<01701> うさこ 「よろしくお願いします」
Top Bottom	はじめまして1701番のうさこと申します。神奈川で大学生やってます。 森先生の本は３年程前から読んでます。友人が貸してくれたんです。「これ絶対好みだから」って、見透かされてる。 以後森作品にはまっています。文章のセンスがよくってうっとり。 私のまわりの森ファンの中でファン倶楽部入会は一番乗り。わーい♪ 最近はドライブが趣味です、と言っても乗っているだけ。ナビぐらいはするけど間違えるアンドすぐ酔うで使い物にならない。自分で運転すれば酔わないって聞いたのにそれでも酔う、どうして？ インターネットはかなりの初心者ですがどうぞよろしくお願いします。 それではお次の方どうぞ！

	<01709> H.M.mama
Top Bottom	はじめまして、1709番H.M.mamaと申します。仙台市に住む二児の母です。HとMは子供の名です。Hがローマ字の学習中なのでmammaではなく、ローマ字のママです。 森先生の作品との出会いは、３年ほど前でしょうか、本屋さんをぶらぶらしていまして(私、本の表紙や背表紙を見て歩くのが好きなんです)、文句なく好みの表紙をみつけて手にとってしまったのが始まりでした。 しかも、作品の中身にはもっと心ひかれてしまい、ひとめぼれした彼の内面を探るうちに、はまって脱け出せなくなったような気分です。 こんな私ですが、どうぞ、よろしくお願いいたします。

	<01711> cossy 「ようやく・・・」
Top Bottom	ようやく登録できました。 現在都内某大学院に通っています。 森先生の作品は、人から薦められてFを読んでみたのですが、一発ではまりましたね。その後は森作品の虜です。 それ以来、いつも人に「絶対面白いから」といって薦めています。最近では徐々に森フリークが増えてきて、うれしいです。 今後も森作品＆森ばふぇフリークでいようと思いますので、よろしくお願いします。

	<01712> きた 「よろしくお願いします（＾＾）」
Top Bottom	Ｆに出会ってから一気に森先生の世界にどっぷりとつかりました。 これから皆さんと楽しいお話をできたらと思っています。 これから黒猫の三角にとりくむところです。 ただ、うちの本屋さん、そこから先がないんですよっ！ 萌絵ちゃんシリーズは全て読んだのですが。（泣き） こうなったら、取り寄せでも何でもして、全て読みまくります！！

	<01713> はやせ 「ミステリィで幸せ？」
Top Bottom	はじめまして、１７１３番のはやせと申します。 生まれも育ちも東京で、パン屋の社員をしております。毎日パンとケーキを売っています。 その前はアニメーション制作という怪しい経歴をもっています（笑） 森ミステリィとの出会いは、二ヶ月ほど前のことです。 ほかのミステリィ作家さんのファンページで、初心者向けのを教えてくださいとお願いしたところ、教えていただいたのが森先生の本でした。 さっそく次の日「F」を購入して読んで、はまりました。 ただ二十代半ばにして、アレルギー性結膜炎だったことが最近になって判明し、かゆみと戦いながら読んでます。 小説自体ほとんど読まなかった私が、今では小説大好きになってます。最近は本が読めるだけで幸せです。 こんなはやせですが、今後ともよろしくお願い致します。

	<01718> 三穂輪 「三穂輪でございまする」
Top Bottom	東京の某大学で心理学なんぞを学んでいます。 森先生の本を初めてよんだのは、高校の授業中でした。 そういえばセンター試験の時も、休憩中に読んでいたなあ。 第一志望の入試の時は数ヶ月温存しておいた「有限と微小のパン」を読んでいました（笑） ミステリはアルコールより中毒になりやすいのかな？ まだまだ未熟者ですが（何が？）どうぞよろしく、お願いいたします。

	<01720> 月優 「はじめまして」
Top Bottom	はじめまして。１７２０番の月優(きゆ)と申します。 極めてミステリィに偏った読書好き。 森ミステリィを読む時に感じる、頭の中がクールダウンされるような感覚がとても好きです。 ぱふぇら〜の皆様、どうぞ宜しくお願いします。

	<01721> 水天
Top Bottom	初めまして。水天ともうします。 森先生の本は「F」のノベルスの出たときに手には取ったのですが、何となくタイトルが胡散臭かったので（失礼）その時は買わなかったのですが、その後の出た「まどろみ消去」を読んだらすっかりはまってしまい、すぐにシリーズを読み始めた次第です。 　 と、いってもすべて読んでしまうのは何かもったいないので（？）前シリーズは８冊目まで読んだところで「黒猫の三角」に入ってしまいました。 森先生の作品はストーリーが面白いというのもあるのですが、読んでいて何か清々しい雰囲気があるところが好きです。 こんな感じで変な読み方をしている私ですがよろしくお願いいたします。

	<01724> Free
Top Bottom	名古屋市在住の軟弱なWindowsプログラマです。 おかげで「F」の世界にはすんなり入り込めました。 一応「F」出版時からの読者です(第2版ですが)。 忘れっぽいので、たまに読み返さないと思い出せません。 また、読むのが遅いので「F」だと5〜6時間かかります。 そのため、ほぼ月に2、3冊程度しか読めません。 森先生以外の作品ではほとんど話が合いませんが(森先生の作品でも?)、オフミ等でお会いしたときにはよろしくお願いします。

	<01726> fumifumi
Top Bottom	はじめましてのfumifumiです。現在大分県在住の高校教師１年生として苦難の日々です。 私の森作品との出会いは今年の夏休みにあまりにもやることが無くて、「そういえば森博嗣って京極が推薦してたな」と思い買ってみたのが始まりです。 かといって「封印再度」から読んだわけではなく、「すべてが〜」なのですが。本は最初の方から読む人です。 とまあ、そんな些細な（トゥリビアル？）きっかけから読み始めたわけですが、気がつくと夏休みかけてＳ＆Ｍシリーズを読破してしまいました。森作品恐るべしですね。今は「人形式〜」を読書中。 森作品は読んだ後に頭が良くなったような錯覚を起こすところが好きです。京極氏とも共通している部分なのですが。こんなことを言ってる時点ですでに頭が悪そうです。

	<01729> ザ☆本屋さん 「ザ☆本屋さんと申します……。」
Top Bottom	初めまして。わたくし、その名の通り本屋さんに勤めております。 いち、地方都市なものですから、森作品の配本の少ないこと少ないこと…。でも、書店員の特権で、一冊しか配本がなくっても、それは、わたしのモノよん♪ということもできるのでした♪ インターネットも、パソコンの取扱いも初心者なのですが、森作品と出逢ってからは早２年がたとうというこんな私ですが、これからよろしうお願いします。

	<01739> まろん
Top Bottom	某法律事務所で事務員をやっております、まろんと申します。 森先生の本とは友人に借りて出会いました。 私は文庫しか買わない主義なので、早くシリーズ全巻が文庫になるように祈りつつ、ただひたすら待つ毎日です。 したがって、皆様の情報の速さにはとてもついては行けませんが、掲示板等も覗かせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

	<01740> keaton 「はじめまして！」
Top Bottom	はじめまして。最近インターネットをはじめて、いろいろ見ているうちにこのページに会えました。とってもよかった。 森先生のミステリは、いつも頭をフル回転させて読んでいます。ホント、おもしろいですよね。 でも、財政難で新シリーズまだ読んでないんです。早く読まなきゃ。 それでは、森先生、スタッフの皆さん、会員の皆さん、これからもよろしくお願いしますね。

	<01741> ばんび 「はじめまして」
Top Bottom	１７４１番のばんびです。 森先生の著作に始めて接したのは、文庫版「Ｆ」でした。 ノベルスがいっぱい出ているのは知っていたのですが、なんとなく手は出せずに幾年（大げさ）。 文庫になったのを手にとって、森マジック（？）にはまりました。文庫って恐ろしいですね。 ８月に念願のＰＣを購入して、その日から森先生のＨＰに入り浸ってしまいました。 それで「森ぱふぇ」の存在を知って、「これは入らなくちゃだわ！」と思った次第です。 まだまだ森先生初心者ですが、これからもよろしくお願いします。

	<01742> mey
Top Bottom	皆様、初めまして。私は森先生ラブな現役女子高生です！一応、理類に属しています。 森先生の作品を読んだのは最近なのですが、はまるはまる…。 本当に「騙されたと思って、読んでみな？」と言う感じで、どっぷりとはまりきってしまっています。（幸せ…） PCを買ったのだって、ファンクラブに入会するために購入したくらいです。（他にもいるかも？） こんな私ですが、よろしくお願いします。

	<01745> じゃっく 「リパーでもランタンでもポットでもお後はよろしい様で。」
Top Bottom	1745番GETのじゃっくです。1999年現在、スーダラＳＥをやっております。 1年前にモロッコに行ってきましたが、まだ女性は捨ててません。 （カルーセルマキ（＜誰や知らん）が性転換手術を行った事で有名らしいです…） 趣味は絵描きと字書きと読書と旅。大学時代は日本文学を学んでおりましたが、ちっとも現在の職業に活かされていないのがちっ、てカンジです。 読書の好みはミステリィ中心に広ジャンルで、薦められるといとも容易にハマるのが特徴。 森先生の本との馴れ初めは「Ｆ」で、表紙の銀色に惹かれたのが手に取った動機でした。 (余談ですが、講談社の辰巳四郎氏って凄いと思いませんか？　常に内容に則したカバーを作成をされてて、全部読んでらっしゃるのかと尊敬してます） 森先生が創り出す会話やタイトルなどセンス良い言葉のマジックがたまらなく好きです。 「夏レプ」のチェスシーンでは、生まれて初めて文章表記の妙に酔って眩暈を起こして倒れました。あんなヒトに有害なモン書いとったらホレんとしゃーないやん… えっと、上記のような者です。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

	<01748> ＶＩＯＬＡ 「運命の出会い？」
Top Bottom	東京行きの飛行機に乗り遅れ、５時間空いたその時間に読もうと手に取ったのが「Ｆ」でした。 そのとき飛行機に間に合っていたら、ここに来ることもなかったでしょう。 「数奇」の妖しさ、「笑数」の奥の意味、「封印再度」の犀川先生の行動力、萌絵の複雑さ、何度も同じ本を読み返すことのなかった私に、新しい体験をもたらしてくれる本たち。 ページに折り目を付けるなんて、今までにない習慣を体得させてくださった森先生。生きててよかった。 これだけリアリティをもった人物たちを嫌いになんてなる理由がありません。 いろいろな角度からじっくり読んでいける、本当の楽しさを森先生の本で知りました。 憧れと尊敬を抱きつつ、次の作品を楽しみにしております。

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