の作品を手にできるなんて幸せです。(本屋さんで買えるし!)

<01812> 鶴舞公園 「鶴舞公園は正式には"ツルマコウエン"と発音します。ただしツルマイでないと変換しません。」
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今回入会さしていただくこととなりました鶴舞公園です、よろしくお願いします。
鶴舞公園の近所に住んでおるものです。夜な夜な散歩にいっている私にとって、森先生の本で鶴舞公園が舞台となって事件が勃発し、益々鶴舞公園に愛着を沸かしております。
自己紹介の代わりに鶴舞公園の歴史に関して、簡単に紹介さしていただきます。
明治43年(1910年)第10回関西府県連合共進会という博覧会が開催され、当時田んぼ、湿地帯であった当地を開発しました。約10万坪の敷地に、産業製品を広く集めて品質を競わせました。およそ出品数は13万点におよび、有料であったものの3ヶ月で230万人が見学されたそうです。その後戦争などで一部変遷があるものの当時の姿を今でも色濃く残しています。(名古屋市博物館調)

<01818> しんえもん
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はじめまして。仙台の大学生、しんえもんと申します。
森先生の作品を読みはじめたのはつい最近ながら、ノベルスは全部読んでしまいました。
僕は、変な音楽を作曲することを趣味としているのですが,これほど沢山の刺激を受けた本(複数)は初めてです。
どうぞよろしくお願いします。

<01823> れい 「森先生!工学部教授は、ふつう煙草吸わないもんですよ!」
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僕ね、古本屋で大量に本を買って、小出しに読むんです。なんか、まだ読んでない本が部屋にいっぱいあるのが好きなんです。だから、読み始めたのも、結構遅かった。5つ読み終わったときくらいに、「まどろみ消去」が出て、ここからは全部新刊即買いです。
ホームページあるって知ったのも、つい最近で、もっと早く知りたかった。本日の一言が面白いから。
僕もホームページ持ってるんですけど、今月の一言です(ネタがないんで)。
一応、書評ページで、たまに先生の作品を載せるって感じで、「これは面白い」なんて言ってるんです。だって、ファンだってわかったら、リアリティないでしょ。
最後に、ネタばれにならない程度に、好きなセリフを言います。
「あと九枚よ」

<01830> kohji
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はじめましてkohjiといいます。森博嗣さんのファン歴は、Fが出て以来ですから2年以上になります。パソコンは初心者の中ぐらいで、インターネットは初心者の下といったところです。
森さんの作品は出たらすぐに買い、ほかにも本は読むのですが、いつも真っ先に読んでしまいます。
一番好きな作品を挙げるとしたら、難しいですが「封印再度」ですね。
今犬が飼いたいのですが、一人暮しでも飼える方法を誰か教えてください。

<01832> とよっち
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1832はとよっちです。滋賀県に住んでます。
周りに森作品についてディスカッションできる知り合いがいなかったのですが、地球にはインターネットがあって良かった。
「詩的私的」で出版ペースに追いついて以来次作品発刊を待ちきれず、どきどきする毎日。
まったく ・ ・ ・ 次の新作はいつ読むことができ、また、いつまで続いていくんでしょうか?
それがヒステリィです。

<01836> n-fox
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はじめまして、n-foxです。神奈川県「S市」在住の大学生です。
中学生の頃に島田荘司さんの作品を読んで、推理小説にはまりました。
2年ほど前に森先生の作品群を見つけ「F」から読み始めました。当然、はまりました。
先生の作品の中では「笑数」が一番好きです(英字のタイトルも素敵です)。
森ぱふぇの皆さん、よろしくお願いします。

<01837> ANN 「どうぞよろしくお願いします!」
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こんにちは、ANN(あん)と申します。よろしくお願いします。
読書は好きなのですが、森先生の本は99年の7月にはじめて読みました。あの「F」です。もう感激でした。どうして今まで森ミステリィを知らなかったんだろう(知らないでいられたのだろう)と大ショックも受けました。
その後は猛スピードで既刊のものを読んでいき、ちょうどその頃、インターネットというものにも手を出しはじめたので、(なんというタイミング!もうこれは運命です!)森先生のHPを見てこちらの事を知り、今までファンクラブといったものには入った事がない私ですが即入会してしまいました。
森先生の素敵な文章が大好きです。意味なしジョークが大好きです。
こちらでたくさんの方とお友達になりたいです!
よろしくおねがいします。

<01844> 碧眼緑魚 「やっと来れたね(号泣)」
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初めまして、碧眼緑魚といいます。新宿界隈の方は御存じかも知れませんが同意味の『Green Fish Blue Eyes』というとこに属してマス。
え? あの森博嗣の公式ファンクラブ? そりゃー入るしかないね!! という安易なノリで来てしまいましたが、後悔はしてません(するはずもない)。
とにかく友人にも勧めまくってますが、こんなにクールでホットな本を読まない人は可哀想、と思ってます。
知人に国枝さんそっくりの人がいて、小説を読む際に国枝さんが登場するシーンになるとその人の顔が浮かんで困る、というのが最近の悩み。
というわけで、こういった形で参加できたことを嬉しく思います。以上、自己紹介でした!!(元気いっぱい)

<01845> dai14
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森先生の本は、ほんの気まぐれでとった「F」から始まりました。
そこから、一気に、犀川&萌絵シリーズを読み、今、遅れ馳せながら、「黒猫の三角」を読み始めています。
犀川の言葉に「なるほど」と思い、ミステリィのほうはどちらかというとおまけな気がする、最低な人間ですが。
正直、久し振りにいい本に出会った、と思っています。
よろしくお願いいたします。

<01848> ふたば 「森ミステリィ、サイコー!!」
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どーも、ふたばです。初めまして。
フリータで金ないくせに、その金を本につぎ込んでる愚か者です。(そういう人は多いに違いない)
森先生の作品を読みはじめたのは、某雑誌で「犀川先生はミステリィ界のヤン・ウェンリーだ」と書いてあったのがきっかけです(すみません。田中芳樹先生も好きなんで)。
「すべてがFになる」は、ふたばランクNO.1の最高のミステリィです。
他に特に好きな作品は、「笑わない数学者」、「封印再度」、「今はもうない」、「人形式モナリザ」です。
森ミステリィって、表のトリックに隠された部分こそが本当のミステリィですね。
いつか、犀川先生と紅子さんの夢の競演とかしてくれないかなぁ。(しないだろうが)

<01849> J.J 「初めまして、J.Jです」
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初めまして、私は熊本の某大学に通う建築学科の一年生です。
私が読みはじめたのは黒猫の三角がでたころだと思います。本の雰囲気がよかったので手にとりました。「F」から1〜2週間に一冊の割合で読んでいきました。今まで小説をあまり読む方ではなかったので、自分ですこし驚いてます。とくに、ミステリィは初めてでした。
森先生がおもしろい作品を出されるかぎり、読み続けるとおもいます。
それでは。


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