<01603> しののめ 「しののめと申します」
Top Bottom	大阪在住の、しののめと申します。 インターネット暦２ヶ月の初心者です。（９９年８月現在） 何人かいらっしゃいましたが、私もインターネット初日に森先生の名前で検索して、先生のホームページを見て、そこから森ぱふぇにたどり着きました。 はじめて森先生の作品を読んだのは『Ｆ』。何か面白い推理小説ないかなと、図書館で物色してるときに見つけたんです。 はまってるくせに、ずっと図書館で借りてばっかり（笑）文庫で揃えよう、とは思ってますが。 登場人物の会話や、考え方にいっつも刺激されてます。 一番好きなのは、やっぱり犀川先生。犀川先生の思考に近づきたいと、思いながらも果たせぬ日々です。 こんな私ですが、よろしくお願いします。

	<01605> ten 「森ミステリーに洗脳されました。」
Top Bottom	みなさん、はじめまして。tenと申します。 今年の３月に森先生の作品に出会い目から鱗が落ちっぱなしです。 だいたい私の場合ミステリーものだと、１回読み終わると読み返しなしのそれっきり状態なのですが、今回は一冊につき３回は読んでますね。隠れ喜多ファンです。 最初、友達から「絶対おもしろい。」と言われたのがきっかけでしたが、自分がはまり、また別の友達に紹介するという「森ミステリーの輪」が広がりつつあります。 こんな私ですが、どうぞよろしく！

	<01606> すし 「気楽にいこう」
Top Bottom	こんにちは。 生まれてはじめてファンクラブというものに入りました。 私は、森先生の大ファンです。 毎日仕事ばっかりで、森先生のHPが元気の素です。 今度森先生の講演会があったら、ぜひ参加したいと思っています。 よろしくお願いします。

	<01610> 高島ほづみ 「お引越し」
Top Bottom	家庭の事情で名古屋に引っ越すことになるかならないかの瀬戸際です。 もしものときにはそぉっと名所巡りをしてみたいと思います（笑）

	<01611> ＭＡＮＡＭＩ 「自己紹介更新」
Top Bottom	山口県在住の25歳です。 趣味は読書にカラオケ。そしてピングー（一番好きなのはピンガ）愛好家です♪ 読書では、ミステリィ5割、純文学3割、その他２割というところでしょうか。 森先生の作品に出会えただけでなく、森ぱふぇ会員になって、ほんとに良かったなと実感しています。 友だちが欲しい方、自らの行動あるのみですよ！なんて（笑）。 これからも、どうぞよろしくお願いします。

	<01612> rara 「皆さん、はじめまして！」
Top Bottom	rara（らら）です。東京在住の（出身は富山県）２６歳・女性です。 ずっと森先生のファンで、作品全てを発売と同時に完全読破しています。 だから全部、初版本（小さな自慢…）。我家の本棚の最上段を、立派に陣取っています。 もともとミステリが大好きな私。だけど、ここまでハマッたのは初めて。 というわけで入会しました。 パソコンは、まるっきりの初心者です。 それから実はバリバリの文系で、理数の知識は全くありません…。 これから末永く地道にファンを続けます。　どうかよろしくお願いします。

	<01613> Ｊｕｎｅ 「はじめまして、Ｊｕｎｅです。」
Top Bottom	はじめまして、Ｊｕｎｅです。24歳、男性、会社員です。 名古屋市に隣接するＯ市に実家があるので、作品中の土地鑑はありますが、いかんせん文系なのでまれに苦しみます。 『近況報告』（チェックが日課）で森先生が〈香久山の三洋堂に行きました〉なんて書いてあるのを目にすると《オイラは昨日行ったのに、ニアミスじゃー》などと地団駄を踏む始末、その他にもパルコや大須、らくだ書店まで・・・。要は名古屋市における行動範囲の一部が（贅沢にも）似たようなものだということでしょう。 いまのところ、名古屋市の南に位置するＴ市に仮住まいしていますが、「封印再度」にも登場した発電所の煙突が部屋から見えますし、職場は同じ地区にあります。作中の環境や、森先生の行かれる所を知っていると言うことは、他の読者の方々よりも恵まれていますね。 どうぞ宜しくお願いします。

	<01620> 仮名蔵 「どうかよしなに。」
Top Bottom	かなぞう、と申します。なにとぞよろしうたのみます。 しばらく前の島田荘司先生の本の中で「最近生まれつつある新しい才能」と紹介されている中に森先生の名前があり、その日のうちに「Ｆ」を購入。あぁっという間に病みつきに。 幸い記憶力が乏しいので（？）、何度読んでもわくわくします。 個性的な登場人物ももちろん好きですが、文章がなんというかきりりとしていて、洗練されていながらも密度が濃く、引き込まれてしまう。…よな感じがします。 さらに、執筆・研究・ＨＰ等々でのモーレツなご活躍ぶりにも敬服。 森先生のＨＰも森ぱふぇも毎日拝見しております。ＲＯＭになりがちですが、今後ともよろしくお願いいたしまする。

	<01623> みずほ 「はじめましてな自己紹介」
Top Bottom	こんにちわ♪みずほ と申します。 学生時代（って言っても去年ですけど；；）、後輩に『すべてがＦになる』を借りて以来すっかり森先生ワールドにはまってしまいました。 新参者ですが宜しくお願いします♪

	<01628> io
Top Bottom	１６２８番のio（いお）と申します。 「Ｆ」からのファンです。やっと自由にインターネットできる環境になりましたので入会しました。 思いっきり出遅れてますね(Ｔ-Ｔ) 森先生の作品は文章や台詞回しがとても好きです。 （勿論、登場人物も！） まわりに森先生のファンがいなくて寂しいです。 どうぞ宜しくお願い致します。

	<01631> ひで太郎
Top Bottom	はじめまして、ひで太郎です。 愛知県在住、こっそり写真を撮って生計をたてている、ふぉとぐらふぁです。 森先生の作品の空気感がすきです。 仕事に「まっく」を使用していて、ネットも仕事もすべて1台でやっているのですがふと気がつくと、森先生のホームページに無意識にアクセスしています。 本当に仕事にならなくて困っています。誰のせいでしょうか、はい私です。 ときどきカキコミもしたりしますので、つまらないことを書いてしまったときは、見て見ぬふりをしてください。 森ぱふぇの皆さまよろしくお願いします。

	<01632> ponpon 「お初にお目にかかります。」
Top Bottom	森先生の作品をもっと楽しむため、そして、ぱふぇら〜になるために、パソコンを買った女、ponponです。 極めて理系な家族の中に生まれた、唯一の生粋文系娘は、森作品で初めて数字・図形・式の美しさを知りました。 知らなかった世界を知っていくのが大好きな私。 これから、皆様、どうぞよろしくお願いします。

	<01633> Mikee 「はじめましてっっ」
Top Bottom	はじめまして、Mikee(マイキー)です。 東京のH大大学院で画像工学の勉強をしている23歳(女)です。 森先生の作品との出逢いは兄の勧めです。「この本、絶対お前の好きな本だよ。」と言われて。本当に兄には感謝してます。 先生の作品は全部大好きですが、一番印象に残っているのはやっぱりはじめて読んだ「すべてがFになる」ですね。 そして我が家では、トーマと同じシェルティーを飼っています。といってももうお爺さん(11歳)で歯はガタガタ。歩く時はヨタヨタ。でもトーマに負けないくらいかわいいやつです。 それでは「森ぱふぇ」のみなさん、よろしくお願いします。。。

	<01641> ｋｏｔｏｎｄｏa
Top Bottom	はじめまして、ｋｏｔｏｎｄｏと申します。 「Ｆ」を初めて読み終えたとき、ひゃっほうと小躍りしたことをよく覚えています。 自己紹介は苦手です（スキューバの口に入れるゴムと同じ位）。 こんな私ですがよろしくおねがいします。

	<01642> Rana
Top Bottom	はじめまして、Ranaと申します。 東京で大学生やってます。 専攻は分子生物学。 もうすぐ全作品読み終える、遅れてきたファンです。 そんな遅れてきたファンは、 『死と使途』と『夏レプ』を通して読んで、 「ほのかな面白み」を味わうことができますね。 ではでは、よろしく。

	<01643> Riko 「幻想へのまどろみ」
Top Bottom	おはつでございます。Rikoです。大学卒業後方向転換、只今、音大作曲科受験のまっただ中です！ 森さんは「笑わない数学者」に始まり、「すべF」ではまり、ただいま「詩的私的ジャック」を読み進めてます。。 読み終わると、すぐに次に手が出てしまう私。。これで思考回路がメモリ増設されたこと間違いなしです（笑） どうぞよろしく！

	<01644> Yくみ 「はじめまして、Yくみと申します。」
Top Bottom	はじめまして。神奈川県在住のK大学工学部2年、Yくみと申します。 ミステリィは、森先生の作品の他に、有栖川有栖や京極夏彦などを読んでいます。 趣味は読書（もちろんミステリィ）、音楽鑑賞（管弦楽・吹奏楽等）、寝ることです。 2年前、クラスの友達に「すべてがFになる」を借りてはまりました。「F」を読み終えたときの衝撃は、たとえて云うなら、大編成のオーケストラが頭の中でスフォルツァンドを鳴らしているようでした。（変なたとえ・・・） S&Mシリーズでは、犀川先生の「○○と××の違いは？」と意味のない高級なジョークがお気に入りです。Vシリーズでは、練無君がお気に入りです。 こんな私を、どうぞこれからよろしくおねがいします。

	<01646> Himawari 「Himawariです。「やっと。。。」」
Top Bottom	はじめまして。1646番のHimawariです。 けっこう前から入ろうかどうか迷っていましたが、先日の名刺交換会で森先生にお会いできて感激し、その勢いで入会させていただきました。 森先生の本は大学の友達に紹介されて読み始めました。一人の作家さんにこんなに傾倒するのは中高生の頃以来で、このマイブームを恋のように楽しんでいます。一番好きなのは「笑わない数学者」です。 また、私の身近にとても犀川先生に似た感じの理系の人がいるのですが、Ｓ＆Ｍシリーズに出会っていたおかげで、理系な人の思考を推し量ることができて、深いケンカはせずにすんでいます(^_^;) 一部のHPでのHNは「かえ」です。もし見かけたら、声をかけてやってください♪

	<01650> 氷山涼 「氷山涼（ひやまりょう）と申します」
Top Bottom	ども、氷山涼です。 森先生の本は遠洋航海寸前に購入しました。（あるだけ全部） なぜ森先生の本だったのかは僕も分かりません。何か惹かれる物があったのでしょう。 長い航海中に読ませていただきました。 「すべてがＦになる」を読み終わったときにファンになってた。 いやはや、こんな面白い推理小説があるとは・・・・・目から鱗が落ちるおもいです。 それでは、森ぱふぇのみなさん、よろしくお願いします。

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