森遊クラブのモットー |
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☆ 楽しい!が原点 子どもも大人も活動の原動力は「楽しい!」と心から思えることでしょう。モノ作りの活動を通して、楽しさの気持ちを育んでいきます。 |
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☆ イメージをカタチに 「こんな遊具が、こんな基地がつくりたい。」 「ここにこんなカタチでつなげたい」(工作教室で) 「こういうイベントで、お父さん達を巻き込みたい」 どんなことでも最初はひとつのイメージやアイディアから 始まります。いっしょに考えたり、ヒントを投げかけたり しながら、カタチにしていくお手伝いをいたします。 |
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☆ 道具を使い自ら創る カナヅチやノコギリを手に、夢中になってモノを作っている 子どもの様子は真剣そのもの、作りながら次々と出てくる アイディアにはいつも感心させられます。便利な時代だから こそ、自分の手で道具を使って創意工夫してつくる…。 この実体験を、多くの子どもに味わって欲しいと願っています。 |
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☆国産材の活用 日本は国土の7割が森林という有数の森林大国です。 ひとりひとりが、身近に国産材を使うことで、 自然環境の改善につながります。 わたしたちは、工作教室や木工イベントで 出来る限り国産材を使用しています。 また、林野庁の提唱する「木育」の活動に協力しています。 |
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☆子どもの「育ち」をより豊かに わたしたちは子どもが、生き・育つ力を、自ら育んでほしいと願っています。また、身近な自然の中で五感を働かせて遊んだり仲間と共に活動することで、コミュニケーションを深めていくことが大切と考えています。 また、子どもに関わる活動をしている方々への研修もさせて いただきながら、子どもたちのより良い育ちの環境づくりへの一歩になるよう活動しています。 |
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