2001.03



葛藤。
2001.03.01.thu

2週間切ってない。
薬のせい。
薬を飲んでる安心感のせい。
でもね、切りたくなるキモチは、消えない。
死にたいキモチも、消えたいキモチも、やっぱり相変わらずある。
ソレを、リスカで抑えたくなる。
切りたい。
切りたい。
何度も葛藤した。
切りかける瞬間、必ず誰かに、メールなりQなり入れるようにしてる。
止めて欲しいからだ。
迷惑かけてます。ゴメンナサイ。


夢に癒される。
2001.03.01.thu

また夢を見た。
リスカの夢を。
今度は、PCを目の前にして、みんなに[キリタイ]と伝えて、
そして手首を、深く深く、1本だけ、ホントに深く、切りつけた。
リアルな鈍い痛み。安心感と絶望感。
目が覚めたら、少し、スッキリした自分がいた。


2週間。
2001.03.01.thu

がんばった。
2週間。
でも、コレが限度だった。
明日は病院。それなのに・・・。
細かいイライラと、大きなイライラの積み重ね。
ドクターストップすらかかっていたのに、お構いなしに続くオーバーワーク。
休みたい。本当に、もう、休みたい。
ココロを、休めたい。
ついさっき、カッターを手にした。
それまでは、それでも、抑えるコトができていた。
・・・でも、今、抑えられなかった。
深くはない。
でも、切ったコトには変わりない。
手首にひとすじ。
ひさしぶりに、自分で流す、自分の血を見た。


気づいてしまったコト。
2001.03.01.thu

以前、性行為が自傷行為かもれないというようなコトを書いた。
本当にそれに気づいてしまった。
自分なんてどうでもいいから、好きでもないオトコと寝れる。
その方が、その瞬間だけでも何か忘れられる。
リスカに似てる。
気づいてしまった。
だから、もう、怖くてできない。
きっと、大丈夫になるまで、怖いままだと思う。
だからね、やっと、[止めたい関係]を止める努力ができた。
[落ち着くまでは、そういうコトは控えたい]
あたしなりの、精一杯のコトバだった。
流されて、流されて、ここまで来た自分が、頼りないけど、やっと言えたコトバ。
情けないけど、やっと言えたコトバ。
オトコが嫌いなワケでも、セックスが嫌いなワケでもない。
でも、怖い。
だから、気づいてしまったから、もう、しばらくはできない。
あたしをこんな風にした原因の元彼に、すべてを話した。
ちゃんと聞いてくれた。理解しようとしてくれた。
だから、あたしは、今でもあいつがやっぱり好きだ。
あいつの、そういうトコロ、そういう姿勢、それが好きだ。
でも、以前のようなキモチは持てない。
以前のような関係には戻れない。
だから、あいつとはもう、今以上にはなれない、きっと。
いろんなコトに気づいてしまった。
気づくコトは、怖いね。


ひどくなる瞬間。
2001.03.01.thu

そういうのがある。
イライラが、どうしても止まらない。
止まらないだけなら、まだいい方なのだろうと思う。
[あぁ、コレが鬱なのかな]っていうのを、実感する瞬間。
自分を止めるので精一杯の瞬間。
薬の効いていない時間。
薬の効かない時間。
明日は病院。
早く行きたい。


3つの薬。
2001.03.01.thu

そのウチ、
[リスカをしたり、精神的に良くならない場合は飲むの止めてね]と言われたモノが1つある。
明日の病院を目前に、あたしは1つ止めていかなきゃいけなくなってしまった。


思考回路停止。
2001.03.03.sat

前日から仕事をしていて、この日、会社から帰って来たのは朝6時。
2人分以上の仕事をこなし、そんなあたし達にヤツが言ったコトバは[時間かかり過ぎ]。
こんだけやれば、集中力だって低下する。
じゃぁ、あんたは、あたしより量こなせるって言うのか?
自分の仕事まで押し付けてきたクセに。
家に着いて、アナログで書いてる日記に、
[死にたい。]
と一言だけ書いて、手首を3回程切って眠りに着いた。
おやすみなさい。


発作的鬱。
2001.03.03.sat

病院を出た後、買い物をして、会社に向かった。
着いたのは1時半。
この日、1人休みをとっていたので、制作チームは2人。あたしが来て3人。
・・・なのに、あたしが来るまで仕事をしていたのは1人だけってどういうコト!?
気分よく会社に来たはずなのに、一気に落下。
とりあえず、そのヒトのやっている作業が終わらないとあたしも進まないので、手伝う。
2人で仕事をすることになる。
ヤツは、外出がちだったり、お客さんと喋ってたり、仕事どころではない。
それも、今じゃなくてもいいコトばっかりな行動で、あたしのイライラは倍増。
あたし達が必死で仕事してるトコロで、お客さんとバカ話、バカ笑い。
声がでけぇんだよ。うるせぇ。
続くコト約2時間。
薬も切れる時間なので、飯を買いに行こうとしたその時。
[お客さん来てる時くらい、ああいう態度は・・・]
イライラしてたあたしは、確かに態度が悪かった。
わかってんだよ!! だから、ちゃんとフォローしたつもりだぞ!?
口論の末、[機嫌悪いなら帰れ]と。
仕事捨てて帰れと? いいんか? いいんなら今すぐ帰るぞバカヤロウ。
それで困るのはてめぇだろ。
あたしは、それを、クチに出して言ってしまった。
トドメに[また手でも切られたら困る]。
もう、止まらなかった。泣けてきた。
パニックだった。呼吸もおかしい。アタマもグラグラ。
たまらず、外に出た。
落ち着きたかった。
階段で、歩けなくなってへたり込んで、バビや相方に電話をした。
なんとか、落ち着きを取り戻し、社内に戻ったあたしに、ヤツは言った。
[友達と話して落ち着くなら、薬いらないじゃん]
絶句。
あんたは、友達が、常時対応してくれると思ってんのか?
時にはそれで治まらないコトだってあるんだ。
いや、この時だって、決して治まってたワケじゃない。
大丈夫なフリをしていただけだ。
それで大丈夫なら、精神科なんていらないんだよ。


反動。
2001.03.07.wed

昨日の夜、寝るまで躁の状態が続いた。
止められない機嫌の良さ。
何をしても、笑う。
キモチワルイ。
その反動か、今日、起きたら、カラダがすごくだるくて、
気分が最悪だった。
機嫌が悪いワケじゃない。
ただ、ひたすら、動きたくなかった。
そして、[気合いを入れる]というイイワケのもとに、手首を3本、切りつけた。


リストカッター復活。
2001.03.15.thu

少し落ち着いたので、ここ最近のリスカについて書いてみる。
こないだの日曜日から、精神状態がよろしくなかった。
その数日前から、リスカも復活はしていた。
1日、手首を2〜3本、切るようになっていた。
薬も、どうやら、リスカには効かないらしい。
それとも、あたしのカラダが、薬慣れしてしまったのだろうか?
今週に入って、精神状態が最悪になり、
月曜日、1回で、35本程、メッタ切りにした。
会社のトイレを、また真っ赤にするぐらいの傷ではあった。
どくどくと、血液は流れる。
[あぁ、コレは、しばらく続くな]と、半ば諦めのキモチで、あたしはそれを眺めていた。


熱。
2001.03.15.thu

今、手首がものすごく熱を持ってる。
キーボードを打つ、左手が熱い。
さっき切った手首が原因だろうか?
熱い。
熱い。
熱い。
こんな手首、切り落としてやりたい。


続く、消えない、鬱。
2001.03.15.thu

死にたい。
消えたい。
毎日、毎時間、こんな感情が、渦巻いている。
アタマの中が、ぐるぐるになって、まともな感情が、わかない。
泣きたい。
泣けない。
嗚咽だけが洩れる。
涙の変わりに血を流す、こんなあたしを、
泣きたい時に泣けない、こんなあたしを、
殺したい。
消したい。
それだけを、いつも、いつでも、願っている。
こんなあたしは、死んでいい。
あたしの中の、あたしが、耳元で、そう囁くの。
消えちゃいなよって、耳元で、そう囁くの。
誘惑に負けそうなあたしを、必死で抑えている。
死にたい。
消えたい。
こんな感情を抱えたまま、こんな苦痛な日々を、もがきながら、生きている。


病院依存。
2001.03.15.thu

明日は病院。
病院が好きだ。
先生は、上手く口の回らないあたしの話を、真剣に聞いてくれるから。
先生に話すと、安心する。
上手に泣けないあたしが、上手く泣けるような気がする。
医者は好きだ。
見ず知らずのヒトでも、医者なら[医者だ]と割り切って、ココロを開くコトが出来る。
信用とは違うけど、ココロを委ねるコトが出来る。
甘えるコトが出来る。
自分は、患者なんだ、と、
自分は弱いんだ、と、
そう思うコトが出来る。
[弱くて当たり前]でいれるコトは、今のあたしには、すごく必要かもしれない。
[弱いあたし]を、認めて。
[弱いあたし]に、気づいて。
明日は病院。
早く明日になぁれ。


元凶。
2001.03.15.thu

多分、今のあたしがこんな風になってしまった原因は、
ヤツが半分以上示していると思われる。
他の誰と話しても、普通に話せるのに、ヤツが相手になったとたん、あたしの感情は死ぬ。
話したくない。見たくない。声を聞くのもイヤだ。
漠然とだが、原因がわかっていながら、何も出来ないあたしは、もっとキライ。


影響。
2001.03.15.thu

生理がおかしいデス。
やっぱり、今回も出血量が、ハンパじゃなく、少ない。
昨日まで、来ないかと心配していたが、微量とはいえ、とりあえず、出血は、ある。
今まで、あれ程、出血量が多かったあたしなのに、コレはただゴトではない。
でも、病院好きなあたしでも、婦人科に行くのはいつも、抵抗が、ある。
もう、数年行ってないが、コレも、精神科で見てはくれないのだろうか?
明日行ったら聞いてみよう。


自殺願望。
2001.03.15.thu

誰にも迷惑のかからない死に方を教えてクダサイ。
大好きなヒトがたくさんいすぎて、上手く死ねないよ。
何にもイラナイというキモチを、教えてクダサイ。
大好きなモノがたくさんありすぎて、上手く死ねないよ。
こんなに、消えたいのに。
こんなに、自分なんか、イラナイのに。


死。
2001.03.15.thu

死にたい。
死にたい。
死にたい。
死にたい。
死にたい。
死にたい。
死にたい。
死にたい。
死にたい。
この感情から逃れたい。
もう止めて。
コレ以上、あたしを苦しめないで。


虚しさ。

2001.03.18.sun

歯軋りがまた始まった。
今日の分の薬はもうない。
しかたがないので、手首を切る。
こんな止め方しか知らない。
何かが、哀しい。
何かが、虚しい。


うっとおしい眠気。
2001.03.19.mon

眠気がひどい。
カラダがいうコトをきかない。
アタマがイタイ。
ツライ。
ツライ。
お構いなしに、ヤツが仕事そっちのけで、雑談。
うるさい。
うるさい。
たまらなくて、手首、3本。
少しだけ、スッキリした自分がいる。


もっともっと。
2001.03.21.wed

切りたい。
もっと深く。
もっと、血が、吹き出るくらいに。
そんなキモチを引きずりながら、家に帰ってきた。
つくなり、5本。
血が、ズボンを紅く濡らす。
早く薬を飲まなければ。
そう思いながら、ご飯を作った。
包丁を持つ手が、震える。
この鶏肉みたいに、手首をブツブツ切りたかった。
もっともっと。
もっともっと。
切りたい。
切りたいよ。


死にたくて切ってみた。
2001.03.23.fri

眩暈。
吐き気。
イヤな感情。
アタマがぐるぐるする。
死にたい。
ラクになりたい。
そういう思いで切った。
いつもより深かった。
流れる血が、止まらなかった。
ずっとずっと眺めていた。
紅い液体を。
ずっとずっと。
止まらない。
流れ続けてしまえ。
全部、カラダから。
流れ出してしまえ。
こんな血はいらない。
こんなあたしはいらない。
握った拳が、真っ赤になった。


ただ、なんとなく。
2001.03.26.mon

ワケもなく、切りたくなる。
あの以前の感情が蘇ってきている。
ただ、切る。
イライラしているワケでもなく、落ち込んでいるワケでもなく。
なんとなく、切る。
まるで、それが習慣のように。
そして深さは、以前とは比べ物にならない程になった。


ヒトリになる、恐怖。
2001.03.26.mon

例えば誰かと楽しくすごして、その時間が終わった時。
さよならをして、1人、帰路につく時。
どうしようもなく寂しくなるのは、あたしだけじゃない。
でも、コレを[恐怖]と感じるようになってしまったあたしは、ただ、ひたすら、怯えながら歩く。
知らないヒト、ヒトゴミ、とにかく怖いと思いながら。


休みたい。
2001.03.27.tue

今日の出社拒否症状は[目眩]。
とにかく起き上がれなかった。
やっと起き上がれたのは、お昼。
会社は、もちろん遅刻。
そして、会社に、薬を忘れたあたしは、鬱とひたすら闘った。


大丈夫なんかじゃない。
2001.03.27.tue

[もう大丈夫]
そう思った瞬間に、ダメになる。
気がつけば、手首は真っ赤になっている。
何がいけないのか?
どうすればいいのか?


どのくらい切れば・・・。
2001.03.28.wed

どのくらいで死ねる?
カミソリで、たくさん、深く切っても、死ぬほどの血液はでない。
どのくらい切れば、血が噴き出すの?
死にたい。
死にたい。
リスカしながら、オーバードーズもしてみた。
死にたい。
死ねない。


オーバードーズ。
2001.03.28.wed

セレナールを10錠、飲み干しました。
こんなんで、死ねるなんて思ってないけど。
でも、倒れたら、少しは、会社もわかってくれるかな?
こんなの、最低な逃げでしかないけど。
どう効いてくるんだろう。
飲んでから1時間。
今は、アタマがくらくらするだけデス。


もう、ダメかもしれない。
2001.03.28.wed

なんだかもう、疲れました。
何をどうしていいかわかんない。
イヤな考えしか浮かばない。
ヒトに迷惑かけるコトしかできない。
そんな自分に疲れました。
逃げたかった。
死んで逃げられるなら、逃げたかった。
手首も切った。
薬もたくさん飲んだ。
でも、致死量には至らない。
どのくらいやればいい?
地下鉄に飛び込みたくなる。
道路に飛び込みたくなる。
首を吊ったり、ビルから飛び降りたり。
そんな考えしか浮かばない。
もう、疲れました。
どうしたら、いいのか、
よくなる方法も、
落ちていく方法も、
考えるのも、イヤデス。
もういい、おねがい、解放してよ。


オーバードーズのその末。
2001.03.29.thu

結局、倒れるコトもなく、さほど具合も悪くならず、何事もなく1日が過ぎた。
ただ、たくさんのヒトに、よけいな心配と迷惑をかけただけだった。
ゴメンナサイ。
こんなあたしは見捨てられてもしょうがない。


休める・・・そう思った矢先に。
2001.03.30.fri

明日は、出社日になるそうデス。
しかも危うく、日曜日も出るコトになりそうだった。
冗談じゃないデス。
一刻も早く休みたいのに。
そう、あがいても、あたしに許可も確認もなく、明日は出社日になった。
・・・こういうのが、イヤなの。
あたしは、会社のための駒でしかない。
プライベートもあったもんじゃない。
あたしに自由なんか、ない。
一言、たった一言、断り入れるだけでいいんじゃないの?
気分の問題でしょ。
午後7時現在。
未だに、あたしへの報告はなし。
あたしはただ、遠くで、他のヒトと話しているその話を、聞いていただけ。
あたしに、自由なんか、ない。


カラダへの負担。
2001.03.31.sat

こんなに頻繁に切っていて、カラダには影響はないのだろうか?
血液は足りているのだろうか?
精神面には、確実に異常を来している。


敗北。
2001.03.31.sat

ささいなコト。
小さな不安。
小さな不満。
負ける。
勝てない。
気がつくと、手にはカッター。
ポケットに絆創膏。
滴る血を見て、笑う、あたし。