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What's your name? <017>00801〜00850
00801・・・00810・・・00820・・・00830・・・00840・・・00850
<00801> なむ 「7月6日生まれなのでなむです。」
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はじめまして、会員番号801番のなむといいます。
お酒を飲むことと、本(最近はマンガが多いけど・・・)を読むのが大好きな二十歳。
大阪はY市に住んでいます。家は古本屋さん(マンガ専門なんですけど・・・)をしています。近くにお住まいの方よろしく(^ー^)
森先生(の本)との出会いは「すべてがFになる」でした。本屋さんの新刊コーナーに置かれてあったのを見て一目惚れして以来、恋心は今も続いています。
どの作品もすごく好きなんですけれど、一番は「まどろみ消去」でしょうか。
イラストが山田章博氏というのもうれしかったです(好きなもので・・・)
森先生の、言葉の使い方が好きです。各章のタイトルも素敵ですね。
いままで周りに森作品を読んでいる人がいなくて寂しい思いをしていたんですけど、これから「森ぱふぇ」でいっぱいお友達をつくりたいと思います。
スタッフの皆様、会員の皆様どうぞよろしく。
<00802> ただもとき 「Funky 802」
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こんにちは。802番を頂いたただもとき(多田基紀)と申します。
現在某国立大学院大学にて研究中です。昔は森先生のコレクションのあるトヨタ博物館に程近いE高校に通ったりもしていました(だから?)。つまりはご近所なので親しみが沸いてしまうのです。
その上動物のお医者さん・天才柳沢教授の生活をはじめ、大学物に弱い僕としては結局森先生のファンになってしまいました。
と言うわけで、いつもいつも森先生の作品には寒い思いをさせてもらっています(読み終わると鳥肌立ちませんか?みなさん)。
ただ、問題は自分の考え方も犀川先生化していってるような気がすることです。
今後とも更に寒い思いをさせていただけることを期待してます。

<00807> みゅーらー
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会員番号807番のみゅーらーといいます。今は、某K大学で学生をしています。
前々から友達に面白いとすすめられてはいたものの森先生の作品を読み出したのは1年くらい前のことでしょうか。
順番どおり(ではないんですよね、本当は)「F」から読み始めて、すぐにその世界に入り込んでいきました。
その後続刊を次々にゲット。すぐに発刊に追いついてしまいました。
恐るべし、森博嗣。(><;)
これからも登場人物のキャラクターや綺麗な文章、そして表紙のアイテムなどで驚かせてくれることを期待しつつ自己紹介を終わろうと思います。
以後よろしくお願いします。

<00810> awo
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会員番号810番のawoです。
森先生の作品との出会いは私のふるさとである長野の山奥(今でも一両の電車が走っている)のとある書店でした。
こんな山奥の書店で『F』を手にすることができたのは、ある意味奇跡的なことでした。
現在は千葉県在住で大学生をやっています。
こんな奴ですがなかよくしてやってください。

<00812>みさ
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会員番号812番のみさです。
森先生にはまったのはたまたま平積みになっていた「すべてがFになる」の装丁に引かれて読んだとき。
その時出ていた「笑わない数学者」までを一気に読んだ後は、新刊が出るのをじりじり待つ日々。
一番のお気に入りは「有限と微小のパン」。修論で本を読んでいる場合ではないと思いながらも、心臓が冷たい手で触られたようにズキズキした覚えが。
神戸地区会員として新刊ゲット情報を書き込んだ日々はすでにとおく、今は遠く離れたラトビアで「森先生の本が読みた〜い」「本屋さん巡りをしたい」と思いつつ、みなさんの新刊ゲットしましたという書き込みをうらやましく見る日々です。
(こちらに来られる方。本付きならいつでも大歓迎。リガの街をご案内しますよ。)

<00813> ナノ
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都内在住・在勤のOL、ナノと申します。
インターネットは99年1月から始めたばかりの若葉マークです。おまけに、文豪などという、ワープロ専用機でアクセスしています。
いろいろと至らぬ所があると思いますが、宜しくお願い致します。
森先生の作品は、98年の6月に「F」でハマリまして、カレンダーが変わらぬうちに(=1ヵ月かからずに)、それまでに出版されていた全作品を読破してしまいました。(私にしては驚異的スピードなんです。)
以来、先生の新刊が出るのを待ち侘びる毎日を送っています(!?)
こんな私ですが、宜しくお付き合い下さいませ。

<00815> ふうりえ
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はじめまして。815番のふうりえです。
茨城県に住んでいます。1967年生まれです。
ノベルスの『すべてがFになる』の新聞広告をみて、お名前(の文字)が、あまりに美しかったので、その日のうちに、何軒か書店をさがした後で、注文しました。
最初にお名前から受けた印象どおりの内容で、それからずっと、新刊が待ち遠しくて仕方がない日々です。
『幻惑の死と使途』と「僕は秋子に借りがある」が好きです。

<00818> SACHI
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1997年に、封印再度から読み始めました。
装丁の美しい本は手元に置きたくなるほうですが、そのうえ、裏側には京極夏彦氏の推薦まで!
以後、犀川萌絵シリーズの大ファンとなり「地球儀のスライス」までは読み終えました。
四国の徳島在住で、2児(女の子)の母のため、講演会等出席できないのが大変残念ですが、このHPを見つけられたのはよかったです。
これからもよろしくおねがいします。

<00819> りと
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会員番号819番りとです。千葉県の海の側に住んでいます。
職業は会計事務をしています。
森作品との出会いは、友人の”お前なら絶対ハマるから読んでみ”で、その言葉通り、どっぷりはまってしまっています。
萌絵ちゃんがかわいくてかわいくて、気分は既に睦子叔母様です(笑)。
本を読むのは大好きなので、色々読んでいます。
ダントツ好きで影響されているのは、やはり森先生です。(ってここに来る人はみんなそうか…)
ミステリィ以外に好きなものはC&Aです。

<00820> のぶなが
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名古屋在住、企業の情報システムを扱う会社に勤めています。
まずは犀川&萌絵シリーズの場所の設定が名古屋がモデルにしているという事にまず引かれ、表紙のセンスに魅せられ、キャラクタ描写に驚嘆しました。
最近では犀川&萌絵シリーズに登場する場所のモデルとなったであろう場所を車で巡ったりするレクリエーションを妹と楽しんでおります。
千早の交差点はとってもアーバンな雰囲気でよかったです。
新シリーズの舞台のモデルはどこなのかな?と考えたりしてます。

以上。
皆様よろしくお願い致します

<00824> takatsuki 「takatsukiと申します〜」
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824番のtakatsukiです。森博嗣先生をこよなく愛する高校3年生です。
岐阜市に在住しているので、名古屋の講演会には是非参加したいな・・・と。
いやはや、(死語)便利なところに住んでおります。森先生を知るまでは、『ただの田舎町だ・・・。』とか思っていたんですが。
うーん、森先生の作品のなかでは、『封印再度』が一番好きかな。どの作品も大好きなんですがね。
そして一番好きなキャラは、篠崎敏治・・・だったりするんですね。勿論みんな好きなんですが・・・(くどい)
そんなわけで、宜しくです〜♪

<00827> 久保 歩
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今では歯科衛生士の資格を持っているだけの久保 歩です。
ただいま市立病院の外科外来受付に勤務しております。
2001年12月現在、森先生ファンになって5年になりますか・・・。
飽きっぽいわたしが、こんなにながーくはまっているものは、他にありません。
森先生のように多趣味になりたいなぁ、と思っている今日このごろです。

<00830> すいな
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すいなです。兵庫県内の大学2年生ですが、生まれも育ちも静岡県です。
高校3年当時、あのころはまだ、森作品を読んでいなかったのですが、大学は愛知県内で、と考えていたことを思い出し、今更のように地団太踏んでます。
犀川助教授が大好きです。
現在は友人のファッションセンスに萌絵ちゃんと共通するところを見つけ、ひとり喜ぶ日々。
別にこだわりもなくWindowsユーザですが、最近、あまりに相性が悪いため、次のパソコンはMacを、とたくらみ中。
こんな私です。どうぞよろしくお願いします。

<00836> 草薙 周平
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会員番号836番の草薙周平とい言うモノです。
群馬県産のオス、O型です。
趣味はゲーム、小説、映画など、節操無く、多岐にわたっております。
森先生の作品を知ったのは、友人と書店に行ったときに探していた小説がたしか、「数奇にして模型」でしたか。
その時から気にはなっていたのですが、「F」の文庫本発売がきっかけとなり、私自身初めて森先生の作品を手にしたのですが、あっという間に虜になってしまいました。
もう離れられそうにありません。
それでは会員の皆様、宜しくお願いいたしますデス。

<00837> ひらやす
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はじめまして837番のひらやすと申します。
現在、「夏のレプリカ」を読み始めたところですので、森先生の作品の「Perfect Reader」ではありませんが、Perfectを「完全」ではなく「純粋」と訳せば、お仲間にしていただいていいのではと思い、入会しました。(純粋な萌絵のファンでもあります)
よろしくお願いいたします。
ところで「Perfect Readers」は「すべてがMになる」とでも訳すのでしょうか?

<00838> ロベルト
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よろしくお願いします。ロベルトです。
東京の芸術系の学校に高校から通っています。
趣味は、専門とは関係ないですが、歌ったり踊ったり、読んだり書いたりです。
森先生の作品に出会ったのは、本屋散策の時に知らない間に手が勝手に、つかまえていてレジに行ってました。運命の出会いでしょう。
作品の人物で惹かれてしまうのは、たくさんいますが、ありきたりにやはり、犀川先生と萌絵です。
目指せ!「萌絵化大作戦!」無理か。

<00839> 白川司
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みなさんはじめまして、会員番号839番の白川司です。
私は渋谷のネットワーク系の会社に勤めています。
森作品を読み始めたのは学生の時で、本を買うために(そのとき品薄だったので)本屋を何軒も梯子した覚えがあります。
お気に入りは「幻惑の死と使途」と「夏のレプリカ」です。構造的にとてもおもしろいです。でもどれが一番かと考えると……後10回読めば決められるかもしれません。
ほかに好きな作家さんは東野圭吾、京極夏彦、嵩峰龍二、村山由佳、篠田真由美です。
これからはこの本の素晴らしさを友人に宣伝していきたいと思います。

<00842> スピカ☆ 「初めまして。。」
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やっとここに自己紹介が出来る・・・と思うとなかなか感慨深い物があります。
このサイトの存在を知ったのはもう半年ぐらい前で、その頃から浮遊工作室の近況報告なんかはチェックしてたのですが、登録はつい先日。
会員番号は842番でした。8/27生まれなので、会員番号もちょっと狙ってたのですが・・・おしい。
東京都在住のスピカ☆と言います。1981年生まれの17歳なので、もしかすると最年少かもしれません(そんなこと無いかな・・・)。
いわゆる新本格を順番に読んできたのですが、刊行ペースと表紙のデザインを入れれば今のところ森作品が一番好きです(入れなければ・・・??)。
ともかく、皆さまどうぞよろしくお願いします。

<00848> やじ蔵
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会員番号848番をいただきました、やじ蔵と申すものです。

森先生の世界観が大好きです。(作品も、普段ホームページに書いてはることも。)
あと、天才続出なとこも、最高にいいです。
偶然「F」を手にとってからというもの、虜になってしまいました。
で、それ以後は必ず発売日にゲットしております。
こんなことは初めてです。でも、本屋めぐりが趣味なのでこれからもこの習慣は続くと思いますが。
みなさん、よろしくお願いします。


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